ジンジャ

デジタル大辞泉

ジンジャ【Jinja】

読み方：じんじゃ

ウガンダ南東部の都市。首都カンパラの北東約90キロメートル、ビクトリア湖北岸のビクトリアナイル源流に位置し、港をもつ。同国第二の都市であり、周辺では綿花と砂糖を産する。またオーエン滝ダムの水力発電による繊維産業も盛ん。

じん‐じゃ【神社】

読み方：じんじゃ

神道の神を祭り、祭祀(さいし)や参拝のための施設のある所。また、その建物。やしろ。おみや。

神社を示す地図記号

ウィキペディア

ジンジャ (ウガンダ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/04/16 02:25 UTC 版)

ジンジャ（Jinja）はウガンダ共和国南東部の都市。英領ウガンダ時代の1907年にブソガの南西部に建設された。ヴィクトリア湖から白ナイル川が流れ出す地点の東岸にあり、西に「ナイル川源流」点とナイル川源流庭園とスピーク記念碑がある。カンパラの東北東約87kmでブシアやトロロとのほぼ中間に位置する。対岸はブガンダのムコノ県ンジェル、東にカキラ、北にナブレサ、北西にブドンドと接し、南はナポレオン湾に面する。

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「ジンジャ」の例文・使い方・用例・文例

• このジンジャーは辛い。
• 彼女は急いで注ぎすぎてジンジャーエールが半分こぼれてしまった.
• 英国の古生物学者（ルイス・リーキーの妻）で、175万年前のジンジャントロプスの頭蓋骨を発見した（1913年−1996年）
• ジンジャーから取れる
• ジンジャーという香辛料
• ジンジャーブレッドというクッキー
• ジンジャーエールという,炭酸飲料
• ジンジャントロプスという化石猿人