し‐じゅう〔‐ジフ〕【四十】
し‐じゅう〔‐ジウ〕【四獣】
し‐じゅう〔‐ヂユウ〕【四重】
し‐じゅう【始終】
読み方:しじゅう
[名]
2 事柄の成り行きの、始めから終わりまでの全部。「事件の—を語る」「一部—」
3 始めから終わりまで態度・状態などを変えないで通すこと。また、変わらないで同一になること。
「生民の為に身命を犠牲に供し、道義の為に—するに」〈東海散士・佳人之奇遇〉
「いかに申すとも—のことはかなふまじ」〈平家・一〉
[副]
し‐じゅう〔‐ヂユウ〕【止住】
ウサギアイナメ
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「シジュウ」の例文・使い方・用例・文例
- シジュウカラは 1 日に体重の 30 パーセントの餌を必要とする.
- アメリカムシクイ科の小鳥類に似ているが、シジュウカラのある習性を持つ小鳥類
- シジュウカラとアメリカコガラ
- シジュウカラ科の標準属
- 米国の東部と中西部のトサカのついたシジュウカラ
- 明るいコバルトブルーの翼、尾と頭のとさかの配布されたヨーロッパのシジュウカラ
- スズメ目シジュウカラ科の1属
- 米国西部産の活発な灰色シジュウカラ
- シジュウカラ科の一属
- 米国西部産のとても小さな黄色い頭を持つシジュウカラ
- オンシジュウム属のラン:小さな黄色と茶色の花の細長い枝分かれした小枝が特徴
- シジュウカラという鳥
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