ゲスト・リカーリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 06:38 UTC 版)
「ダウントン・アビー」の記事における「ゲスト・リカーリング」の解説
役名俳優備考出演ジェームズ・クローリー - 伯爵のいとこ、伯爵の当初の相続人 パトリック・クローリー - ジェームズの息子、メアリーの当初の婚約者 ロザムンド・ペインズウィック サマンサ・ボンド(茜部真弓) バイオレットの娘で、ロバートの妹、富豪の未亡人 1- ジョージ・マレー ジョナサン・コイ 伯爵の顧問弁護士 1-3, 5 ドレイク ファーガス・オドネル 伯爵領の小作人でイーディスの助けを得る 1–2 ドレイク夫人 キャシー・サラ ドレイクの妻 1–2 バード クリスティン・ローア イザベラとマシュー付の料理人 1–3 テイラー ライオネル・グイエット お抱え運転手 1 リンチ アンドリュー・ウエストフィールド 馬丁 1 イブリン・ネイピア ブレンダン・パトリックス(英語版)(S4, 6 菊池康弘) メアリーの求婚者、ブランクサム子爵の後継ぎ 1,4 ケマル・パムク テオ・ジェームズ オスマン帝国の外交官 1 クロウボロー公爵 チャーリー・コックス メアリーの求婚者、トーマスの元愛人 1 チャールズ・グリッグ ニッキー・ヘンソン(英語版) カーソンの困窮する古い知り合い 1, 4 ジョー・バーンズ ビル・フェロウズ 家政婦長ヒューズの元求婚者 1 サー・アンソニー・ストララン ロバート・バサースト(英語版) ロバートの友人でイーディスの求婚者 1-3 ウィリアム・モールズリー バーナード・ギャラガー(英語版) ジョセフの父 1, 3-4 アルバート・トラヴィス師 マイケル・コクレイン(英語版) 伯爵領の牧師 2-3, 6 ヘンリー・ラング カル・マカニンク(英語版)(居谷四郎) 伯爵付の従者。PTSDに苦しむ 2 マリゴールド・ショア シャロン・スモール(英語版) ロザムンドの侍女、ロザムンドの求婚者と関係を持つ 2 ジェーン クレア・カルブレイス(英語版)(斎藤恵理) メイド 2 ラビニア・スワイヤー ゾーイ・ボイル(中原日菜) マシューの婚約者 2 サー・リチャード・カーライル イアン・グレン(志賀麻登佳) 新聞社のオーナーで、メアリーの婚約者 2 ヴェラ・ベイツ マリア・ドイル・ケネディ(英語版)(瑚海みどり) ベイツの妻 2 コートニー中尉 ラクラン・ニーボア(英語版) 失明した傷痍軍人 2 ブライアント少佐 ダニエル・ピリー(英語版) エセルと関係を持つ傷痍軍人 2 ゴードン少佐 トレヴァー・ホワイト(英語版) 顔を負傷し、パトリック・クローリーを称するカナダ軍の将校 2 メイソン氏 ポール・コプリー(英語版) ウィリアムの父 2-6 ブライアント氏 ケヴィン・マクナリー ブライアント少佐の父 2-3 ブライアント夫人 クリスチャン・マッキー(英語版) ブライアント少佐の母 2-3 ヘプワース卿 ナイジェル・ヘイヴァース ロザムンドに求婚する貴族 2 マーサ・レヴィンソン シャーリー・マクレーン(沢田敏子) コーラの母、アメリカ在住の富豪 3, 4 リード ルシル・シャープ(三井美代子) マーサのメイド 3 サー・フィリップ・タプセル ティム・ピゴット=スミス ロンドンの著名な産婦人科医 3 キーラン・ブランソン ルーリー・コナハン トム・ブランソンの兄 3 マイケル・グレッグソン チャールズ・エドワーズ(英語版) 新聞の編集者、イーディスの恋人 3-4 ヒュー・"シュリンピー"・マクレア ピーター・イーガン(英語版)(浦山迅) スコットランド貴族フリントシャー侯爵、外務省勤務、ローズの父 3, 6 スーザン・マクレア フィービー・ニコルス(英語版)(土門敬子) フリントシャー侯爵夫人、バイオレットの姪、ローズの母 3 マックリー ロン・ドナチー(英語版) フリントシャー侯爵の執事 3 ジョス・タフトン ジョン・ヘンショー(英語版)(島田岳洋) 食料品店主でパットモアの求婚者 3 ジャーヴィス テレンス・ハーヴェイ(英語版) ロバートの父の代から仕えるダウントンの領地管理人 3 リチャード・グレイ ダグラス・ライス(及川ナオキ) マートン男爵、伯爵家の友人でイザベルの求婚者 3-6 ローレンス・"ラリー"・グレイ チャーリー・アンソン マートン男爵の長男 3,5- エドナ・ブレイスウェイト ミアナ・バーニング(英語版)(山中まどか) メイド、ブランソンと関係を持つ。後に伯爵夫人付の侍女 3-4 シビル・ブランソン - トム・ブランソンとシビル・クローリーの娘 3- ジョージ・クローリー - マシュー・クローリーとメアリー・クローリーの息子 3- セプティマス・スプラット ジェレミー・スウィフト(英語版)(島田岳洋) バイオレットの執事 4- グラディス・デンカー スー・ジョンストン(英語版)(伊沢磨紀) バイオレットの侍女 5- ヴァージニア・ウルフ クリスティーナ・カーティー 小説家 4 デイム・ネリー・メルバ キリ・テ・カナワ オーストラリア出身の著名な歌手 4 サー・ジョン・ブロック アンドリュー・アレクサンダー(英語版) パーティーの招待客 4 アレックス・グリーン ナイジェル・ハーマン(英語版)(平修) ギリンガム子爵の従者 4 テレンス・サンプソン パトリック・ケネディ(英語版) パーティの客でカードの名手 4 チャールズ・ブレイク ジュリアン・オヴェンデン(英語版)(玉木雅士) 大規模領地に関する政府調査員でネイピアの上司、メアリーの求婚者、富裕な准男爵家の世継ぎ 4-5 ジャック・ロス ゲイリー・カー(英語版) ロンドンのジャズ・バーの黒人歌手 4 ハロルド・レヴィンソン ポール・ジアマッティ(後藤哲夫) コーラの弟、アメリカ在住 4 サラ・バンティング デイジー・ルイス(英語版)(合田絵利) 女教師 4-5 皇太子 オリヴァー・ディムズデイル(英語版) 後のエドワード8世 4 フリーダ・ダドリー・ウォード(英語版) ジャネット・モンゴメリー 皇太子の愛人 4 英国王ジョージ5世 ガイ・ウィリアムズ 英国王にしてインド皇帝 4 マデリン・アルソップ ポピー・ドレイトン(英語版) (渡辺広子) ローズの友人 4 ウィリアム・アルソップ(アイスガース男爵) ジェームズ・フォックス マデリンの父 4 ティモシー・ドリュー アンドリュー・スカボロー(山本格) マリゴールドの養父、小作人 4- レディ・シャクルトン ハリエット・ウォルター(英語版) バイオレットの友人、ヘンリー・タルボットの叔母 4- マリゴールド・クローリー - マイケル・グレッグソンとイーディス・クローリーの私生児の娘 5- マーギー・ドリュー エマ・ロウンデス(英語版) ティモシーの妻 5 サイモン・ブリッカー リチャード・E・グラント(ふくまつ進紗) ブレイクの友人で美術史家 5 ニコライ・ロストフ伯爵 Christopher Rozycki ロシアからの亡命貴族 5 クラーギン公爵 ラデ・シェルベッジア(ふくまつ進紗) ロシアからの亡命貴族、バイオレットの元恋人 5 メイベル・レイン・フォックス キャサリン・ステッドマン(英語版)(川名敦子) ギリンガム卿の元婚約者 5 アティカス・アルドリッジ マット・バーバー(英語版)(古屋家臣) シンダービー卿の息子、ローズ・マクレアの求婚者、後に夫 5- ダニエル・アルドリッジ(シンダービー卿) ジェームズ・フォークナー アティカスの父、ロシア・ユダヤ系貴族 5 レイチェル・アルドリッジ ペニー・ダウニー(英語版) アティカスの母 5 ストーウェル アラン・アームストロング シンダービー卿の執事 5 バーティー・ペルハム ハリー・ハッデン=ペイトン(英語版) ブランカスター城の管理人、後にヘックスハム侯爵 5- イリーナ・クラーギン ジェイン・ラポテア(英語版) クラーギン公爵夫人 5 ダイアナ・クラーク アリス・パッテン(英語版) シンダービー卿の愛人 5 サー・ジョン・ダーンリー エイドリアン・ルキス(英語版) 伯爵家の隣人、メイソンの地主 6 ネヴィル・チェンバレン Rupert Frazer 保健大臣 6 アメリア・クルークシャンク Phoebe Sparrow(渡辺広子) マートン男爵の長男ラリーの婚約者、のちに妻 6 ローラ・エドムンズ アントニア・バーナス(英語版) イーディスが雇う女性編集者 6
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