ケブラドーラ・コンヒーロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 16:24 UTC 版)
「クリス・ベノワ」の記事における「ケブラドーラ・コンヒーロ」の解説
主に新日本在籍時に使用された。WWE時代も軽量選手との試合で稀に使用していた。
※この「ケブラドーラ・コンヒーロ」の解説は、「クリス・ベノワ」の解説の一部です。
「ケブラドーラ・コンヒーロ」を含む「クリス・ベノワ」の記事については、「クリス・ベノワ」の概要を参照ください。
ケブラドーラ・コンヒーロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 14:44 UTC 版)
和名:風車式背骨折り(風車式バックブリーカー)。国内でのパイオニアの一人。
※この「ケブラドーラ・コンヒーロ」の解説は、「佐山聡」の解説の一部です。
「ケブラドーラ・コンヒーロ」を含む「佐山聡」の記事については、「佐山聡」の概要を参照ください。
ケブラドーラ・コンヒーロ(風車式バックブリーカー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 10:09 UTC 版)
「バックブリーカー」の記事における「ケブラドーラ・コンヒーロ(風車式バックブリーカー)」の解説
風車式背骨折りとも呼ばれる。走ってくる相手に対して、正面からやや身体を倒しつつ自分の左手を相手の左の脇の下に、右手を右の脇の下に入れる。相手の走る勢いをそのまま回転させる方向に置き換え、身体を270度旋回させて落下させる。その際、自らは片膝を立てながらマットに座り込み、相手の背中を膝に落してダメージを与える。スピード感にあふれる技のひとつで、フィニッシュには至らないことが多いが試合の状況を変化させる際に用いられるルチャリブレの技。WWEのセザーロは相手がリープ・フロッグをしたところを空中でキャッチして、この技を仕掛ける。ちなみにケブラドーラ・コンヒーロとはスペイン語で「回転させながら破壊」という意味。アニバルが日本に持ち込んだ技。 主な使用者は、大原はじめ、タイガーマスク、獣神サンダー・ライガー、エディ・ゲレロ、鈴木鼓太郎、三沢光晴、カズ・ハヤシ、みなみ鈴香、シン・カラなどがいる。 なお、回転を加えなければペンデュラム式となり、相手を膝の上に叩き付けるのではなく、そのまま肩の上まで持ち上げて、勢いをつけて浴びせ倒すとティルト・スラム、さらに肩まで持ち上げた後に自らも旋回しつつ勢いをつけて浴びせ倒すとターボドロップI(ジム・スティールの得意技)となる。
※この「ケブラドーラ・コンヒーロ(風車式バックブリーカー)」の解説は、「バックブリーカー」の解説の一部です。
「ケブラドーラ・コンヒーロ(風車式バックブリーカー)」を含む「バックブリーカー」の記事については、「バックブリーカー」の概要を参照ください。
ケブラドーラコンヒーロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 17:37 UTC 版)
「横須賀ススム」の記事における「ケブラドーラコンヒーロ」の解説
主にタッグマッチなどで味方をアシストする際などに使用。ときには場外でも放つことがある。
※この「ケブラドーラコンヒーロ」の解説は、「横須賀ススム」の解説の一部です。
「ケブラドーラコンヒーロ」を含む「横須賀ススム」の記事については、「横須賀ススム」の概要を参照ください。
- ケブラドーラ・コンヒーロのページへのリンク