クロスファイト ビーダマン
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『クロスファイト ビーダマン』は、2011年4月から展開されたタカラトミーの玩具「ビーダマン」のシリーズ、ならびに玩具とのメディアミックスとして2011年10月2日からテレビ東京系列6局で放送されたテレビアニメ。
- ^ 『クロスファイト ビーダマン』公式サイトより。なお家柄と家族の様子は最終話の1カットで描かれている。
- ^ a b テレビ東京版公式サイト・キャラクター
- ^ ○○の中に入るのは、「行く」、「来た」、「燃える」の3つが多い。
- ^ だが、17話にて自ら正体を明かし、その後はカモンたちと一緒に行動するようになる。
- ^ なお、ダッシュスタビライザーを装着した際は「幾万もの時を駆け抜けろ、ダッシュガトリングデスシエル!」に変わる。ただし32話のみであり、それ以降は変わっていない。
- ^ 第2期16話にて明らかとなった。
- ^ アキラ役・肥後マコトの公式ブログより。
- ^ これは息子のカモンにも影響している模様。
- ^ 玩具としては究極ライジング=ドラシアンのみ日本未発売である。
- ^ 玩具としては日本未発売である。
- ^ 国内では限定品として抽選でプレゼントされた。
- ^ ワンサイド=ラビットにエンブレムチャージが搭載された機体のみ。
- ^ a b c d e f 作中では登場していない。
- ^ 名称の詳細は不明。
- ^ 第1期11話で一度だけ登場した。
- ^ ドラゴルドはこれを「ドラゴン螺旋撃」と称した場合もある。
- ^ “いしはらいくろう@IkuroIshihara”. 2013年2月10日閲覧。
- ^ しかし、実際は白熱した試合となったため、実質先制点を取った者が優勝という形になった。
- ^ 2013年2月2日までは土曜 7:00 - 7:15に、同年3月30日までは土曜 6:45 - 7:00に放送。
- ^ 2013年3月2日までは土曜 5:45 - 6:00に放送。
- ^ 2013年3月10日までは日曜 6:15 - 6:30に放送。
- 1 クロスファイト ビーダマンとは
- 2 クロスファイト ビーダマンの概要
- 3 登場機体
- 4 スーパーショット
- 5 作中用語
- 6 スタッフ
- 7 漫画
クロスファイト ビーダマン(2010 - 2013)
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「ビーダマン」の記事における「クロスファイト ビーダマン(2010 - 2013)」の解説
詳細は「クロスファイト ビーダマン」を参照 システムを再び一新したシリーズ。全国の玩具店に設置された筐体「ガンガンシューティング B-太1号」にビーダマン本体に付されているカラーコードを読み込ませることにより、筐体の画面にビーダマンを登場させることができる。「B-太1号」で使用されるICカードは『メタルファイト ベイブレード』の「ガンガンスタジアム ベイ太1号」のカードと共通仕様になっており、ベイブレードとの相乗効果も狙っている。これまでに見られなかった機構としては「セーフティーパック」がある。これは、ビーダマンを宙に浮かした状態ではホールドパーツが矯正されず、ビー玉の威力が大幅に低下するという機構である。これにより、競技中はビーダマンを接地させることを半ば強制し安全性を高めている。
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クロスファイトビーダマン
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「ペンギンの問題」の記事における「クロスファイトビーダマン」の解説
2010年よりビーダマンの新シリーズとして展開。店頭ではゲーム筐体『ビー太1号』も設置された。 詳細は「ビーダマン」を参照
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