時事用語のABC |
キャルス(きゃるす)(CALS)
Continous Acquistion and Life-cycle Support
キャルス(CALS)は、データ表現を標準化して、各部署で情報を共有するシステムだ。
コンピュータとネットワーク、データベースを組み合わせ、企業内部で情報を共有化することをいう。企画、設計、製造、物流、人事など、企業内にはたくさんの部署がある。そこでお互いにデータのフォーマットを決め、情報交換を円滑にする。
また、広くは社会全体で情報の共有化を図ることをいう。国や企業の枠を超え、データ表現を標準化する。
(2000.11.01更新)
IT用語辞典バイナリ |
キャルス
キャルスとは、情報を電子化することで、インターネットやイントラネットを活用し、関係者間で共有や交換積極的に行い、効率性の向上等を目指す規格のことである。Commerce At Light Speedという名称の通り、光速のように速い電子商取引という意味を持つ。
もともと、キャルスは、防衛システムのペーパーレス化を提唱する一環として研究開発が進められていたもので、米国国防総省(DOD/Department Of Defence)によって、1987年12月に出版された調達資材に関する電子文書交換規格プロトコルがベースになっている。
現在では、生産活動の効率を飛躍的に高めるためのシステムの規格のひとつとなっており、設計や製造、また、商品の調達や決済といった工程のすべてを、一元的にコンピュータネットワーク上で行なうための規格となっている。
ウィキペディア |
CALS/EC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/19 19:13 UTC 版)
(キャルス から転送)
CALS/EC(キャルス/イーシー)とはContinuous Acquisition and Life-cycle Support / Electronic Commerceの略で、CALSは「継続的な調達とライフサイクルの支援」、ECは「電子商取引」と日本語訳される。- ^ a b Where is CALS going? - CALS推進協議会(CALS Industry Forum,JAPAN 略称:CIF)、1995年設立、2000年6月解散。
- 1 CALS/ECとは
- 2 CALS/ECの概要
- 3 関連項目
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