生物学用語辞典 |
カリフラワーモザイクウイルス
カリフラワーモザイク病の原因ウイルス。ヒトB型肝炎ウイルスと類似したゲノムDNAをもち、RNAを介して増殖する点もにている。強力なプロモーターを持つため、植物の遺伝子発現ベクターの構築に使われることもある。
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カリフラワーモザイクウイルス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/18 05:00 UTC 版)
カリフラワーモザイクウイルス(Cauliflower mosaic virus:CaMV)は植物に感染するウイルスで、カリモウイルス科カリモウイルス属に属す。ゲノムは環状二本鎖DNAであるが、逆転写酵素を持ち増殖過程でRNAを介して複製する(パラレトロウイルス)。植物の遺伝子工学の材料としてもよく用いられる。
- 1 カリフラワーモザイクウイルスとは
- 2 カリフラワーモザイクウイルスの概要
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