アンマネージ コード [unmanaged code]
アンマネージドコード
【英】unmanaged code
アンマネージドコードとは、Microsoftが提唱するプラットフォームである.NET Frameworkにおいて、CLR(Common Language Runtime)に準拠していないコードを含んでいるコードの総称である。
.NET Frameworkの登場以前から使用されているコードはすべてアンマネージドコードとなり、例えばActiveXやWin32 APIなどを用いるコードはアンマネージドコードに該当する。アンマネージドコードはCLRによって管理されないため、CLRのセキュリティ機能やガベージコレクションなどの機能を利用することができない。
なお、アンマネージドコードに対して、使用されるコードのすべてがCLRに準拠し、CLRによって管理された(managed)コードは、マネージコードと呼ばれている。
「アンマネージ コード」の例文・使い方・用例・文例
- レコードをたくさん持っている
- 欲しければ古いレコードのコレクションをくれると彼は言った
- レコードキャビネット
- 彼らの新しいレコードが先週発売された
- コードレス電話
- バッテリーがあがった.ブースターコードでエンジンをかけるしかないね
- レコード店に新しいCDを注文した
- ダンスに向いたレコードをかける
- ヘッドホンでレコードを聴いた
- レコードは音質の点でCDにかなわない
- そのレコード店はレコードが時代遅れになって店じまいした
- 彼女のデモテープがすばらしいので,レコード会社は彼女と契約したがっている
- 熱でレコードがゆがんだ
- エンコードの方法にいくつも種類が有る
- 簡単にコードレスで携帯経由のネット接続が出来る
- この例は、商品テーブルから商品コードが10のレコードデータを取り出す
- プログラムの中に、以下のコードを記述します
- お客様は雑音のないコードをご希望されたので、追加で1つにつき15ドルが、2つのヘッドホンの合計金額に加算されます。
- 彼は古いドゥー・ワップのレコードをたくさん持っている。
- フードはドローコードで調節可能だ。
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