アマベとは? わかりやすく解説

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あま‐べ【余戸】

読み方:あまべ

あまりべ」に同じ。


あま‐べ【部/海部】

読み方:あまべ

上代海産物上納し航海技術をもって朝廷仕えた部民阿曇連(あずみのむらじ)の領有支配を受け、淡路阿波吉備紀伊などにいた。→山部


余部

読み方:アマベ(amabe)

(1)帰化人をおいた所、里に満たない小さな部落など。
(2)穢多

別名 余戸


海人部

読み方:アマベ(amabe)

大化前代貢納品部

別名 海部


海部

読み方:アマベ(amabe)

大化前代貢納品部

別名 海人部


天辺

読み方:アマベ(amabe)

所在 千葉県佐倉市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


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