アイシ

デジタル大辞泉

あい‐し【哀史】

読み方：あいし

悲しい出来事をつづった物語。悲しい歴史。「吉野朝—」

あい‐し【哀思】

読み方：あいし

ものがなしい気持ち。

「夜ふけて灯前独り坐す—悠々堪ゆべからず」〈独歩・独坐〉

あい‐し【哀詩】

読み方：あいし

悲しい事柄や心を詠んだ詩。

あい‐し〔あひ‐〕【相仕／相^▽衆】

読み方：あいし

１ 一緒に仕事をする者。

「九右衛門、—ら招き寄せ、小声になって」〈浄・博多小女郎〉

２ 組になって客に呼ばれる芸者。特に、江戸新吉原で、二人一組で客の席に出る芸者が互いに相手のことをこう呼んだ。

あい‐し〔あひ‐〕【^▽間紙】

読み方：あいし

１ 印刷しおわった紙の間に挟んで、インクの汚れを防ぐ紙。あいがみ。

２ ⇒あいがみ（間紙）1

難読語辞典

愛子

読み方：マナゴ（ｍａｎａｇｏ），　アイシ（ａｉｓｈｉ）

かわいい子

Weblio日本語例文用例辞書

「アイシ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女はアイシャドーをつけている。
• アイシャドーをつけている.
• キャビアとアイシングラスの貴重な源
• 絹にアイシングラスを乗せたばんそうこう
• アイシェードという帽子
• アイシャイナーという,目元をはっきりさせる為の化粧品
• アイスホッケーで,アイシングザパックという反則
• アイシャドーという,まぶたに色をつけるための化粧品