やぁやぁ我こそは冬将軍なり 続・デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > やぁやぁ我こそは冬将軍なり 続・デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅の意味・解説 

やぁやぁ我こそは冬将軍なり 続・デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:56 UTC 版)

ロケみつ」の記事における「やぁやぁ我こそは冬将軍なり 続・デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅」の解説

2010年1月28日 - 2010年2月25日 かりんとう放送当時、現・カリントウ)の川畑雅秀挑むロケ企画。「デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅」の続編となる。 川畑は約13kgある甲冑を身に着け、兜の額に付けて運ぶ王将除いた19個の駒が初期配置された状態で、重さが9.5kgある脚付き将棋盤持ってゲレンデ頂上目指し登山(ただしリフト使用禁止)。頂上着いたら、そこにいるスキー客から対戦相手選び将棋対決をするというルールであった。スキーシーズンが終わりスキー場閉山するまでに川畑が勝つことができればクリアとなるが、負けた場合下山し別のスキー場再度チャレンジしなければならない。ただし運んでいる途中で将棋盤から落ちた駒は没収となり、山頂での将棋対決では、その駒がない状態で対決しなければならなかった。 スタートならびに休憩後に将棋盤持ち上げ時には出陣!」のテロップ表示されていた。 旅ロケ開始にあたりスキー場に向かう途中川畑2008年末に結婚していたことを公表したハチ北スキー場登山が行われた日は、例年にない大寒波による天候不良最大瞬間風速20m/sの暴風のため、スキー場パトロール隊に登山続行危険だ宣告されロケ中止余儀なくされた。そのためロケ日を改め、既に全て没収されていた将棋盤の駒を復活させた上でスタートとなった。 しかし2010年2月25日放送分のコメント数が906件でクリアとならず打ち切りとなった。何も知らずハチ北スキー場ロケ続けていた川畑八光山頂打ち切り宣告したサブタイトル『宇宙戦艦ヤマト』サブタイトルをもじったものが付けられ主題歌宇宙戦艦ヤマト」をはじめとするBGM本編使用されていた。さらにVTR最後には、本家の「地球滅亡まであと○日」をもじり「スキー場閉山まであと○日」と表示されていた。 歩いた総距離は10200m。お蔵入りとなったロケVTRでは、ハチ北スキー場の他に高鷲スノーパーク制覇していた。戦績は0勝2敗1不戦敗落とした駒数は合計53。総応援コメント数は7869件。 話数放送日サブタイトル登山するスキー場没収された駒備考第1話 2010年1月28日 SOS川畑!!甦れデリバリー将棋 ハチ北スキー場 歩兵×6、香車×1、桂馬×2銀将×1、金将×2角行×1、飛車×1 第2話 2010年2月11日 危機一髪!!かりんとう川畑死闘!! 歩兵×3香車×1、銀将×1 天候不良によりロケ中止後ロケスタート 第3話 2010年2月25日 かりんとう川畑発進!!標高1221mへの挑戦 歩兵×7、香車×2桂馬×1、銀将×1、金将×2飛車×1 山頂到達 最終話 2010年3月11日 川畑冬将軍永遠に 川畑打ち切り宣告

※この「やぁやぁ我こそは冬将軍なり 続・デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅」の解説は、「ロケみつ」の解説の一部です。
「やぁやぁ我こそは冬将軍なり 続・デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅」を含む「ロケみつ」の記事については、「ロケみつ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「やぁやぁ我こそは冬将軍なり 続・デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

やぁやぁ我こそは冬将軍なり 続・デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



やぁやぁ我こそは冬将軍なり 続・デリバリー将棋 頂上決戦ブログ旅のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのロケみつ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS