そのほかの人物による編曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/23 09:03 UTC 版)
「火の鳥 (ストラヴィンスキー)」の記事における「そのほかの人物による編曲」の解説
作曲者自身によるピアノ独奏版 冨田勲によるシンセサイザー版 ラリー・コリエルによるギター独奏版 山下和仁によるギター独奏版 G.M.デューカーによる吹奏楽版(全日本吹奏楽コンクールの自由曲として度々取り上げられ、全国大会では15回演奏されている〈2017年時点〉) 英国のプログレッシブ・ロックグループ、イエスのコンサートでは、開演時に「フィナーレ」の部分が流れ、それが終わるとそのまま1曲目の演奏に入る、という演出がなされていた。(ライブアルバム『イエスソングス』などで聞くことができる) グイド・アゴスティ(英語版)によるピアノ独奏版(凶悪な踊り、子守歌、終曲) トニー・レヴィン、パット・マステロット、マイケル・ベルニエの3人編成のロックバンド、スティック・メンによる演奏 パウル・レオナード・シェッフェルによる室内オーケストラ版 - 序奏の有名なヴァイオリンによる変則調弦グリッサンドが省略されている。
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