三省堂 大辞林 |
ぜぜやき 0 【▼膳▽所焼】
大津の歴史事典 |
膳所焼
読み方:ぜぜやき
膳所焼は、小堀遠州の七窯の一つに数えられるやきもので、主に茶入れや水指しなどの茶器として製作、使用された。その始まりは正確には分からないが、江戸時代初期の寛永年間(17世紀初期)の記録にはすでに見られ、膳所藩主の御用窯として出発したものである。広くは、膳所藩領内で焼かれたやきものの総称で、大江焼、国分焼、梅林焼、瀬田焼なども、それに含まれる。
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