こする(ネット用語)
こす・る【▽擦る】
読み方:こする
[動ラ五(四)]
1 物を他の物に強く押し当てたままで動かす。また、そのように繰り返し続けて動かす。「目を—・る」「あかを—・る」「電柱に車体を—・る」
「如何(どん)なに—・られても、左程にも感じなかったが」〈二葉亭・其面影〉
[可能] こすれる
こ・する【×糊する/×餬する】
こ・する【鼓する】
コスル
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こする
「こする」の例文・使い方・用例・文例
- おしっこする
- 目をこする
- 娘はお金が必要になるといつも私ににこにこする
- だっこする
- 尿瓶でおしっこするのを手伝ってあげることを専門用語でなんと言いますか?
- 両手をより速くこすればこするほど、両手はそれだけ暖かくなってくる。
- 上役にやたらにぺこぺこするな。
- 額をこする 《何か思い出そうとする時のしぐさ》.
- ものを磨く[引っぱる, 押す, こする, 揺する, 洗う].
- 手をこする; もみ手をする.
- …につけて(いろいろ)当てこする.
- そんなにこするとカーペットに穴ができるよ.
- チョークはこするとすぐ消える.
- (貝などを落とすために)船底をこする.
- 権力者にぺこぺこする.
- 彼は上役にぺこぺこする.
- ある場面を 3 回けいこする.
- 体をこすると垢がぼろぼろ出た.
- 何かがさっとこするように私の右肩に触れるのを感じました.
- 彼は上司にはこめつきばったみたいにぺこぺこする.
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