三省堂 大辞林 |
こくもつ 2 【穀物】
たなつもの 【▽穀/▽穀物】
(1)田からとれる穀物。稲の称。
「稲を以ては―と為す/日本書紀(神代上訓)」
(2)五穀の総称。
「五(いつくさ)の―を始めて/祝詞(竜田風神祭)」
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
薌
こくもつと同じ種類の言葉
| 穀物に関連する言葉 | 穀物(こくもつ、たなつもの) 全粒穀物 五種の穀物(いつくさのたなつもの) |
「こくもつ」の用例一覧
豊島与志雄 天狗笑 (青空文庫)
平野にうつくしい小川が流れていました。村の人たちは、平野をひらいて 穀物 ( こくもつ ) や野菜を作ったり、野原に牛や馬を飼ったりして、たのしく平和にくらしていました。 村の人たちは皆仲よしでした。それで、子供...
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鈴木三重吉 岡の家 (青空文庫)
( とう ) さんと一しょにはたらいていました。男の子は、まいにち野へ出たり、こくもつ小屋の中で仕事をしたりして、いちんちじゅう休みなくはたらきました。そして、夕方になるとやっと一時間だけ、かっ...
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古事記物語 (青空文庫)
こが生まれ、両方の目にいねがなり、二つの耳にあわがなりました。それから鼻にはあずきがなり、おなかに、むぎとだいずがなりました。 それを神産霊神(かみむすびのかみ)がお取り集めになって、日本じゅうの穀物(こくもつ...
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こくもつに関連した本
- イギリス近代商業史―反穀物法運動の歴史 金子 俊夫 白桃書房
- アメリカの穀物輸出と穀物メジャーの発展 茅野 信行 中央大学出版部
- 変貌する世界の穀物市場 農林中金総合研究所 家の光協会
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