大阪弁 |
いんじゃん
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| いんじゃん | じゃんけん | 中国から伝わったといわれる。「いんちゃん」ともいう。「いんじゃんほい」はメロディをつけてゆっくり伸ばし気味に言うので、呼吸を合わせるための「最初はグー」は必要ない。「じゃんけん」が普及した現在でも、全国的に「じゃんけんじゃがいもさつまいも」「じゃんけんほかほかほっかいどう」などと言葉を付け足してタイミングを合わすところが多い。「ほんちんちゃい」、「えっこえっこ」、「じっせんほい」、「じゃらけつほい」、「じゃんけんほす」「いんじゃんでほっす」、「じゃいしんほい」、「ちっけった」「じっけった」、「じっけっぴ」「じっけっぺ」、「すっちゃんほい」、「やっかんき」「やっきっき」「きっきのほい」「きっきっぱ」、「いしけんき」、「ちっかっせ」、「おってんや」、「どっこんて」「どっこいし」、「どんちーほい」、「しっしっし」、「そーりゃのりゃ」、「ちょちょいのちょい」、「ぼすとんきゅ」、「もってすちょんほい」、「ちぇーろっえす」「じゃんまーえす」など全国には様々な言い方があり、東京都区部の「じゃんけん」は全国区ではない。 |
ウィキペディア |
じゃんけん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/12 03:10 UTC 版)
(いんじゃん から転送)
じゃんけんは、手だけを使って3種類の指の出し方(グー、チョキ、パー)で三すくみを構成し、勝敗を決める手段である。日本で拳遊びを基に考案されたが、現代では世界的普及も進んでいるのである。
日本国内では「じゃいけん」「いんじゃん」など地域によって様々な呼び方がある。中国では「猜拳」と呼ぶ。英語圏の場合、イギリスでは "Scissors Paper Stone" などと表現されることもあるが、イギリスやアメリカ合衆国を含めて多くは "Rock-paper-scissors" という呼称が使われている(表記上の揺れは数種類ある[注 1]。略号はRPS[要出典])。
注釈
- ^ "Rock Paper Scissors", "Rock, Paper, Scissors", etc.
- ^ じゃんけんぽんについての語源「じゃんけんぽん」は「両拳【石+並】」説 http://gogensanpo.hp.infoseek.co.jp/main2.html [リンク切れ]
- ^ 通常どおり、じゃんけんの掛け声を繰り返すこともある。時折、何度もあいこが繰り返されると「しょ」だけしか言わなくなることもある。「あいこでしょ」のかけ声を使わない場合は「ぽん」や「ぽい」だけとなる。
- ^ 始める前に決めておく。通常、勝ちを決める場合は少ない方を勝ち、負けを決める場合は少ない方を負けとする。
出典
- ^ Linhart (1998)
- ^ 長田・須山 (1977)
- ^ 菊池 (1905)
- ^ a b 丸山 (2006)
- ^ “2003 World Rock Paper Scissors Championship” (en). All Things Considered (National Public Radio). (2003年10月24日) 2011-110-03..閲覧。
- ^ “Rock Paper Scissors crowns a queen as its champ - Weird News” (en). Canoe leading Canadian portal. Canoe Inc. (2007年10月25日). 2011年11月3日閲覧。
- ^ World Rock Paper Scissors Society (official website).
- ^ USA RPS League (official website).
- ^ UK Rock Paper Scissors Championships (official website).
いんじゃんに関連した本
- 隠者の夕暮・シュタンツだより (岩波文庫) ペスタロッチー 岩波書店
- 生きてるだけで、いいんじゃない 中島 デコ 近代映画社
- 隠者の文学―苦悶する美 (講談社学術文庫) 石田 吉貞 講談社