『angel breath』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/22 10:09 UTC 版)
「Xross Scramble」の記事における「『angel breath』」の解説
DUEL SAVIORと同系列作品。同じ用語が出てきているが、直接の関わりはない。ほとんどのキャラは王立病院で出て来るが、ガブリエルのみ王都の地下道に出てくる。 壱岐つばさ(いちき-)(声:さくら) 王都アーグの王立病院に勤めている看護士。大河がリリィを連れ去ろうとしていると勘違いをして戦いを挑んでくる。 白井寧々子(しろい ねねこ)(声:かわしまりの) 王都アーグの王立病院に勤めている看護士。過去の世界の『破滅の将』の一人で、ワータイガーの血を引いている。本来は心優しいが気弱でドジな女の子であり、救世主候補と戦わないために記憶喪失のフリをしている。 クリミア(声:柴田蕗) 王都アーグの王立病院に勤めている看護士。過去の世界の『救世主候補』の一人。この世界に飛ばされた際、記憶喪失となっている。「ボク」少女。大河の事を「おじさん」と呼んで大河にショックを与えた。 召喚器は巨大な剣「コスモス」。だが、記憶を失っているため召喚器の声を聞くことはできない。 森里知香(もりさと ちか)(声:和葉) 王都アーグの王立病院に勤めているエリート看護士。つばさと同様の理由で戦いを挑んでくる。 ガブリエル(声:みる) アヴァターの魔法科学によって作られたメイド型ロボット。王都の地下道で進入してくるゾンビを撃退しながら掃除をしている。よく、首がもげるらしく大河が初めて出会ったときもナナシの同族と勘違いした。
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『angel breath』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/20 05:27 UTC 版)
「オトメクライシス」の記事における「『angel breath』」の解説
DUEL SAVIORと同系列世界観の作品。元々、原作では戦闘パートは一度も無いけど…(ただし、おまけミニゲームのANGEL SAVIORでちょっとした戦闘を楽しめる) 本作ではローリエの被害者として登場する。 クリミア(声:柴田蕗) 1000年前の救世主候補の一人で本名はソニア。ミュリエルとは同期だが、記憶喪失になっているため気づいていない。ローリエとはどちらが子供かで言い争っている場面もある。「ボク」少女。ローリエとの戦闘後、人形にされずにすんだことで緋色たちと行動する。今回も召喚器を使用し、寧々子をサポートキャラにして戦う。また、緋色のサポートキャラとしても参戦する。本作最強の一角でネタキャラの一人。 白井寧々子(しろい ねねこ)(声:かわしまりの) 1000年前の破滅の将の一人。ミュリエルとも対峙したことがあるらしい。現在はクリミアと争わないために記憶喪失のフリをしているが、クリミアの記憶が戻ることを恐れている。ローリエとの戦闘後、人形にされずにすんだことで緋色たちと行動する。今回はクリミアのサポートキャラとして参戦する。
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