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現代俳句データベース(俳句)
現代の名俳句について、作者や季語、出典などの情報を記載したデータベースです。 提供 現代俳句協会 URL http://www.gendaihaiku.gr.jp/index. shtml |
現代俳句データベース(俳句) のさくいん
「ぱ」から始まる用語のさくいん
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- ぱ(アルファベット)
- ぱ(タイ文字)
- ぱ(数字)
- ぱ(記号)
- パイプもてうちはらふ万愚節の雪
- 包より匂う果物夕薄暑
- パカパカと春を曳きゆく油布の馬車
- パジャマでいる朝のきれいな春キャベツ
- パスカルの一語木枯し吹かば吹け
- パステルを暗く沈める寒い画布
- パスワード忘れて緋鯉錦鯉
- パセリ噛む夕ぐれは鳥の感情
- パソコン台少し押しやり春の雲
- パソコンに戦争が過ぎ一位の実
- パソコンを抱へ冬田の中にゐし
- ぱつぱつと紅梅老樹花咲けり
- パティシエの鋭き眼寒玉子
- パドックに嘶く駿馬風光る
- パパイアの青果たわわに額さむし
- パブロフの犬に挑まれ涼しかり
- パライゾに急く人のあり冬構
- パラシュート閉づやう睡り雪しまき
- パラソルを立て掛け暗証番号押す
- パラソルを廻し胎児をよろこばす
- ぱらぱらと来る山の雨吾亦紅
- パラフィン紙夏の名前をかんがへる
- パラボラアンテナ梟の声出せよ
- 巴里からの妻待ち夕焼け濃き羽田
- 巴里祭ある日少女に女の香
- パリ祭とメモしてくれた誕生日
- 巴里祭のパリ歩きたし羽蟻の夜
- 巴里祭本が増殖してゐたり
- パリに住む娘に送りけり今年米
- パリの秋ピエロはきこと首を振る
- ぱりぱりの星が落ちそう寒波くる
- パリモスクワニューヨーク晴梅雨の入
- パレットの凄まじき赤原爆忌
- パン屋まで歩けば五分駆ければ雪女
- 麺麭屋まで二百歩 銀河へは七歩
- パン種の生きてふくらむ夜の霜
- パン粉から岬へ走り出す春愁
- パンジーに強き風来る門司港
- パンジーの愛想笑ひの無人駅
- パンジーの光あつめて祈るなり
- パンジーは育ちざかりの八重歯かな
- パン食べて妻の出かける小正月
- パンツ脱ぐ遠き少年泳ぐのか
- パンドラの箱転がして曼珠沙華
- パンドラの箱の底ひに種袋
- パンにバタたつぷりつけて春惜む
- パンの実の灯を得て青し手紙開く
- パンの実の熟れしにおいの戎衣かな
- パンは枯原の微光放っている
- 八〇〇年の秋葉社祭り寒の明
- 八一碑の字の一つづつ冬の蝶
- 八海のいよいよ尖り大暑かな
- 八時十五分のひかり原爆忌
- 八畳間に置く青梅のひかりかな
- 八ッ頭兄貴二人はもう居ない
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