te'
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ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
柿本ケンサク | 「夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。」 |
小嶋貴之 | 「夜は光を掩蔽し、幾多の秘密を酌み、さかしまな『夢想』を育む。」 |
高橋健人 | 「音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。」 |
長島宏晃 | 「夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。(Live Ver.)」 |
不明 | 「言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ」 「楽観の深奥で燻る魔は、万人が宿す普遍的無意識の『罪』の残滓。」 「決断は無限の扉を開くのでは無く無限の誤謬に『終止符』を打つ。」 「如何に強大な精神や力といえども知性なくしては「無」に等しい。」 「思想も共感もいらず、ただ幻聴を誘発する『起因』としての音楽。」 |
タイアップ
- 「夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。」…北海道テレビ「NO MATTER BOARD」オープニングテーマ
- 「玲瓏たる純潔は『紅炎』の傀儡を疾らせ、暁天に燦めく証を刻む。」…アニメ『ブブキ・ブランキ 星の巨人』オープニングテーマ
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 2005年09月〜10月 - 「ならば、意味から解放された響きは『音』の世界の深淵を語る。」リリースツアー
- 2006年03月 - アメリカツアー
- 2007年3月18日 - 『音楽の研究者は、音楽をねじ伏せようとしてはいけない。音楽をして、音楽の赴く所に赴かしめるように導けばよい。そうして音楽自身をして音楽を研究させ、音楽の神秘を物語らせればよい。』渋谷O-nest
- 2007年09月〜10月 - 『沈黙を学べ。我が友よ。言葉は銀に等しい。が、時を得た沈黙は純金だ。』
- 2008年2月16日 - 『かりに、情熱に基く音楽だけが道徳的であるのならば、同様に、情熱の続く音楽だけが道徳的であると言える。しかし、道徳的な音楽だけが革新的であるとは限らず、曰く、道徳的な破壊。』LIQUID ROOM
- 2008年10月25日 - 『音楽を汚すものは、悦楽でも、惰性でも、官能でも無い。 現実が要求する打算と、経験から生まれる熟慮、それに反省。 現実を汚す音楽を救えるものは、受取手の無垢という表現』Shibuya CLUB QUATTRO
- 2008年11月22日〜12月01日 - 『まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる』release tour
- 2009年2月11日 - 『心の中に沢山の問いが、考え尽くされぬままで残るものだ。この中の沢山の問いは、ただ問いのまま乗り越えるものだ。明快に勘定の出来る音楽なんて、貧しいものだ。問いは問いという形のままで、そしてまた、音が問う。』恵比寿LIQUIDROOM
- 2009年06月20日〜06月28日(3公演) - 『音楽は精神の持つ顔つきであり、それは肉体に備わる顔つき以上に密接に人格と結びついている。』
- w/MO'SOME TONEBENDER / GOOD4NOTHING
- 2010年07月03日〜09月18日(13公演) - 「敢えて、理解を望み縺れ尽く音声や文字の枠外での『約束』を。 」 release tour
- w/LOST IN TIME / mudy on the 昨晩 / テスラは泣かない。 / avengers in sci-fi / group_inou / riddim saunter / People In The Box / 迷走ループ / a flood of circle
- 2011年06月25日 - 『久遠の時間の中では、自動機械に乗り込んだ傍観者でしか過ぎない人間の創造は、所謂「発見」と同義であり、我々は文化の媒介者である事を自覚し、現象の特異点として誇りを持つべき。』
- w/UNCHAIN / THE NOVEMBERS
- 2012年03月17日〜24日(3公演) - te'リリースツアー『波間に揺らぐ世界が、観測者の現れによってひとつの像を結ぶように、音楽は発信者の理念と、感受する聴衆の両者が交感してこそ、初めて美が具現化する。』
- w/MO'SOME TONEBENDER / ZAZEN BOYS
- 2012年06月30日 - 『理性は秩序を紡ぐが、混沌はこれを誘惑する。涅槃原則の衝動が理性を越境し、集合的無意識を惹起する時、秩序は分断から解放され全一となる。恍惚の源泉は混沌に有り、万物は混沌に帰する。』
- 2012年10月06日〜12月09日(10公演) - 『陋劣の残滓を啜り聖を排出する正義という呪縛。狂躁する資本主義の末期衝動。罪は通奏低音の如く聖に平衡し、赫奕たる旋律を奏でる。』
- w/THE NOVEMBERS / 波多野裕文 / LOSTAGE
- 2013年06月01日 - te'presents 『虚無は際限なく至福を飲み込み、個と他、内と外を撹拌する。その内的体験が表層に隆起する時、人々の建設的知覚の階層は破砕され、解き放たれた禁忌は共同体の深層で号哭する。』
- w/ATATA / オワリカラ
- 2013年10月19日〜12月07日(公演) - te' presents『躊躇のない思考の律動は無窮の現在を反芻し、変容の尖端で閃きを明滅する。私の中の消えぬ燠火は怠惰を焦がし、鍛錬を絶やさず、暗闇に浮かぶ摂理の輪郭を凝視する。次なる十年を夢想しながら。』" 攣 "
- 2014年6月15日 - 『無垢な音楽は一種暴力的な浄化を伴って観取する粒子の層に浸潤し、水面に投じた一石の波紋の如く感情をざわめかせる。そのゆらぎは私と世界の境界を曖昧にし、存在の罅隙から叡智の片鱗を垣間見せる。』代官山UNIT
- 2015年03月01日〜06日 - 『或る選択がもたらす重層的決定は、それぞれの軌跡が交差する一点で、眩い明滅をもって磁場を焦がし、純然たる現象として後来の盟約へと昇華する。』
- 2015年06月07日 - 『既視感の深層より芽吹いた変革への萌芽は、審美的な想念を鼓吹し、ある種陶然とするほどの交わりの中で神韻縹緲たる夢想に戦慄く。』渋谷CLUB QUATTRO
- w/sleepy.ab / THE NOVEMBERS
- 2016年05月15日〜08月14日 - ワンマンツアー『過剰な豊潤が退廃であるように、禁欲も過ぎれば陶酔に溺れる。衝動に脚色を与えず、無垢を晒し不謹慎を徹すれば、頓て諧謔を生む。』
- 2016年09月19日 - 『私が奏でる鼓動と循環は、地上的形態の疆界を踰越し、開闢と終焉の永劫回帰と響き合い、彼方の理と内なる開悟を掬びつける。』代官山LOOP
- 2016年11月11日〜19日 - 『深淵の静寂で響く存在の漣は、幾多の志との共振の中で、やがて殷殷たる廻瀾と化す。其れは情熱を内包した疾風となり、溟渤を越え地を駆け上がり震天で星を覆う。』
- 2016年12月02日 - 自主企画『』
出演イベント
- 2006年11月 - 65デイズオブスタティック来日公演
- 2007年10月 - 2007 MegaPort Festival in 台湾
- 2008年02月 - Formoz Festtival 2008
- 2008年04月25日 - DISK GARAGE presents intersection
- 2008年09月21日 - 第4回 日本浪漫派 団結せよ!~残響4周年を祝っちゃうぞ編~
- 2008年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
- 2008年12月06日 - 第5回みやこ音楽祭
- 2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2009年02月06日 - DIENOJI ROCK FESTIVAL DAY 6
- 2009年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.09
- 2009年05月06日 - 心響(HIBIKI) ROCK FES. 2009
- 2009年05月10日 - BEA presents F-X 2009
- 2009年07月31日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年08月08日 - SUMMER SONIC 2009
- 2009年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
- 2009年12月25日 - MTV Boo Xmas 09
- 2010年05月05日 - 心響(HIBIKI) sound museum vol.1
- 2010年06月19日 - FACTORY 0619
- 2010年07月10日 - Nothing's Carved In Stone Sands Of Time Tour
- 2010年08月08日 - SUMMER SONIC 2010
- 2010年12月18日 - 心響(HIBIKI)winter show case
- 2011年05月05日 - 心響(HIBIKI) ROCK FES. 2011
- 2011年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年09月19日~24日(3公演) - 残響祭 7th Anniversary
- 2011年11月12日 - mudy on the 昨晩 mudy in squall リリースツアー「ファインディング・アディ」
- 2011年12月31日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2011
- 2012年02月26日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 2012年08月10日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
- 2012年09月01日~16日(3公演) - 残響祭 8th ANNIVERSARY
- 2012年11月24日 - 「残響祭 8th ANNIVERSARY」SPECIAL IN TAIWAN
- 2012年12月02日 - 実施中!!!第一回胞子拡散祭
- 2012年12月30日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2012
- 2012年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年02月02日 - SLOWDIVERS
- 2013年02月09日 - 残響音泉 2
- 2013年03月20日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM
- 2013年03月28日 - ANTENNA presents 残響record × ANTENNA "平日ですけどなにか?"
- 2013年04月27日 - GARNI 15th Anniversary SATISFACTION#7
- 2013年06月27日 - THE WILD ONE
- 2013年06月30日 - OTOSATA Rock Festival 2013
- 2013年09月15日~28日(3公演) - 残響祭 9th ANNIVERSARY
- 2014年05月04日 - OTOSATA Rock Festival 2014
- 2014年06月07日 - 百万石音楽祭~ミリオンロックフェスティバル~ 2014
- 2014年09月13日~10月19日(9公演) - 残響祭 10th Anniversary
- 2014年11月22日 - 宮川企画「マイセルフ,ユアセルフ」
- 2016年04月23日 - ~きょうのうた~9
- 2016年10月01日 - MEGA☆ROCKS 2016
- 2016年10月08日 - MINAMI WHEEL 2016
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- te' | 徳間ジャパン
- 残響レコードは何故成功しているのか? 河野章宏氏インタビュー - ウェイバックマシン(2009年6月3日アーカイブ分)
- JUNGLE LIFE WEB te' インタビュー - ウェイバックマシン(2008年12月7日アーカイブ分)
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