Qbric Qbricの概要

Qbric

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/09 14:07 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

主な機種

  • CMT-M1
    • 1995年発売の初代モデル[1]
    • フロントパネルがCDジャケットサイズのコンパクトボディを実現した。
    • CDレシーバーとMDデッキの2BOX構成で、カセットデッキはオプションで対応。
    • CDレシーバーとカセットデッキの2BOX構成のCMT-T11も発売された。
  • CMT-M11C
    • 1996年発売[2]
    • 3CDチェンジャーとMDデッキを搭載。
    • MDレシーバーと3CDチェンジャーの2BOX構成。カセットデッキはオプションとなっている。
  • CMT-101
    • 1997年発売[3]
    • 基本セットはCDレシーバー部とスピーカーのみで、MDデッキとカセットデッキはオプションである。
    • CD・MD・カセット全てでスロットイン方式を採用。
  • CMT-C5
    • 2001年発売[4]
    • アンプ・CD・MD・チューナーを1BOXに搭載。
    • 倍速ダビング・MDLP・PC接続にも対応。
  • CMT-C7NT
    • 2001年発売。
    • NetMDに対応。他の機能はCMT-C5に準ずる。

関連項目

外部リンク

  • Qbric - CMT-C7NTとCMT-C5の情報を掲載





「Qbric」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Qbric」の関連用語

Qbricのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Qbricのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのQbric (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS