2012年ロンドンオリンピックの水球競技 2012年ロンドンオリンピックの水球競技の概要

	2012年ロンドンオリンピック; 水球競技
会場	ウォーター・ポロ・アリーナ
開催日	7月28日 - 8月12日
« 2008	2016 »

出場国

アフリカは実施しないと表明したため、世界最終予選には1枠増枠された^[1]^[2]。

男子

男子	日程	開催国	枠数	出場権獲得
開催国	-	-	1	イギリス
WLスーパーファイナル	2011年6月16日 - 21日	イタリア	1	セルビア
2011世界選手権	2011年7月16日 - 31日	中国上海市	3	イタリアクロアチアハンガリー
パンアメリカン大会	2011年10月13日 - 30日	メキシコ	1	アメリカ合衆国
アジア予選	2012年	日本習志野市	1	カザフスタン
オセアニア予選	2012年		1	オーストラリア
世界最終予選	2012年4月1日 - 8日	カナダエドモントン^[3]	4	モンテネグロルーマニアスペインギリシャ
計			12

女子

女子	日程	開催国	枠数	出場権獲得
開催国	-	-	1	イギリス
パンアメリカン大会	2011年10月13日 - 30日	メキシコ	1	アメリカ合衆国
アジア予選	2012年	日本習志野市	1	中国
オセアニア予選	2012年		1	オーストラリア
世界最終予選	2012年4月15日 - 22日	イタリア^[3]	4	スペインイタリアロシアハンガリー
計			8

競技結果

種目	金	銀	銅
男子	クロアチア (CRO) ヨシプ・パビッチダミル・ブリッチミヨ・ボスコビッチニクシャ・ドブドマロ・ヨコビッチペタル・ムスリムイバン・ブリュバシッチアンドロ・ブスリェサンドロ・スクノサミル・バラクイゴル・ヒニッチパウロ・オブラドビッチフラノ・ビカン	イタリア (ITA) ステファノ・テンペスティアマウリス・ペレスニッコロ・ジットピエトロ・フィグリオーリアレックス・ジョルジェッティマウリツィオ・フェルーゴマッシモ・ジャコッポバレンティノ・ガロクリスティアン・プレスチウッティデニ・フィオレンティーニマッテオ・アイカルディダニエル・プレムスジャコモ・パストリーノ	セルビア (SRB) スロボダン・ソロアレクサ・シャポニッチジブコ・ゴチッチバニア・ウドビチッチドゥシャン・マンディッチドゥシコ・ピエトロビッチスロボダン・ニキッチミラン・アレクシッチニコラ・ラジェンフィリップ・フィリポビッチアンドリア・プルライノビッチステファン・ミトロビッチゴイコ・ピエトロビッチ
女子	アメリカ合衆国 (USA) トゥムア・エイネーエリザベス・アームストロングカミ・クレイグアニカ・ドリースコートニー・マシューソンヘザー・ペトリケリー・ルーロンメリッサ・サイドマンジェシカ・ステフェンスマギー・ステフェンスブレンダ・ビラローレン・ウェンガーエルジー・ウィンデス	スペイン (ESP) マルタ・バックアンドレア・ブラスアナ・コパドアンナ・エスパルラウラ・エステルマイカ・ガルシア・ゴドイラウラ・ロペスロレナ・ミランダオナ・メセグエルマティルデ・オルティスイェニフェル・パレハピラル・ペーニャロセル・タラゴ	オーストラリア (AUS) ジェマ・ビーズワースビクトリア・ブラウンケイト・ギンターブロンウェン・ノックスホリー・リンカーン＝スミスアリシア・マコーマックジェーン・モーラングレンコラ・ラルフメル・リッポンソフィー・スミスアシュ・サザンロウィー・ウェブスターニコラ・ザガム

国・地域別のメダル獲得数

順	国・地域	金	銀	銅	計
1	クロアチア (CRO)	1	0	0	1
1	アメリカ合衆国 (USA)	1	0	0	1
2	イタリア (ITA)	0	1	0	1
2	スペイン (ESP)	0	1	0	1
3	セルビア (SRB)	0	0	1	1
3	オーストラリア (AUS)	0	0	1	1
合計		2	2	2	6