鬼龍院翔 経歴

鬼龍院翔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/23 21:47 UTC 版)

経歴

小学6年生での初恋を切っ掛けに音楽に関心を持ち、アコースティックギターを購入する[19]。幼少期は目立ちたがり屋でお笑いを好んだ[20]。同時期流行したテレビ番組『ボキャブラ天国』による周囲のお笑いブームへの対抗心から、音楽に力を入れるようになり、中学1年生でエレキギターを購入する[20]。中学2年生の時にテレビ番組で視聴したMALICE MIZERの『月下の夜想曲』を切っ掛けにヴィジュアル系の音楽にのめり込み[21]GACKTDIR EN GREY[22]クラシック音楽の影響を受ける[23]

後にバンド活動ができる高校を探して東京都立向丘高等学校へ進学する[24]。好きな食べ物から「チョコ」とあだ名が付けられていたことを、当時同級生で同じクラスだったこともある歌手の木村カエラに明かされている[25]。軽音楽部にてバンドを組むものの[26]シンセサイザーが2人必要なMALICE MIZERができる状況ではなく、JUDY AND MARYコピーバンドとして活動する[26]。しかしギターは人前で緊張し普段の演奏ができずに挫折、次にやっている人数が少ないためバンドを組みやすいドラム、また他のバンドと異なる編成を目指してサイレントバイオリンを購入、練習するも難易度のため挫折する[24]。加えてバンドメンバーと反りが合わなかったことから、音楽の授業の発表会で教員から教わってMIDIを活用、自身はボーカルとしてMALICE MIZERの楽曲を発表する[27]

高校卒業後は東京NSCに在籍し、ハリセンボンライスと同じ9期生として[28]池田一真(後のしずる)と「チョコサラミ」というコンビを組んで活動する[29]。コンビを続ける内に二人の間に溝ができ、池田から言い出された解散を受け入れることとなる[30]。NSC卒業後はお笑いの世界では成功できないと感じ、「やっと笑えたね」でコンビを組んでいた当時の相方へ解散を言い渡し[31][32]、芸人から方向転換してバンドを始める。プロ志向のフリーターとして活動した後に一念発起して同時期に音楽学校に通い[33][34]小川悦司にアレンジの方法などを学ぶ[35]

2012年8月に上咽頭炎を患ったことで歌い方に癖がついてしまい、完治した後も元のように歌えなくなる[36]。同年11月21日、発声時頸部ジストニアのため予定していたソロ公演の延期を発表する[37]。1年後に無事振替公演を成功させている[38]2016年5月11日、声帯にできたポリープの除去手術を受ける[39]

2021年9月4日、一般女性と結婚したことを発表[40]

2022年9月1日、自身の声を元にした音声合成システム「VoiSona」を使ったライブラリの発売が発表され[41]、同年12月19日に「機流⾳」の製品名で発売された[42]


注釈

  1. ^ 本来の綴りはVocalだが、本項ではバンドの記載に合わせた記述とする[3]
  2. ^ その分ギャラの配分については、著作権印税は全て鬼龍院の取り分となっており、他の利益は四等分となっている[6]

出典

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