自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/13 06:34 UTC 版)
書誌情報
小説
※発売日は特記が無い限り、角川スニーカー文庫の書籍情報による[9][10]。
旧版
昼熊(著)・加藤いつわ(イラスト)、『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』KADOKAWA〈角川スニーカー文庫〉、既刊3巻(2017年2月1日現在)
巻数 | 発売日 | ISBN |
---|---|---|
1 | 2016年8月1日 | 978-4-04-104728-6 |
2 | 2016年10月1日 | 978-4-04-104729-3 |
3 | 2017年2月1日 | 978-4-04-105174-0 |
新装版
- 昼熊(著)・憂姫はぐれ(イラスト)、『【新装版】自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』KADOKAWA〈角川スニーカー文庫〉、既刊3巻(2023年12月28日現在)
巻数 | 発売日 | ISBN |
---|---|---|
1 | 2023年6月30日 | 978-4-04-111959-4 |
2 | 2023年9月1日 | 978-4-04-111960-0 |
3 | 2023年12月28日 | 978-4-04-111961-7 |
漫画
※発売日は特記が無い限り、カドカワストアの書籍情報による[11]。
九二枝(作画)・昼熊(原作)・憂姫はぐれ(キャラクターデザイン)、『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』KADOKAWA〈電撃コミックスNEXT〉、既刊2巻(2023年3月25日現在)
巻数 | 発売日 | ISBN |
---|---|---|
1 | 2022年3月25日 | 978-4-04-914323-2 |
2 | 2023年3月25日 | 978-4-04-914964-7 |
- ^ 本人曰く、「所持金1000円で1週間喰いつがないといけない状況でも見知らぬ商品があったら買う」。
- ^ ネットで現地の自動販売機を見かけるたびに古今東西を駆け巡るほど。
- ^ むしろ「自動販売機を助けよう」という気持ちだった。
- ^ 本人はこの死に方をマニアの本望と受け入れている。
- ^ もし機能停止してしまった場合、ハッコンの人格がどうなるかは描写が無く不明。
- ^ テレビアニメ版では500キログラムとハッコン自身が説明している。
- ^ ただし蛙人魔との戦闘中、調子に乗ったことで敵の発見報告を褒めていると勘違いしたり、メントスコーラなどラッミスが知らない物を教えようとした際は伝えるのに苦戦したりと、完璧ではない。
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