相席食堂

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/16 12:47 UTC 版)

スタッフ（2024年1月以降）

※→火曜枠以降後に加入

ナレーター：田昌人
構成：ヒロエトオル、くらやん、岸本尚久、田中亮治（岸本・田中→※、くらやん→以前はとっとり太郎表記）
SW：小西剛生、板谷諒介、吉岡利晃（吉岡→以前はCAM）【週替り】
SW／CAM：錦戸浩司、山本久（山本→以前はCAM→一時離脱→復帰）【週替り】
SW／VE：芝田幸司【週替り】
CAM：手塚西都子、知花裕樹、高階一行、藤本智也、田中康彦、渡邉一樹、村田雄哉、香月崇志、長野允耶、鵜沼都、名河内莉央、川崎圭一郎、上岡一恵、廣谷順平、山本桜、青木岳史、粟津光乗、小林智幸、伊東稔、西良美和、エリザベタ・ジュコブスカ、永田哲也、岩井笙汰、栗林克夫、濵名嘉之、山内将太郎、山本美咲、中本徹、當(冨)房尚子、木戸秀樹、赤井佑、清水亮、吉村昇、富田典嗣、橋本健一、石原慶丈、山口小百合、松本遼、樋口大輔、神谷英孝、杉本昴平、小川穣治、松本譲二、松木涼介（松本、松木→一時離脱→復帰、中本→以前はSW）【週替り】
LD：遠山昇、重國(国)裕治、岡崎麻衣（岡崎→一時離脱→復帰）、田中克征【週替り】
VE：鹿島(嶋)友樹、細川圭吾、大杉貴則、高野敏志、丸尾恵介、田村嘉基、岡田光司、三宅志音、波田純一、白根建太朗、瀧晃一、虎城正仁、大西拓紀、大浦和宏、末松敬治（波田→以前はSW、岡田・波田・瀧→一時離脱→復帰）【週替り】
MIX：小谷真央、道姓舞衣、大山祐馬、江里口晶（共に以前はS.MIX）、滝川毅、牛越大輔、松浦誠治、芝野里佳子、田中直橘、岩崎そら（大山・薮田→一時離脱→復帰）【週替り】
S.MIX：飯田一馬、中川こころ、石原すず、木子幸則、橋本志穂、山口小百合【週替り】
MIX／S.MIX：山中康男、西森大紀(記)、藪田美毅【週替り】
ENG：中喜志治・西田慶仁・信田将志（ピースリー本舗）、三村友昭（よしもとブロードエンタテインメント）、西脇靖記・福田禎之（トラッド）、青木一弘（一光）、鈴木恭平（ADC）、要海佑介・松宮周史・吉田淳（EYEZEN）、松原航（光学堂）、安田朗（BeZERO）、西川真（Tagboat）、森本翔一、蒲田実、横垣哲也、山本真也、篠原佑典、大石健太、渡部孝二、藤原裕明、松原航（横垣→一時離脱→復帰）【週替り】
EED：坂下雄亮、中村明日香、山道健史、大番友喗、渡邊知紀、北山優月（坂下→以前は毎週）【週替り】
音響効果：黒澤秀一、谷口夏海（共に以前はMA）
MA：宮崎海斗、仲本拓矢（宮崎・仲本→※）
美術：小林沙奈美（朝日放送テレビ）
協力：M's、ディーレック、よしもとブロードエンタテイメント、ファンズプロダクション、クリエイティブ・ジョーズ、関西東通、Studio Nest、アイネックス、イングス、グリーン・アート、フレームパンチ、クラフト、ハートス、gleam
キャスティング：水流園修二（※、ビーオネスト）
番組宣伝：朝比茂信（朝日放送テレビ）
デスク：田村圭（朝日放送テレビ）
AD：中村友香（※）
ディレクター：藤本能範・大迫浩幹・喜多治揮・木村小夏（朝日放送テレビ）、小高正裕（M's）、田中千城、杉浦圭太・早浪賢・植田政成・竹本剛志（ディーレック）、坂上諒・守屋賢・菱田忠（よしもとブロードエンタテイメント）、三田修司・辻村魁（ファンズプロダクション）、中野有彩、古瀬耀士（JAWS）（藤本、杉浦～植田・菱田以降→※、木村→以前はAD）
演出：森田純平（朝日放送テレビ、以前はディレクター）
プロデューサー：髙木伸也（朝日放送テレビ、以前は演出）、坂川綾那（※、吉本興業）
制作協力：吉本興業（以前は協力も担当）
制作著作：ABC TV

過去のスタッフ

構成：原佑貴子
SW：村越順司、竹島忠寛
CAM：栢分祐二、高橋紀之、浦上茂樹、宮崎良昭、岡田真悟、勝木俊雄、松岡裕樹、森下智之、薬師寺智久、石橋克彦、川崎拓真、金原良之
LD：瀧本貴士
VE：板谷諒介、川本龍文、谷口廣司、東聖、東浦歩実、下村剛司、大谷晃貴
MIX：荒木優、村井信夫（S.MIXの回あり）、和三関章（以前はS.MIX）、山下真由（以前はMIX→S.MIX）
S.MIX：山本耕作、坂本宗之、門内研治、児玉憲太郎、橋本志穂、谷口洋孝、清水俊孝（以前はMIX）、牛越大輔
ENG：藤井智章・柴田功二（よしもとブロードエンタテインメント）、蓮本宗徳（HBCフレックス）、細川貴史（テクニカルアート）、藤原圭・鳴岡雅人（EYEZEN）、藤原祐司、餅原信一郎・渡部孝二（ポジティヴワン）、篠原佑典・園田清隆（MABU）、小山田宏彰（EMC）、中村敦、杉村哲司（Nextry）、伊藤優二、高橋誠、高岡慎一、山本和良、宮崎晋也（エキスパート）、大林祐
EED：宇田周人、中野亜海、小野悟翔、永吉恵理、川口善史
MA：川口晃平、岡村明香
協力：ビーム、インターナショナルクリエイティブ、HBCフレックス、テクニカルアート、ポジティヴワン、能越ケーブルネット、京阪商会、一光、EYEZEN、MABU、Nextry、EMC、BeZERO、エキスパート、ホワイトブレイン、トラッド、ダイズ、ポキール、新光企画
番組宣伝：土肥繁葉樹・松下友美子・川元寛之・山中奈奈美（朝日放送テレビ）
AD：武井有希・安岡敬太郎（ホワイトブレイン、安岡→※）、高柳剛（ダイズ、※）
AP：西山挟三予（※、吉本興業）
ディレクター：矢内達也・寺川真未・前田健太・三田秀平・重信篤志・松井彰吾（朝日放送テレビ、寺川・前田・三田・重信・松井→※三田・松井→共に以前はAD）、津野允（ポキール）、山崎佑斗（以前はAD）
プロデューサー：井口毅（朝日放送テレビ<当時>、現:ABCリブラ）、富永衣里子（よしもとクリエイティブエージェンシー）、後藤ちあき・牧里子（共に※、吉本興業）

脚注

注釈

^ ボタンを押すと青から赤に変わると同時に、大悟あるいはノブの「ちょっと待てぃ!!」というツッコミの音声が入るが、代打出演などで千鳥と違う人物がボタンを押した場合は、代打出演者の声に変わる。なお、2020年の一時期、新型コロナ感染拡大防止対策として、小型化されたボタンを衝立を挟んで1人のブースに1つずつ置く形になっていた。^[2]。
^ 放送当時は、2018年の認定放送持株会社移行前の旧法人である朝日放送株式会社。
^ 2022年現在、単発特番を含めるとテレビ朝日系フルネット局全局での放送実績がある。
^ 朝日放送テレビを含む大半の系列局では19:00 - 20:54に放送。
^ 『ナイトスクープ』は『ザ・ゴールデン』の放送時点で「ナイトinナイト」枠に組み込まれておらず、2016年の10月改編から同枠に編入された。
^ 北海道テレビは『イチオシ!!ファイターズ・北海道日本ハムファイターズ対阪神タイガース』を放送するため、6月12日（土曜）14:30 - 16:25に遅れネットで放送（同カードは関西地区ではテレビ大阪が別制作で放送し、BSテレ東にもネット）。
^ ノブの兄。
^ 年始編成のため、同時間帯のテレビ朝日の年始特番の差し替えとして臨時同時ネットした系列局あり。
^ テレビ朝日制作『日曜プライム』が16分枠拡大（21時 - 23時21分）となること、および『ABCニュース&天気予報』を16分繰り下げ・1分拡大して放送（23時21分 - 23時27分）のため、放送時間を17分繰り下げ、23時27分 - 23時52分に放送。
^ 当初は6月18日に放送予定であったが、同日に発生した山形県沖地震に関するANN報道特別番組により、放送日程がこの日に延期となった。
^ 配信はミルクボーイ出演パートのみ。
^ ^a ^b Amazonプライムビデオでは当初大阪チャンネルセレクト加入者向けに配信されていたが、数日後に配信が停止されプライム会員向けに他の回が解放された現在でも視聴できない状態になっている。
^ 制作局を含む一部地域は19:00から飛び乗りで放送。19:00までは裏送りで番組の歴史や名場面を放送し、最後はスタジオ収録当日の千鳥のスタジオ入りやサブの様子をバックに本番開始を告げるスタッフの秒読みが流されて19:00の本編へと繋がる構成だった。
^ ノブの姪。
^ MX1（091ch・メインチャンネル・HD）での放送。テレビ朝日系列のキー局であるテレビ朝日に関東広域圏向けの番版購入を行っていないため、系列外ネットを実施。60分版開始後のネット開始となるため、日曜時代としては本放送終了後にネットを開始する格好となる。TOKYO MXでの打ち切り後、テレビ朝日では下記の通り、傑作選を放送した。
^ 2019年3月までは水曜 1:29 - 1:59（火曜深夜）。
^ 回によっては編成や権利上の都合などで放送されない場合がある。
^ 2019年9月24日までは火曜 23:22 - 翌0:22。
^ 第1回（奥田民生出演回）から放送。2020年6月26日までは金曜 14:50 - 15:45。2023年10月から「有吉クイズ」放送のため、30分繰り下げて放送。
^ 2022年3月までは月曜 0:55 - 1:55（日曜深夜）に、同年4月から9月までは日曜 10:00 - 11:00に放送されていた。同年10月から現在の放送時間に変更。
^ 2019年5月1日から2020年6月24日まで水曜 0:56 - 1:56（火曜深夜）に放送していたが、一旦打ち切り。2021年4月から放送再開し、2022年3月までは土曜 1:34 - 2:34（金曜深夜）に放送されていた。同年4月から現在の放送時間に変更。
^ 『朝まで生テレビ!』放送時は休止。
^ 第1回（奥田民生出演回）から放送。金曜 0:50 - 1:50（木曜深夜）や日曜10時台などを経て2024年4月6日より現在の時間で放送。
^ 2020年3月までは月曜 0:55 - 1:50（日曜深夜）。
^ 2020年5月までは水曜深夜にネットしていたが、一旦打ち切り。ネット再開から2023年3月までは日曜 15:20 - 16:15に放送されていた。同年4月から現在の放送時間に変更。
^ 2019年9月27日までは金曜 1:00 - 2:00（木曜深夜）、同年10月6日から2020年3月29日までは日曜 10:00 - 10:55、2020年4月19日から9月27日までは日曜 10:55 - 11:50、2020年10月4日から12月20日までは日曜 15:15（または15:20） - 16:15、2021年1月10日から3月28日までは日曜 10:30 - 11:25。2021年4月11日より現在の時間で放送。
^ 2019年10月5日から。同年9月28日までは日曜 0:35 - 1:35（土曜深夜）に放送。2019年10月5日から2020年10月25日までは日曜 0:10 - 1:10（土曜深夜）に放送。2020年11月1日から2022年3月27日までは日曜 0:05 - 1:00（土曜深夜）に放送。2022年4月3日より現在の時間で放送。
^ 2023年4月2日（4月1日深夜）までは日曜 0:05 - 1:00、2023年4月7日（4月6日深夜）から打ち切り日の2023年8月3日までは木曜 0:45 - 1:45（水曜深夜）、第244回『つぶやきシロー＆FUJIWARA・藤本敏史の旅!』（ABCテレビ： 2023年4月18日放送分）をもって一旦ネット打ち切りのち、2024年4月11日（第290回『高嶋政伸の旅!』ABCテレビ：2024年3月26日放送分）からネット再開。
^ 放送開始当初、字幕放送には対応していなかったがSATV：2022年2月12日放送回（ABCテレビ：2021年9月28日放送回・板尾創路の回「板尾創路の旅!」）から字幕放送に対応。
^ 2019年9月25日までは水曜 0:55 - 1:55（火曜深夜）。同年10月6日より、現在の時間で放送。内容に「下ネタ」などを多く含み日曜午前に適さないと判断した回は放送順序を入れ替え、当該回は随時深夜に枠を確保して放送。
^ 2019年9月22日までは水曜（火曜深夜） 0:55 - 1:55。2020年10月3日より現在の時間で放送。
^ 2019年9月まで不定期放送。2019年10月より2020年12月まで日曜 10:00 - 10:55に放送。2021年1月から6月は土曜昼を中心に不定期放送。7月から再びレギュラー放送を再開し、この時間帯に放送。
^ 1時間版を雨上がりの「Aさんの話」〜事情通に聞きました!〜の次番組として放送。2019年7月頃までは30分版は不定期放送していた。
^ 2019年9月まで木曜 0:55 - 1:55（水曜深夜）に放送していたが、熊本放送が『いろはに千鳥』を5年ぶりに木曜2:06 - 2:36(水曜深夜)の時間帯で再開するため、土曜 0:15 - 1:15（金曜深夜）に移動した。
^ 2022年の春改編でKABの「ヒロシのひとりキャンプのすすめ」とKKTの「カジサックのじゃないと!」のカメラスタッフが同一のためKAB側は「ヒロシのひとりキャンプのすすめ」の時間帯入れ替えとした形で当番組を土曜 0:15 - 1:15（金曜深夜）から日曜 0:00 - 1:00（土曜深夜）に移動した
^ 2022年4月に土曜深夜に移動した当番組が放送していた時間帯に千鳥出演番組『テレビ千鳥』を放送、金曜深夜の同時間帯にはKKT（日テレ系列局）で遅れネットに変更した（同じく）千鳥出演番組『千鳥かまいたちアワー』が放送されて裏被り状況が発生していたが、2024年4月にKABの番組改編にて『テレビ千鳥』を放送曜日変更（金曜深夜から木曜深夜）で裏被り状況が解消した。
^ ^a ^b 番組表上でのタイトルは「千鳥の相席食堂」となっている。
^ 2021年3月23日の『なまラテ』の火曜放送終了後、定期放送開始。
^ 2022年9月27日までは火曜 15:50 - 16:50
^ 2019年7月1日深夜に『アメトーーク!』の代替番組として香川・小豆島回を放送され、同年10月よりレギュラーとなった。2021年3月までは土曜 16:00 - 17:00で放送していた。
^ 当初は19:00からの放送予定としていた。
^ その日の16:00からゴールデン延長戦を放送。