涼宮ハルヒの消失 (映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/03 05:37 UTC 版)
![](https://weblio.hs.llnwd.net/e7/redirect?dictCode=WKPJA&url=https%3A%2F%2Fupload.wikimedia.org%2Fwikipedia%2Fcommons%2Fthumb%2Fb%2Fb9%2FBlue_star_boxed.svg%2F20px-Blue_star_boxed.svg.png)
涼宮ハルヒの消失 | |
---|---|
監督 |
石原立也(総監督) 武本康弘(監督) |
脚本 | 志茂文彦 |
原作 | 谷川流 |
製作 |
伊藤敦 八田英明 |
出演者 |
杉田智和 平野綾 茅原実里 後藤邑子 小野大輔 |
音楽 |
神前暁 高田龍一 帆足圭吾 石濱翔 エリック・サティ |
主題歌 | 茅原実里 「優しい忘却」 |
撮影 | 中上竜太 |
編集 | 重村建吾 |
制作会社 | 京都アニメーション |
製作会社 | SOS団 |
配給 |
角川書店 クロックワークス(配給協力) |
公開 |
![]() |
上映時間 | 162分[1][注 1] |
製作国 |
![]() |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 8.4億円[2] |
物語はテレビアニメ版最終回から続く形となっており、テレビシリーズの集大成的な位置付けとなっている[4]。公開当時では珍しい深夜アニメ発の劇場版作品としてヒットした[5]。上映時間は162分であり、全編新作の劇場版作品としては異例の長さとなっている[1][注 1]。
あらすじ
県立北高校1年生のキョンは、同級生である涼宮ハルヒが率いるSOS団に無理やり引きずり込まれ、実は超能力者・未来人・宇宙人という正体をもつメンバーたちとともに、ハルヒが自覚なく巻き起こす騒動に振り回されていた。クリスマスシーズンを迎え、ハルヒは団でパーティーを開催すると盛り上がっていた[9]。
12月18日、教室に入ったキョンは、ハルヒの席であるはずのキョンの後ろの席に、SOS団のメンバーで「宇宙人」である長門有希と以前に対決して消滅したはずのクラスメイトである朝倉涼子が現れて座ろうとしたことに驚く[10]。しかもクラスメートの誰もハルヒという人物など知らないという[11]。驚いたキョンは、SOS団のメンバーの一人である古泉一樹の在籍する1年9組へと向かうが、古泉はおろか9組そのものが存在していない[11]。同じくメンバーの朝比奈みくるは鶴屋さんと一緒にいたが、2人とも、SOS団のこともキョンのことも全く覚えていない[12]。最後にSOS団が占拠していた文芸部室に向かったキョンは、そこで長門と出会う[13]。しかし彼女はメガネを掛けおどおどと戸惑う「普通の少女」であった[14]。長門の話を聞くとこの世界のキョンと長門は知り合いで、キョンが長門に図書館で図書館カードを作ってあげたことがあると教えられる[15]。何らかの理由で世界が改変されてしまった状況をキョンは受け入れ、自分がハルヒに会いたいと強く願っていることを自覚する[16]。
12月20日、学校にてクラスメイト・谷口との会話から、ハルヒと古泉がこの世界の別の高校(光陽園学院)に進学している事を知ったキョンは二人との対面を果たし、自分が置かれた状況を説明する[17]。戸惑いながらも興味を持った二人は、みくるも無理矢理に引っ張って北高文芸部室に乗り込む[18]。すると部室にあったパソコンが勝手に起動し、メッセージが表示される[19]。それは元の世界の長門が用意した「脱出プログラム」であった[20]。
脱出プログラムを起動させたキョンは、次の瞬間、一人で夜の文芸部室にいることに気づく[21]。そこは「3年前の7月7日」であった[22]。彼は以前みくるによってこの時点に連れてこられたことがあり、中学生時代のハルヒに出会って彼女の手伝いをさせられる羽目になったのだった。そこには「大人バージョンのみくる」がいて、12月18日早朝に大規模の時空改変が起こったこと、その修復に手を貸して欲しいことをキョンに話す[23]。協力を仰ぐために二人は長門のマンションに向かう[24]。有希は再修正プログラムを塗布した短針銃をその場で作ってキョンに託す[25]。
時空を改変したのはエラーデータの蓄積によって誤動作した3年後の長門であった[26]。みくるの支援によって3年後の12月18日早朝に戻ったキョンは、改変を成し遂げた直後の長門に短針銃を撃とうとする[27]。ところが、そこに朝倉が現れキョンの体にナイフを突き立てる[28]。薄れ行く意識の中で、大小二人のみくるが必死に自分に呼びかけており、その背後から別の何者かが話しかけてくるのに気づくが、そのまま気を失う[29]。
意識を回復したキョンは自分がベッドの上に寝かされていることに気づく[30]。傍らで北高の制服を着た古泉がりんごを剥いている[30]。古泉によれば、キョンは12月18日昼に部室棟の階段から転落して意識不明の重体に陥っていたのだという[31]。古泉が指差したベッドの反対側を見ると、寝袋にくるまって床で寝ているハルヒの姿があった[31]。
その夜、病院の屋上で物思いに耽っていたキョンの前に長門が現れる[32]。暴走した自分の処分を情報統合思念体が検討していると聞いたキョンは、彼女の存在を守る意志があることを伝える[33]。
世界は元通りになっていたが、キョンは、みくると共にもう一度「12月18日早朝」に行かなければこの修復作業が完結しないことを理解していた[34]。彼は、ただハルヒに振り回されるだけの立場から脱却し、この世界を積極的に守る側に回ることを決意しながら、文芸部室で開催されるクリスマスパーティーに臨む[34]。
エピローグ
長門は図書館にいると小さな男の子が女の子に図書館カードを作ってあげていた。その光景を見た長門は口を本で隠した[35]。
主な登場人物
SOS団メンバー
- キョン
- 声 - 杉田智和[36]
- 本作の主人公兼語り手[37]。「キョン」とは彼のあだ名で本名は不明。SOS団のメンバーでは唯一の普通人で、ハルヒの最大の被害者でもある[38]。なお、改変後の世界では、唯一改変前の世界の記憶を持つ人物となっている[37]。
- キャラクターデザインを担当した池田晶子は背筋が縮まり、前にうつむいたシルエットでキョンを描いており、これは本作のテーマと連動している部分である[39]。
- 涼宮ハルヒ(すずみや ハルヒ)
- 声 - 平野綾[36]
- 本作のヒロインで[40]、SOS団では団長を務める[41]。ハルヒ自身は自覚してないものの実は「世界を変える力」を持っており、ハルヒが機嫌を損ねるだけで世界が大変なことになってしまうため、SOS団メンバーはそれを阻止すべく日夜動いている[41]。
- 改変後のハルヒの髪の長さは、テレビシリーズ第1話のハルヒが基になっている[42]。
長門有希 ()- 声 - 茅原実里[36]
- 本作のキーパーソン[43]。その正体は涼宮ハルヒを観察することを目的として情報統合思念体によって造られた宇宙人である[44]。
- 改変後の長門について、池田は普通の女子らしい表情や芝居ができるようにキャラクター設定を作りあげたとしている[36]。また、改変前と同じ見た目なのに中身が異なっているので大変だったとも述べている[45]。
朝比奈みくる ()- 声 - 後藤邑子[36]
- ハルヒに無理やり入団させられた癒し系の先輩[38]。その正体は涼宮ハルヒを監視するために未来からやってきた未来人である[46]。
- 本作ではみくるの出番が少ないことから、彼女が身に着けているマフラーのデザインはこだわりをもって描かれている[47]。
古泉一樹 ()- 声 - 小野大輔[36]
- 県立北高校に突然現れた転校生で、SOS団では副団長を務める[48]。その正体は涼宮ハルヒが機嫌を損ねることによって生まれる「閉鎖空間」に現れる「神人」と戦う超能力者[48]。
- 改変後の古泉について、池田は「改変前の古泉は『機関』を通していつも物知り顔で語っているが、改変後の古泉は何も知らないため、いつものような自信たっぷりの表情はしないのではないかと思い描き直した」と語っている[42]。
SOS団メンバーの同級生・家族
朝倉涼子 ()- 声 - 桑谷夏子[36]
- キョンとハルヒのクラスメイトで委員長を務める[49]。その正体は長門と同様に涼宮ハルヒの観察をする宇宙人であり、朝倉は長門のバックアップである[49]。
鶴屋 ()さん- 声 - 松岡由貴[36]
- みくるのクラスメイトで[50]、親友でもある[51]。実は「鶴屋家」の令嬢であり、超能力者と接点があるなど噂が絶えず、素性は謎に包まれている[50]。
谷口 ()- 声 - 白石稔[36]
- 校内の美少女を勝手にランク付けしているキョンのクラスメイト[50]。ハルヒとは同じ中学出身でクラスも3年間一緒だった[50]。
国木田 ()- 声 - 松元恵[36]
- 成績優秀で性格も真面目なキョンのクラスメイト[50]。キョンと同じ中学出身で、彼の過去を知っている[50]。
- キョンの妹
- 声 - あおきさやか[36]
- 小学5年生になる文字通りキョンの妹で、兄のことを「キョンくん」、ハルヒのことを「ハルにゃん」と呼ぶ[50]。飼い猫のシャミセンとよく遊んでいる[50]。
注釈
- ^ a b なお、上映時間は163分と記される場合もあるが[6][7]、公式ガイドブック (2010)には162分53秒と記されている[8]。
- ^ a b テレビシリーズでは石原の役職名が団長代理、武本の役職名が団長補佐となっていたが、本作では総監督と監督に変更されている[58]。本作ではハルヒが「消失」しており、団長と超監督がいないことが変更の理由となっている[58]。
- ^ なお、雪が降る展開も本作のオリジナル展開である[69]。
- ^ 高雄はテレビシリーズでも絵コンテと演出を担当しており、もっと自分なりにキャラクターを描いてみたいという心残りを抱いていた[70]。
- ^ 神前は、最初の打ち合わせの時点でサティの楽曲が使用される方針となっていたことから、サティの起用理由の詳細は分からないとしている[80]。また、本作のサウンドトラックのライナーノートには「制作サイドからサティの楽曲を提案された」ことは記されているものの、サティを選んだ意図については記されていない[82]。
- ^ それまでの最高位は「涼宮ハルヒの憂鬱ブルーレイコンプリートBOX【初回限定生産】」の2位[112]。
- ^ 脚本担当・志茂文彦による決定稿をハードカバー仕立ての本にしたものであり、公式は「映画本編では泣く泣くカットされたシーンも収録された、『消失』のすべてを読み解くファン必携のアイテム」であると説明している[139]。
- ^ 2012年にBD版の発売が予定されていたが、マンガ・エンタテイメント側の金銭的理由により発売は見送られた[144]。
- ^ 具体的には「このページは表示できません」と表示される[172]。
- ^ 県立北高校制服を着た店員が登場し、本作に登場した「入部届け」風アンケートが配布され、そのアンケートに答えると「長門有希のカード」が1枚プレゼントされる[175]。
出典
- ^ a b “9年ぶりの新刊発売も大きな話題に 『涼宮ハルヒの憂鬱』の社会現象を振り返る”. Real Sound. (2020年9月22日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ a b キネマ旬報2011/2上旬 (2011), p. 128.
- ^ a b c “これ観ないで何観るの?「AbemaTV」で年末年始に観るべきアニメ―「インサイド」&「アニメ!アニメ!」レコメンドタイトル”. アニメ!アニメ!. (2021年4月15日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ 日本TVアニメーション大全 (2014), p. 420.
- ^ “「涼宮ハルヒ」2018年に“古キョン”がTwitterトレンド1位獲得! 大きなおねえさん達、大騒ぎ”. アニメ!アニメ!. (2018年1月12日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ 斉藤 (2012), p. 208.
- ^ a b c “茅原実里さんが歌う『涼宮ハルヒの消失』主題歌「優しい忘却」のWジャケットが到着!YouTubeとニコニコ動画でのプロモ映像公開も!”. animate Times. (2010年2月1日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b c d e 公式ガイドブック (2010), p. 85.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 17–20.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 15, 27.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 28.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 29.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 30.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 30–32.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 40.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 42.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 43, 47.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 48–49.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 50.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 51.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 54.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 55.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 56–57.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 59.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 60–61.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 64–66.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 69.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 69–70.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 72.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 74.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 75.
- ^ a b c 公式ガイドブック (2010), p. 77.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 78–80.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), pp. 82–83.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 84, 90.
- ^ a b c d e f g h i j k l m メガミマガジン2010/2 (2009), p. 168.
- ^ a b 古谷 (2018), pp. 135–136.
- ^ a b “『涼宮ハルヒの消失』シリーズ最高傑作の呼び声も高い劇場作品。ハルヒたちのいる日常を取り戻すべくキョンが立ち上がる!【アマゾンプライムビデオおすすめ】”. ファミ通.COM. (2022年1月22日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 147.
- ^ “涼宮ハルヒの消失”. 映画ナタリー. 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月30日閲覧。
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 10.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 151.
- ^ 暮沢 (2011), p. 167.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 12.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 149.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 13.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 153.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 14.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 15.
- ^ a b c d e f g h 公式ガイドブック (2010), p. 16.
- ^ “『涼宮ハルヒの消失』上質なSF劇場アニメ作品”. あにぶ. (2014年8月29日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ “『涼宮ハルヒの消失』が映画化決定!TV放送後に告知”. animate Times. (2009年10月9日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ “『涼宮ハルヒの消失』公開日は2010年2月6日!公開館も発表!”. animate Times. (2009年11月10日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ “Haruhi Suzumiya Film's New Promo Video Streamed”. AnimeNersNetwork. (2009年12月17日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年3月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g 飯田 (2011), p. 251.
- ^ a b “涼宮ハルヒの消失・京アニサイト【お知らせ】”. 京都アニメーション公式サイト. 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g 藤津 (2019), p. 324.
- ^ a b c d e f g 公式ガイドブック (2010), p. 101.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y オトナアニメ15 (2010), p. 4.
- ^ a b c d e f g h i j k 公式ガイドブック (2010), p. 175.
- ^ a b c オトナアニメ16 (2010), p. 152.
- ^ a b c d e f g h 公式ガイドブック (2010), p. 174.
- ^ a b c d 公式ガイドブック (2010), p. 87.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 100–101.
- ^ a b c d e 劇場版パンフレット (2009), 総監督 石原立也 インタビュー.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), pp. 174–175.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 85,87.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 88.
- ^ a b c d e f 公式ガイドブック (2010), p. 90.
- ^ a b c d e f 公式ガイドブック (2010), p. 102.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 106.
- ^ a b 月刊ニュータイプ2009/12 (2009), p. 36.
- ^ a b c d 劇場版パンフレット (2009), 監督 武本康弘 インタビュー.
- ^ a b c d 公式ガイドブック (2010), p. 110.
- ^ a b c d 公式ガイドブック (2010), p. 112.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 114.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 114–115.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 115.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 115–116.
- ^ a b c 公式ガイドブック (2010), p. 116.
- ^ a b c “神前暁がメインで音楽を担当! 劇場版『涼宮ハルヒの消失』サントラ!”. OKMusic. (2021年4月15日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ オトナアニメ16 (2010), p. 153.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 138.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 128.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 123.
- ^ a b 声優グランプリ2010/4 (2010), p. 10.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 130.
- ^ a b 公式ガイドブック (2010), p. 134.
- ^ “細田守@シンガポール 劇場版ハルヒ監督の話もあった”. アニメ!アニメ!. (2009年11月21日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年3月5日閲覧。
- ^ a b c d 公式ガイドブック (2010), p. 9.
- ^ “【涼宮ハルヒの憂鬱】アニメの見る順番まとめ!時系列と作品概要”. サブカルウォーカー. (2022年2月26日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年2月28日閲覧。
- ^ a b c 声優グランプリ2010/4 (2010), p. 11.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 90–91.
- ^ “涼宮ハルヒの消失:話題の劇場版アニメが公開 東京・池袋では500人が列”. 毎日jp. (2010年2月6日). オリジナルの2010年2月8日時点におけるアーカイブ。 2022年5月4日閲覧。
- ^ “全国劇場に「ハルヒ」旋風吹き荒れる!!劇場版「涼宮ハルヒの消失」、驚異的ヒットでロードショー中!”. News2u.net. (2010年2月12日). オリジナルの2010年2月15日時点におけるアーカイブ。 2023年1月13日閲覧。
- ^ アニメプロデューサーの仕事論 (2011), p. 131.
- ^ 『読売新聞』2010年9月5日大坂朝刊25頁「映画 涼宮ハルヒの消失 作画監督 池田晶子さん、西屋太志さん」
- ^ a b “映画「涼宮ハルヒの消失」が12月18日にBlu-ray/DVD化”. AV Watch (2010年8月26日). 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月28日閲覧。
- ^ アニメディア2016/07 (2016), p. 92.
- ^ “Top Anime Movies at Japanese Box Office: 2010”. AnimeNewsNetwork. (2010年12月24日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年3月14日閲覧。
- ^ a b “Disappearance of Haruhi to Screen in LA June 24”. AnimeNewsNetwork. (2010年6月1日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年3月14日閲覧。
- ^ “Honolulu Theatre to Screen Haruhi Film on October 29”. AnimeNewsNetwork. (2010年10月20日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年3月14日閲覧。
- ^ “茅原実里 NYAF主賓(Guest of Honor)に決定”. (2021年4月15日). オリジナルの2010年12月7日時点におけるアーカイブ。 2022年5月4日閲覧。
- ^ “台湾映画公式サイト 普威爾國際股?有限公司”. 2012年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月4日閲覧。
- ^ “스즈미야 하루히의 소실”. Daum. 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月11日閲覧。
- ^ “Scotland Loves Animation”. Scotland Loves Animation. 2012年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月27日閲覧。
- ^ “Catch Gundam 00: A Wakening of the Trailblazer and the exclusive SE Asian premiere of The Disappearance of Suzumiya Haruhi!Exclusively at AFA X Main Stage!”. Anime Festival Asia(AFA)2010 公式サイト. 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月11日閲覧。
- ^ “シンガポールの大型イベントAFA今年も開催 豪華ゲストも”. アニメ!アニメ!. (2010年9月14日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年4月11日閲覧。
- ^ “Премьерные показы «Исчезновения Харухи Судзумии» в городах России и Украины!”. Reanimedia社公式サイト. 2010年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月13日閲覧。
- ^ “สาวก ฮารุฮิ ไม่หวั่นน้ำท่วม บุกลิโด้เต็มโรง” (タイ語). SiamDara (2011年11月16日). 2011年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月21日閲覧。
- ^ “Disappearance of Suzumiya Haruhi” (タイ語). Gang Cartoon. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月21日閲覧。
- ^ a b “涼宮ハルヒ:「消失」BD限定版が初の総合首位 オリコンBDランキング”. MANTANWEB. (2010年12月22日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月22日閲覧。
- ^ ORICONエンタメ・マーケット白書2011 (2012), p. 234.
- ^ “Top-Selling Blu-ray Discs in Japan: 2011”. Anime News Network. (2011年12月21日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月22日閲覧。
- ^ “Japan's Animation DVD Ranking, December 13-19 (Part 1)”. Anime News Network. (2010年12月21日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月22日閲覧。
- ^ ORICONエンタメ・マーケット白書2011 (2012), p. 224.
- ^ “【年末特別企画】Amazon注文数ランキング ~2010年~ - AV Watch”. AV Watch. (2010年12月27日). オリジナルの2022年1月28日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ “アニメイトDVDランキング:12月1位は「涼宮ハルヒの消失」秋葉原店調べ”. MANTANWEB. (2011年1月27日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “アニメシリーズの集大成的な劇場版 やっぱりハルヒは凄かった!?”. AV Watch. (2010年12月21日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年3月6日閲覧。
- ^ a b c d 暮沢 (2010), p. 102.
- ^ 暮沢 (2011), p. 168.
- ^ 暮沢 (2010), pp. 101–102.
- ^ “京都アニメーションの作画力はチートレベル?そんな 京都アニメーションの豆知識”. あにぶ. (2016年6月11日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ 坂本 (2010), p. 93.
- ^ 福嶋 (2011), pp. 55–56.
- ^ a b c d “【新作アニメ捜査網】第五回 映画「涼宮ハルヒの消失」”. おたくま経済新聞. (2010年2月23日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年3月5日閲覧。
- ^ さやわか (2011), p. 86.
- ^ 古谷 (2018), p. 136.
- ^ a b “【新作アニメ捜査網】第30回 2010年アニメ!勝手にアカデミー賞”. おたくま経済新聞. (2011年2月14日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ 藤津 (2019), p. 323.
- ^ “シリーズ最高傑作、「涼宮ハルヒの消失」はここが面白い!”. MOVIEWALKER. (2010年2月6日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年3月15日閲覧。
- ^ キネマ旬報2011/2下旬 (2011), pp. 124–125.
- ^ “平成22年度[第14回]文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 審査委員会推薦作品”. オリジナルの2010年12月11日時点におけるアーカイブ。 2022年5月4日閲覧。
- ^ “第15回アニメーション神戸 「けいおん!」の山田監督も”. アニメ!アニメ!. (2010年11月29日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ a b 『神戸新聞』2010年12月9日夕刊15頁
- ^ アニメディア2011/02 (2011), p. 44.
- ^ “注目リリース:NECビッグローブ、「アニメファンの選ぶ劇場版アニメランキング」を発表”. MANTANWEB. (2011年5月24日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ “「涼宮ハルヒの消失」BD/DVDリリース決定! 秋葉原でも予約受付スタート”. アキバ総研. (2010年8月26日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ “2010年の大ヒット劇場アニメーション『涼宮ハルヒの消失』12月18日(土)Blu-ray & DVD発売決定!”. KADOKAWA. (2010年8月26日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ “「涼宮ハルヒの消失」が12/18にBlu-ray&DVDで発売決定”. ORIOCN NEWS. (2010年8月29日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ “Bandai Entertainment Adds The Disappearance of Haruhi Suzumiya”. Anime News Network (2010年4月15日). 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年4月15日閲覧。
- ^ “The Disappearance of Haruhi Suzumiya (BD+DVD)”. Anime News Network. オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年4月11日閲覧。
- ^ “The Disappearance of Haruhi Suzumiya Delayed to November”. Anime News Network (2011年6月13日). 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月15日閲覧。
- ^ “Blu-ray Editions of K-ON! and The Disappearance of Haruhi Suzumiya Cancelled”. Anime News Network (2012年1月6日). 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月8日閲覧。
- ^ “The Disappearance of Haruhi Suzumiya DVD”. Madman Entertainment. 2016年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月6日閲覧。
- ^ “The Disappearance of Haruhi Suzumiya Blu-ray”. Madman Entertainment. 2012年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月6日閲覧。
- ^ “BD/DVD「涼宮ハルヒの消失」発売! ハルヒ初の劇場版、秋葉原では展示イベントも”. アキバ総研. (2010年12月17日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ a b “大ヒット?ファン反発?の「ソラノヲト」など 2010年冬アニメに対する秋葉原の声”. アキバ総研. (2010年1月8日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ “涼宮ハルヒの消失 オリジナルサウンドトラック”. ORICON NEWS. 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月13日閲覧。
- ^ “劇場版『涼宮ハルヒの消失』オリジナルサウンドトラック”. ランティス公式サイト. 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月30日閲覧。
- ^ a b “「涼宮ハルヒの消失」主題歌公開&舞台挨拶に主要キャスト”. 音楽ナタリー. (2010年1月28日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ 『劇場版『涼宮ハルヒの消失』オリジナルサウンドトラック宣伝用映』2010年1月22日。 オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ 。2022年1月30日閲覧。
- ^ “平野綾:「ハルヒ」を語る 「演じなければ今の私はいなかった」 WOWOWでシリーズ一挙放送”. MANTANWEB. (2011年4月26日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ “BS11の年末年始はアニメざんまい、「涼宮ハルヒの消失」「ガンダムNT」などOA”. コミックナタリー. (2020年12月14日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ “「涼宮ハルヒの消失」12月27日にテレビ愛知にてノーカットで地上波初放送”. コミックナタリー. (2020年11月23日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ “映画『涼宮ハルヒの消失』がテレビ埼玉にて12月30日(木)に放送決定”. ラノベニュースオンライン. (2021年12月22日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ a b “アニメ映画「涼宮ハルヒの消失」、Abema TVで放送決定! アニメチャンネル初の劇場作品”. アキバ総研. (2016年6月30日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ “映画『涼宮ハルヒの消失』がABEMAにて7月3日(土)・7月4日(日)に配信決定”. ラノベニュースオンライン. (2021年6月25日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ a b “映画『涼宮ハルヒの消失』のニコニコ生放送が2018年9月1日(土)21:00より実施”. ラノベニュースオンライン. (2018年9月1日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ “劇場版『涼宮ハルヒの消失』がニコニコ生放送にて2023年1月2日(月)配信決定”. ラノベニュースオンライン. (2022年12月30日). オリジナルの2022年12月30日時点におけるアーカイブ。 2023年1月13日閲覧。
- ^ ドリルプロジェクト (2010), p. 167.
- ^ 公式ガイドブック (2010), p. 6.
- ^ a b “ハルヒ坂”. 西宮流(にしのみやスタイル). 2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月11日閲覧。
- ^ a b ドリルプロジェクト (2010), p. 168.
- ^ 『神戸新聞』2012年8月27日朝刊23頁
- ^ “聖地巡礼:ハルヒの地で新展開 ファンは草の根で“萌える””. MANTANWEB. (2012年12月12日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年4月12日閲覧。
- ^ “涼宮ハルヒ:聖地・西宮で草の根イベント 研究発表やコスプレも”. MANTANWEB. (2013年8月26日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年4月12日閲覧。
- ^ a b “「涼宮ハルヒの消失」聖地がなくなる 西宮の園芸店閉店にファン悲しむ”. JCASTトレンド. (2022年3月28日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年4月12日閲覧。
- ^ a b “「涼宮ハルヒの消失」聖地・サイゼリヤ北夙川店が閉店 ファンから惜しむ声”. ねとらぼ調査隊. (2014年2月24日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ a b c 公式ガイドブック (2010), p. 143.
- ^ 公式ガイドブック (2010), pp. 84, 143.
- ^ a b c “「世界が改変されてしまった」「SOS団ホームページが消えてる!」 12月18日“世界改変の日”に『涼宮ハルヒの消失』がトレンド入り”. ねとらぼ調査隊. (2019年12月18日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ ““ハルヒ コスプレコンテストinアニメイト”1次予選レポート&通過者の画像を紹介!”. animate Times. (2010年12月3日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b “参加者のコスプレ愛で自演乙選手がパワーアップ!? “ハルヒコスプレコンテストinアニメイト”最終審査レポート!”. animate Times. (2010年12月22日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b “Blu-ray&DVD『涼宮ハルヒの消失』発売記念「よかったら・・持っていって」キャンペーン開催”. animate Times. (2010年12月3日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ 『産経新聞』2019年10月1日夕刊6頁「『けいおん!』『涼宮ハルヒの消失』など4作品 京都の映画祭で京アニ追悼上映」
- ^ “京アニ劇場作品の特集上映が8月23日から、京都では「涼宮ハルヒの消失」も”. コミックナタリー. (2019年8月20日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年3月15日閲覧。
- ^ “劇場版『涼宮ハルヒの消失』上映会が12月18日(世界改変の日)に開催! 会場はハルヒと所縁のあるところざわサクラタウン! 入場特典として、フィルム風しおり(3枚セット)がプレゼント”. animate Times. (2021年11月22日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月28日閲覧。
- ^ “劇場版『涼宮ハルヒの消失』上映会がところざわサクラタウンにて2023年12月17日(日)開催決定”. ラノベニュースオンライン. (2023年10月11日). オリジナルの2023年10月11日時点におけるアーカイブ。 2023年10月11日閲覧。
- ^ “ソニー・マガジンズ、“涼宮ハルヒの消失” コラボの限定EXILIM”. デジカメWatch. (2010年11月10日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ a b “「トイ・ウォーズ×涼宮ハルヒの消失」コラボくじ発売。登場人物になりきろう”. 4Gamer.net. (2011年3月25日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月29日閲覧。
- ^ a b “「涼宮ハルヒ」シリーズとSuperGroupiesのコラボアイテムが予約開始!腕時計や財布、マフラーが登場”. Gamer. (2021年7月5日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年1月30日閲覧。
- ^ a b c 『神戸新聞』2021年1月23日朝刊20頁
- ^ 飯田 (2011), p. 252.
- ^ “『HMV制服版 涼宮ハルヒの消失』無料のハルヒアプリも配信中 ちょっとHMV行ってくる”. ファミ通.COM. 2022年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月6日閲覧。
- ^ 暮沢 (2011), p. 162.
- ^ “【アニメコラム】アニメライターが選ぶ、2015年春アニメ注目の5作品を紹介!”. アキバ総研. (2015年4月11日). オリジナルの2022年5月4日時点におけるアーカイブ。 2022年4月8日閲覧。
- ^ “『長門有希ちゃんの消失』作品情報”. アニメイトタイムズ. 2022年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月6日閲覧。
- ^ a b c 公式ガイドブック (2010), p. 99.
- 1 涼宮ハルヒの消失 (映画)とは
- 2 涼宮ハルヒの消失 (映画)の概要
- 3 沿革
- 4 主題歌
- 5 Blu-ray / DVD
- 6 サウンドトラック
- 7 放送
- 8 コラボレーション
- 9 脚注
- 涼宮ハルヒの消失 (映画)のページへのリンク