涼宮ハルヒの消失 (映画) 涼宮ハルヒの消失 (映画)の概要

涼宮ハルヒの消失 (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/03 05:37 UTC 版)

涼宮ハルヒの消失
監督 石原立也(総監督)
武本康弘(監督)
脚本 志茂文彦
原作 谷川流
製作 伊藤敦
八田英明
出演者 杉田智和
平野綾
茅原実里
後藤邑子
小野大輔
音楽 神前暁
高田龍一
帆足圭吾
石濱翔
エリック・サティ
主題歌 茅原実里 「優しい忘却
撮影 中上竜太
編集 重村建吾
制作会社 京都アニメーション
製作会社 SOS団
配給 角川書店
クロックワークス(配給協力)
公開 2010年2月6日
上映時間 162分[1][注 1]
製作国 日本
言語 日本語
興行収入 8.4億円[2]
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物語はテレビアニメ版最終回から続く形となっており、テレビシリーズの集大成的な位置付けとなっている[4]。公開当時では珍しい深夜アニメ発の劇場版作品としてヒットした[5]。上映時間は162分であり、全編新作の劇場版作品としては異例の長さとなっている[1][注 1]

あらすじ

県立北高校1年生のキョンは、同級生である涼宮ハルヒが率いるSOS団に無理やり引きずり込まれ、実は超能力者未来人宇宙人という正体をもつメンバーたちとともに、ハルヒが自覚なく巻き起こす騒動に振り回されていた。クリスマスシーズンを迎え、ハルヒは団でパーティーを開催すると盛り上がっていた[9]

12月18日、教室に入ったキョンは、ハルヒの席であるはずのキョンの後ろの席に、SOS団のメンバーで「宇宙人」である長門有希と以前に対決して消滅したはずのクラスメイトである朝倉涼子が現れて座ろうとしたことに驚く[10]。しかもクラスメートの誰もハルヒという人物など知らないという[11]。驚いたキョンは、SOS団のメンバーの一人である古泉一樹の在籍する1年9組へと向かうが、古泉はおろか9組そのものが存在していない[11]。同じくメンバーの朝比奈みくる鶴屋さんと一緒にいたが、2人とも、SOS団のこともキョンのことも全く覚えていない[12]。最後にSOS団が占拠していた文芸部室に向かったキョンは、そこで長門と出会う[13]。しかし彼女はメガネを掛けおどおどと戸惑う「普通の少女」であった[14]。長門の話を聞くとこの世界のキョンと長門は知り合いで、キョンが長門に図書館で図書館カードを作ってあげたことがあると教えられる[15]。何らかの理由で世界が改変されてしまった状況をキョンは受け入れ、自分がハルヒに会いたいと強く願っていることを自覚する[16]

12月20日、学校にてクラスメイト・谷口との会話から、ハルヒと古泉がこの世界の別の高校(光陽園学院)に進学している事を知ったキョンは二人との対面を果たし、自分が置かれた状況を説明する[17]。戸惑いながらも興味を持った二人は、みくるも無理矢理に引っ張って北高文芸部室に乗り込む[18]。すると部室にあったパソコンが勝手に起動し、メッセージが表示される[19]。それは元の世界の長門が用意した「脱出プログラム」であった[20]

脱出プログラムを起動させたキョンは、次の瞬間、一人で夜の文芸部室にいることに気づく[21]。そこは「3年前の7月7日」であった[22]。彼は以前みくるによってこの時点に連れてこられたことがあり、中学生時代のハルヒに出会って彼女の手伝いをさせられる羽目になったのだった。そこには「大人バージョンのみくる」がいて、12月18日早朝に大規模の時空改変が起こったこと、その修復に手を貸して欲しいことをキョンに話す[23]。協力を仰ぐために二人は長門のマンションに向かう[24]。有希は再修正プログラムを塗布した短針銃をその場で作ってキョンに託す[25]

時空を改変したのはエラーデータの蓄積によって誤動作した3年後の長門であった[26]。みくるの支援によって3年後の12月18日早朝に戻ったキョンは、改変を成し遂げた直後の長門に短針銃を撃とうとする[27]。ところが、そこに朝倉が現れキョンの体にナイフを突き立てる[28]。薄れ行く意識の中で、大小二人のみくるが必死に自分に呼びかけており、その背後から別の何者かが話しかけてくるのに気づくが、そのまま気を失う[29]

意識を回復したキョンは自分がベッドの上に寝かされていることに気づく[30]。傍らで北高の制服を着た古泉がりんごを剥いている[30]。古泉によれば、キョンは12月18日昼に部室棟の階段から転落して意識不明の重体に陥っていたのだという[31]。古泉が指差したベッドの反対側を見ると、寝袋にくるまって床で寝ているハルヒの姿があった[31]

その夜、病院の屋上で物思いに耽っていたキョンの前に長門が現れる[32]。暴走した自分の処分を情報統合思念体が検討していると聞いたキョンは、彼女の存在を守る意志があることを伝える[33]

世界は元通りになっていたが、キョンは、みくると共にもう一度「12月18日早朝」に行かなければこの修復作業が完結しないことを理解していた[34]。彼は、ただハルヒに振り回されるだけの立場から脱却し、この世界を積極的に守る側に回ることを決意しながら、文芸部室で開催されるクリスマスパーティーに臨む[34]

エピローグ

長門は図書館にいると小さな男の子が女の子に図書館カードを作ってあげていた。その光景を見た長門は口を本で隠した[35]

主な登場人物

SOS団メンバー

キョン
声 - 杉田智和[36]
本作の主人公兼語り手[37]。「キョン」とは彼のあだ名で本名は不明。SOS団のメンバーでは唯一の普通人で、ハルヒの最大の被害者でもある[38]。なお、改変後の世界では、唯一改変前の世界の記憶を持つ人物となっている[37]
キャラクターデザインを担当した池田晶子は背筋が縮まり、前にうつむいたシルエットでキョンを描いており、これは本作のテーマと連動している部分である[39]
涼宮ハルヒ(すずみや ハルヒ)
声 - 平野綾[36]
本作のヒロインで[40]、SOS団では団長を務める[41]。ハルヒ自身は自覚してないものの実は「世界を変える力」を持っており、ハルヒが機嫌を損ねるだけで世界が大変なことになってしまうため、SOS団メンバーはそれを阻止すべく日夜動いている[41]
改変後のハルヒの髪の長さは、テレビシリーズ第1話のハルヒが基になっている[42]
長門有希ながと ゆき
声 - 茅原実里[36]
本作のキーパーソン[43]。その正体は涼宮ハルヒを観察することを目的として情報統合思念体によって造られた宇宙人である[44]
改変後の長門について、池田は普通の女子らしい表情や芝居ができるようにキャラクター設定を作りあげたとしている[36]。また、改変前と同じ見た目なのに中身が異なっているので大変だったとも述べている[45]
朝比奈みくるあさひな みくる
声 - 後藤邑子[36]
ハルヒに無理やり入団させられた癒し系の先輩[38]。その正体は涼宮ハルヒを監視するために未来からやってきた未来人である[46]
本作ではみくるの出番が少ないことから、彼女が身に着けているマフラーのデザインはこだわりをもって描かれている[47]
古泉一樹こいずみ いつき
声 - 小野大輔[36]
県立北高校に突然現れた転校生で、SOS団では副団長を務める[48]。その正体は涼宮ハルヒが機嫌を損ねることによって生まれる「閉鎖空間」に現れる「神人」と戦う超能力者[48]
改変後の古泉について、池田は「改変前の古泉は『機関』を通していつも物知り顔で語っているが、改変後の古泉は何も知らないため、いつものような自信たっぷりの表情はしないのではないかと思い描き直した」と語っている[42]

SOS団メンバーの同級生・家族

朝倉涼子あさくら りょうこ
声 - 桑谷夏子[36]
キョンとハルヒのクラスメイトで委員長を務める[49]。その正体は長門と同様に涼宮ハルヒの観察をする宇宙人であり、朝倉は長門のバックアップである[49]
鶴屋つるやさん
声 - 松岡由貴[36]
みくるのクラスメイトで[50]、親友でもある[51]。実は「鶴屋家」の令嬢であり、超能力者と接点があるなど噂が絶えず、素性は謎に包まれている[50]
谷口たにぐち
声 - 白石稔[36]
校内の美少女を勝手にランク付けしているキョンのクラスメイト[50]。ハルヒとは同じ中学出身でクラスも3年間一緒だった[50]
国木田くにきだ
声 - 松元恵[36]
成績優秀で性格も真面目なキョンのクラスメイト[50]。キョンと同じ中学出身で、彼の過去を知っている[50]
キョンの妹
声 - あおきさやか[36]
小学5年生になる文字通りキョンの妹で、兄のことを「キョンくん」、ハルヒのことを「ハルにゃん」と呼ぶ[50]。飼い猫のシャミセンとよく遊んでいる[50]

注釈

  1. ^ a b なお、上映時間は163分と記される場合もあるが[6][7]公式ガイドブック (2010)には162分53秒と記されている[8]
  2. ^ a b テレビシリーズでは石原の役職名が団長代理、武本の役職名が団長補佐となっていたが、本作では総監督と監督に変更されている[58]。本作ではハルヒが「消失」しており、団長と超監督がいないことが変更の理由となっている[58]
  3. ^ なお、雪が降る展開も本作のオリジナル展開である[69]
  4. ^ 高雄はテレビシリーズでも絵コンテと演出を担当しており、もっと自分なりにキャラクターを描いてみたいという心残りを抱いていた[70]
  5. ^ 神前は、最初の打ち合わせの時点でサティの楽曲が使用される方針となっていたことから、サティの起用理由の詳細は分からないとしている[80]。また、本作のサウンドトラックのライナーノートには「制作サイドからサティの楽曲を提案された」ことは記されているものの、サティを選んだ意図については記されていない[82]
  6. ^ それまでの最高位は「涼宮ハルヒの憂鬱ブルーレイコンプリートBOX【初回限定生産】」の2位[112]
  7. ^ 脚本担当・志茂文彦による決定稿をハードカバー仕立ての本にしたものであり、公式は「映画本編では泣く泣くカットされたシーンも収録された、『消失』のすべてを読み解くファン必携のアイテム」であると説明している[139]
  8. ^ 2012年にBD版の発売が予定されていたが、マンガ・エンタテイメント側の金銭的理由により発売は見送られた[144]
  9. ^ 具体的には「このページは表示できません」と表示される[172]
  10. ^ 県立北高校制服を着た店員が登場し、本作に登場した「入部届け」風アンケートが配布され、そのアンケートに答えると「長門有希のカード」が1枚プレゼントされる[175]

出典

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