涼宮ハルヒの消失 (映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/03 05:37 UTC 版)
主題歌
- 「冒険でしょでしょ?」
- 平野綾によるオープニングテーマ[90]。作詞は畑亜貴[90]、作曲は冨田暁子[90]、編曲は藤田淳平[90]。
- テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のオープニングテーマだった本楽曲が本作でも使用されている[91]。
- 「優しい忘却」
- 茅原実里による主題歌[55]。歌詞原案は谷川流[55]、作詞は畑亜貴[92]、作曲は伊藤真澄[92]、編曲は虹音[92]。
- 「ハルヒ」シリーズでは初めて茅原がソロで担当する楽曲となっている[7]。
- 歌詞原案を担当した谷川は長門が書きそうな「電波ポエム」を書いたと語っている[93]。また、本作ではアカペラバージョン「優しい忘却 -sonority-」が採用されているが、これはプロデューサー・伊藤敦の指示によるものである[86]。
封切り / 興行収入
国内
2010年2月6日よりシネマサンシャイン池袋ほかにて公開された。シネマサンシャイン池袋では初日早朝から約500人が並んで終日満員となり、各館でも初日満席の回が続出した[94]。全国24館のみという小規模公開ながら、公開1週目時点で興行収入2億円、観客動員数14万人を記録した[95]。その後も動員数増加に伴って上映館数の規模が拡大し、同年6月25日時点で上映館数は103館に伸びた[96]。同年6月末時点で観客動員数は60万人を突破した[97]。同年7月末時点で興行収入は8億4000万円に達し[98]、深夜アニメ発の映画としては当時歴代最高の興行収入を記録した[99]。2010年度アニメ映画興行収入ランキング(アニメ!アニメ!ビズ調べ)では13位を記録した[100]。
国外
海外においても、米国で5月21日からサンフランシスコ[101]、6月24日にロサンゼルス[101]、10月にホノルルやニューヨークで上映された[102][103]。10月22日から台湾[104]、11月11日から韓国[105]で上映された。スコットランドのアニメフェア「スコットランド・ラブズ・アニメ」の10月17日にてユーロプレミア上映[106]。11月13日 - 14日にはシンガポールのANIME FESTIVAL ASIAにて上映[107][108]。11月から12月にかけてロシア各都市とウクライナ(キエフ、11月5日)[109]、12月2日から香港で上映された。
タイではバンコクのサイアム・スクエアにあるリド劇場で2011年11月6日に上映されたが、同年7月に発生したタイ洪水の影響により上映はこの1日のみとなった。しかし、チケットは予約初日で即売り切れたとのこと。また、上映後はローズメディア&エンターテインメントが限定BDやDVDを含めた涼宮ハルヒ関連グッズのオークションを行い、その全ての収益を洪水被害への救援活動を支援するために寄付した[110][111]。
評価
売上
本作のBlu-ray限定版の初週売上は77,000枚を記録し、週間Blu-rayランキング(ORICON調べ)で「涼宮ハルヒ」シリーズ初の1位を獲得した[112][注 6]。2011年12月時点でBlu-ray限定版の売上は101,704枚となり、2011年の年間Blu-rayランキング(同調べ)では7位を獲得した[113][114]。本作のDVD限定版の初週売上は19,667枚を記録し、週間DVD・アニメランキング(同調べ)では『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』(完全生産限定版)に次ぐ2位を獲得した[115]。2011年12月時点でDVD限定版の売上は29,893枚となっている[116]。
情報サイト「AV Watch」が行った年末特別企画「Amazon注文数ランキング(2010年)」ではBlu-ray限定版(Amazon.co.jp限定スチールブック付き / 完全生産限定版)が年間4位を獲得しており、同サイト編集部の山崎健太郎から「10,500円と高価ながらランクインした」とコメントされている[117]。アニメイト秋葉原店の2010年12月DVDランキングでは1位を獲得した[118]。
批評
情報サイト「AV Watch」編集部の山崎健太郎は、本作をテレビシリーズではなく劇場版として映像化したことについて、「一気に視聴するに向いた疾走感のあるストーリーになっている」ことから、劇場版を選択したのは正解だったと制作陣の判断を称賛している[119]。一方でテレビシリーズで放映された「エンドレスエイト」には多くの不満が寄せられた。美術評論家の暮沢剛巳は、そのような事態は予想できたことであったが、制作陣の本作に対する絶対の自信が「エンドレスエイト」の8回連続放送に踏み切らせたとも考えられると述べている[120]。ただ、暮沢は不評だった「エンドレスエイト」は本作の公開以降、「その実験にも大きな意味があった」と評価されるようになったとも述べている[121]。
山崎は本作について「困難があるたびにキョンをサポートしてきた長門とキョンの物語」だとし、いつもは巻き込まれ役だったキョンが自らの意思で行動する点が特徴であると評している[119]。特筆すべき点として「キョンの描写」を挙げており、普段温厚なキョンが徐々に追い詰められる描写を細かな動きで表現しており、サスペンス的な緊張感が漂っていたと評している[119]。暮沢は、改変された世界で「妙に人間臭く」なっている長門の存在はハルヒ以上に重要であるとしている。長門というキャラクターには、原作小説の発表当初から「綾波レイの劣化コピー」であるという批判が加えられてきたが、固有の時間が流れているというオリジナルの設定が、ここに至り彼女をゼロ年代にふさわしいセカイ系作品のヒロインたらしめていると評している[122]。本作公開後、「長門は俺の嫁」というネットの書き込みが急増した[120]。
「アニメ!アニメ!」編集部・umiは本作について、涼宮ハルヒが無自覚に巻き起こす「非日常」を描いた『涼宮ハルヒの憂鬱』とは反対の限りなく「日常」を描いた作品だと述べている[3]。またumiは「日常と言っても、ハルヒが「消失」しているのだからキョンたちにとっては日常ではないのだが、160分を超える本編のなかで、登校や休み時間などの日常シーンひとつひとつがとにかく丁寧に描写されているのが印象的だった」と称賛している[3]。「あにぶ」編集部・壱の人は「テレビシリーズを超える凄まじいレベルの作画で構成されている」と称賛している[123]。暮沢も、原作エピソードがほぼ網羅されており、作画も画面の隅々まで行き届いていると述べ、「今までの集大成と呼ぶにふさわしい」と賞賛している[120]。一方、ライターの坂本寛は、本作は原作を忠実に再現しており、その点でクオリティに不満はないが、やはり冗長であり映画としては長すぎると批判している[124]。アニメ映画の標準的な上映時間は90分程度である[120]。
批評家の福嶋亮大は原作小説『涼宮ハルヒの消失』を「涼宮ハルヒの世界を解体し、再生させる物語」だと表現し、涼宮ハルヒシリーズのコンセプト自体を照らし出すような自意識が含まれていると評しているが、この原作小説を映像化した本作は原作小説を忠実に表現しつつも「表現と土地の間の関係を結び直す」という新たな要素が加えられていると評している。福嶋は本作全体を通して「コンビニやマンションが立ち並ぶ清潔で均質的な風景と坂や森のあるごつごつとした自然の風景」が緻密に描かれていることに着目し、アニメーション映画の歴史上本作ほど実在の土地に密着した作品はないだろうと述べている[125]。
「おたくま経済新聞」のライター・コートクは本作の象徴的なシーンとして「決断を迫られたキョンの思考を表わしたイメージ映像」を挙げている[126]。決断というのは「平凡な少女と一緒に部活動をする世界(現実)と、宇宙人・未来人・超能力者が騒動を巻き起こす世界(理想)のどちらを望むか、という二者択一」であり、コートクは同コラム内で本作に同様に二者択一を迫られる映画として『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』を紹介している[126]。両作品とも現実と理想のどちらかを選ばなければならなかったが、結果的に両者の選択は真反対となった[126]。コートクは「現実と理想のどちらを優先するか、という問いは、映画を観に来た観客にも投げかけられていたのではないだろうか」と締めくくっている[126]。カルチャー評論家のさやわかは原作小説『涼宮ハルヒの消失』との比較として、本作は映像化によって上記のキョンの二者択一がどのようなものかをより分かりやすく描いていると述べている[127]。一方、画家兼評論家の古谷利裕は、映画を視聴した観客には「キョンが元の世界への帰還を望む」ことが予想できることから本作の主題は「キョンの決断」ではないとした上で、本作で重要となるのは「改変された世界で孤立してしまったキョンが、未知の世界を探索していくプロセスにある」と述べている[128]。コートクは同サイト内企画「第30回 2010年アニメ!勝手にアカデミー賞」最優秀音楽賞に本作を挙げた上で以下のようなコメントを残している[129]。
序盤、テレビシリーズで姿を消した筈の朝倉涼子が教室に現れる場面の重苦しい劇伴「朝倉涼子という女性」、物語が急展開を見せつつキョンの意志を感じさせる中盤の劇伴「涼宮ハルヒの手がかり」、そして事件が収束してラストの平穏な日常へと至る劇伴「いつもの風景で終わる物語」と、ストーリーの最初から最後まで劇伴の果たした役割は大きかったと思います。 — コートク[129]
アニメ評論家の藤津亮太は本作について以下のように述べている。
劇場版『涼宮ハルヒの消失』は、TVでは描かれなかったハルヒの作り出す「無縁の場」の外が主題となった内容であった。手短に言うと、ハルヒの「無縁の場」の"外"に出てしまったキョンが、自らの意志ででハルヒの作り出す「無縁の場」を選択し、帰還するのが映画のあらすじである。この映画の重要な点は、キョンが、ハルヒの望んだ世界=「無縁の場」の外に出たというだけでなく、彼が元の世界を選んだという点だ。これによってキョンは、「無縁の場の中の語り部」ではなく、ハルヒにとっての外部そのものになったといえる。 — 藤津亮太[130]
映画ライターの皆川ちかは本作におけるパラレル・ワールドやタイムスリップの用い方については『ドラえもん のび太の大魔境』と『ドラえもん のび太の魔界大冒険』から、設定については『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』からそれぞれ影響を受けていると推察している[131]。
『キネマ旬報 2011年2月下旬決算特別号』の日本映画ベスト・テン選評では各映画評論家による2010年に公開された映画のベスト・テンとコメントが掲載されており、その中で映画評論家の野村正昭と増當竜也が共に本作を3位に選出している。同誌で野村はアニメファン以外には殆ど話題にならなかったことが不思議なほど本作には驚いたとコメントしている[132]。増當は『キネマ旬報 2011年2月上旬号』のコラムで同年に公開されたアニメーション映画のベスト・テンを発表しており、本作を1位に選出している。増當は同コラムで本作について「SFパラドックスとサスペンス、コメディなどエンタメ全ての要素を包括しながら、その実幅広い観客層に訴え得た堂々2時間40分青春映画大作として屹立している」と称賛する一方で、映画マスコミにおける本作の知名度はかなり低く、本作の存在自体を知らない評論家も多いのではないだろうかともコメントしている[2]。
受賞・ランキング等
年 | セレモニー | 部門・賞 | 対象 | 結果 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
2010 | 第14回文化庁メディア芸術祭 | アニメーション部門・審査委員会推薦作品 | 涼宮ハルヒの消失 | 選出 | [133] |
第15回アニメーション神戸賞 | 作品賞・劇場部門 | 受賞 | [134][135] | ||
2011 | 2010 アニメキャラアワード | 暗かったDE賞 | 長門有希 | 2位 | [136] |
アニメファンの選ぶ劇場版アニメランキング | - | 涼宮ハルヒの消失 | 2位 | [137] |
注釈
- ^ a b なお、上映時間は163分と記される場合もあるが[6][7]、公式ガイドブック (2010)には162分53秒と記されている[8]。
- ^ a b テレビシリーズでは石原の役職名が団長代理、武本の役職名が団長補佐となっていたが、本作では総監督と監督に変更されている[58]。本作ではハルヒが「消失」しており、団長と超監督がいないことが変更の理由となっている[58]。
- ^ なお、雪が降る展開も本作のオリジナル展開である[69]。
- ^ 高雄はテレビシリーズでも絵コンテと演出を担当しており、もっと自分なりにキャラクターを描いてみたいという心残りを抱いていた[70]。
- ^ 神前は、最初の打ち合わせの時点でサティの楽曲が使用される方針となっていたことから、サティの起用理由の詳細は分からないとしている[80]。また、本作のサウンドトラックのライナーノートには「制作サイドからサティの楽曲を提案された」ことは記されているものの、サティを選んだ意図については記されていない[82]。
- ^ それまでの最高位は「涼宮ハルヒの憂鬱ブルーレイコンプリートBOX【初回限定生産】」の2位[112]。
- ^ 脚本担当・志茂文彦による決定稿をハードカバー仕立ての本にしたものであり、公式は「映画本編では泣く泣くカットされたシーンも収録された、『消失』のすべてを読み解くファン必携のアイテム」であると説明している[139]。
- ^ 2012年にBD版の発売が予定されていたが、マンガ・エンタテイメント側の金銭的理由により発売は見送られた[144]。
- ^ 具体的には「このページは表示できません」と表示される[172]。
- ^ 県立北高校制服を着た店員が登場し、本作に登場した「入部届け」風アンケートが配布され、そのアンケートに答えると「長門有希のカード」が1枚プレゼントされる[175]。
出典
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