水色駅 駅構造

水色駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/17 01:54 UTC 版)

駅構造

駅名標

単式ホーム1面1線と島式ホーム3面5線、合計4面6線の地上駅だが、営業しているのは相対式ホーム2面2線2つずつの1・2番線と5・6番線のみである。未使用の3・4番線の線路は共用となっている。橋上駅舎を有する。

のりば

1 京義・中央線 加佐新村ソウル方面
2 一山文山方面(ソウル方面からの列車)
3・4 未使用
5 京義・中央線 西江大龍山回基徳沼龍門砥平方面
6 坡州・文山方面(龍門方面からの列車)
7 未使用

利用状況

近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、2009年は開業日の7月1日から12月31日までの184日間の平均である。

路線 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 出典
京義・中央線 乗車人員 632 728 797 821 959 1,146 1,904 2,251 2,377 2,343 [1]
降車人員 748 855 902 957 1,044 1,236 2,050 2,416 2,525 2,380
乗降人員 1,380 1,583 1,699 1,778 2,003 2,382 3,954 4,667 4,902 4,723
路線 2019年 出典
京義・中央線 乗車人員 2,248 [1]
降車人員 2,323
乗降人員 4,571

駅周辺

  • 水色車両事業所
  • ソウル客車事務所(車両基地
  • ソウル機関車事務所(機関区
  • 水色駅総合乗換センター(建設予定)[2]
  • スイル市場
  • 水色初等学校
  • 水色洞住民センター



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