毎日放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 18:26 UTC 版)
関連会社
詳細は「MBSメディアホールディングス」を参照
連結子会社
- MBS企画
- 放送映画製作所
- ミリカ・ミュージック
- GAORA
- MBSイノベーションドライブ
- MBSファシリティーズ
- ピコリ
- 出典[1]
持分法適用関連会社
- スポーツニッポン開発(スポーツニッポンカントリー倶楽部)
- 千代田ビデオ
その他非連結子会社・関連会社
- ゾフィープロダクツ(毎日放送×吉本興業の合弁会社)
- クリエテ関西(大阪ガスとの合弁。雑誌「あまから手帖」発行)
- デジタルウェーブ
- フィールズ(放送映画製作所30%出資)
- ミュー(MBS企画100%出資)
- ミリカスポーツ振興
- ラジオ・テレヴィ・センター
友好会社・系列放送局
関係の深い系列外放送局
- テレビ東京(旧:東京12チャンネル。かつてのキー局)
- テレビ朝日(旧:NETテレビ。かつてのキー局)
- フジテレビジョン(テレビ開局当初、一部番組をネット。MBS制作の一部番組もフジテレビでネットしていた)
- 日本テレビ放送網(1959年の日本シリーズを共同で製作した経緯がある。TBSビデオ問題が発覚した際、キー局であるTBSと日本テレビとの関係は悪化したが、毎日放送と日本テレビとの関係は悪化しなかった。奇しくも、同局のデジタル放送のチャンネルだけでなく、アナログ放送のチャンネルは、4だった)
- アール・エフ・ラジオ日本(旧:ラジオ関東。毎日新聞が設立にかかわった縁で競馬・野球中継限定のネット関係がある)
- ラジオ関西(MBSが1990年代まで放送していた土曜日のラジオ競馬中継を移管し、引き続きMBSが制作を受託している)
|
注釈
- ^ 『MBSベースボールパーク』(ラジオ番組)、『ちちんぷいぷい』など
- ^ 但し暫くは、ラジオ番組の一部を梅田の阪急グランドビル内にあったサテライトスタジオ「ラジオポートMBS」で制作して、『すてきな出逢い いい朝8時』などのテレビ番組制作は千里丘に残った。
- ^ MBSテレビでは、TBSテレビからの同時ネットで『ひるおび!』を放送していた。
- ^ 放送技術67巻8月号 新マスター稼働後はワンセグ2サービスやHD+SDマルチ編成が可能になる。
- ^ ただし 毎日放送の公式フェイスブック では「「M館」→「MAIN」の「M」、「B館」→「BASE」(=基地)の「B」、「S館」(千里丘)→「STORAGE」(=倉庫)」とコメントしている(2013年9月4日)
- ^ 在京キー局の本社周辺に在阪準キー局が東京支社を構えているのは、毎日放送と日本テレビ系列の読売テレビの2局のみである。読売テレビの東京支社は以前汐留シティセンターに構えていたが2009年(平成21年)11月に汐留の日本テレビ本社などが入居する「日本テレビタワー」に移転し、在阪準キー局の東京支社で唯一読売テレビが、在京キー局の本社ビルに入居する形となった。
- ^ それまでの社章は、同心円を3つ重ねて縦に電波を、横に“MBS(NJB)”をレイアウトしたものが使われていた。
- ^ 受信報告書はテレビ・ラジオとも視聴者センターで受け付け
- ^ 澤田隆治「上方芸能笑いの放送史」、『NHK人間大学』1994年10月 - 12月期、日本放送出版協会、1994年、90頁。
- ^ 「くもくもとりさん」は2006年4月から、「げじー」は2015年7月から登場。
- ^ 2019年11月時点の現役アナウンサーでは、関岡香・高井美紀・古川圭子・武川智美・松井愛・西村麻子・松川浩子・上田悦子・松本麻衣子が該当。
出典
- ^ a b c d e f g h i j 会社紹介 - MBS
- ^ a b 役員の改選に関するお知らせ - 株式会社MBSメディアホールディングス・株式会社毎日放送
- ^ a b c d e f g 第4期決算 貸借対照表/損益計算書(100万円未満切捨て) - 株式会社毎日放送
- ^ a b c d MBS:本社北側に新館 - 毎日jp(大阪夕刊、2013年9月4日付、同年12月6日閲覧) ※インターネットアーカイブ
- ^ (株)毎日放送本社新館を助成対象として決定しました(大阪市経済戦略局企業立地部企業立地課2011年4月11日付プレスリリース)[リンク切れ]
- ^ MBS:本社北側に新館(インターネットアーカイブ) - 毎日新聞・2013年9月4日付掲載記事
- ^ ほなね君(毎日放送) - 公式Facebookアカウント(2013年2月12日エントリー)
- ^ 2014年4月4日。MBS本社1階に「ちゃやまちプラザ」がオープンします。
- ^ MBS 生放送を一層重視…番組に来年2月に「ライブセンター」完成で(『デイリースポーツ』2018年1月18日付記事)
- ^ “社長記者会見を開催しました (PDF)”. 毎日放送 (2019年1月18日). 2019年1月20日閲覧。
- ^ 毎日放送の新情報発信基地「MBSライブセンター」が28日に「ちちんぷいぷい」生放送で始動(『スポーツ報知』2019年1月18日付記事)
- ^ きょうと地域創成府民会議構成団体順不同 - 京都府(2012年8月25日閲覧)
- ^ 『MBSマンスリーリポート』2020年11月1日放送分特集「京都支局の記者に密着」
- ^ 兵庫県 神戸市中央区 江戸町の郵便番号 - 日本郵便
- ^ 井門神戸ビルの入居テナント情報 - 日本全国のビルに入居している会社やオフィスをまとめる
- ^ 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6-35 - Google マップ
- ^ 株式会社毎日放送名古屋支局(名古屋市中区錦/放送業・放送局) - iタウンページ
- ^ 徳島県の記者クラブに加盟している報道機関が知りたい。(Q & A) - 徳島県庁コールセンター すだちくんコール(徳島県、2010年3月31日更新、2012年8月25日閲覧)
- ^ 徳島県 徳島市 八百屋町の郵便番号 - 日本郵便
- ^ MBSテレビのネットチェンジ以前は朝日放送(現・朝日放送グループホールディングス)、以後はTBSテレビが「JNNパリ支局」を開設していた。
- ^ 毎日放送報道局からベルリン・パリの両支局に派遣されていた大西史浩カメラマンが「MBS NEWS」Facebook公式アカウントに2017年10月19日付で投稿した記事 を参照。
- ^ 社長記者会見を開催(毎日放送2019年7月24日付プレスリリース)
- ^ ラジオの周波数1179kHzから
- ^ MBS・ABC・OBC3局にワイドFM免許交付 3月19日放送開始へ THE PAGE 2016年2月29日
- ^ a b ニュース - 毎日放送が認定放送持株会社に移行を計画、社名は「MBSメディアホールディングス」,ITpro,2016年7月28日
- ^ 予報業務許可事業者(気象・波浪)の連絡先 気象庁
- ^ オンエアの裏側 MBS「お天気部」広瀬駿キャスター 生活情報交え幅広く 毎日新聞 2016年12月20日
- ^ 9月6日は「MBSラジオの日」…FM周波数にちなみスポーツ報知 2016年9月6日
- ^ MBSテレビでは、通常編成の『せやねん!』第2部を、当番組の放送枠に充てた。ちなみに、南日本放送(MBCテレビ)では、2016年10月3日(月曜日)から『ちちんぷいぷい』前半(13:55 - 15:50)の同時ネットを実施している。
- ^ MBSラジオが落雷で放送停止 放送開始後初トラブル、約2時間半 神戸新聞
- ^ 出演者はロボットだけ 毎日放送が大阪大と組んで新番組(『日本経済新聞』2018年12月12日付記事)
- ^ 毎日放送ラジオ分割準備株式会社の情報 国税庁法人番号公表サイト
- ^ ラジオの分社に向けた新会社設立について(毎日放送2020年5月28日付プレスリリース)
- ^ a b 社長記者会見を書面で開催しました(毎日放送2020年8月26日付プレスリリース)
- ^ 在阪局では、2018年4月1日に「朝日放送グループホールディングス株式会社」への商号変更・放送持株会社体制へ移行した朝日放送が、同日付でテレビ放送部門とラジオ放送部門を分社化。持株会社の子会社として、「朝日放送テレビ」と「朝日放送ラジオ」が発足した(参考)。
- ^ [1]
- ^ 阪急航空株式会社からの報道取材部門の譲受について 朝日航洋 2009年4月1日
- ^ 毎日放送はママアナがいっぱい(『AERA』2007年4月5日臨時増刊号「カラダ AERA」)を参照。
- ^ MBS・西村麻子アナウンサー 〝時短〟弁当メニューでフル勤務もお任せ(『スポーツニッポン』「在阪民放アナのリレーコラム『アナランド』」2019年4月29日付記事)
- ^ 田丸一男アナウンサーがMBSアナウンサーページ内で開設する公式ブログ『田丸一男のことばエッセイ』2017年2月15日付記事「~が見て取れます」
- ^ MBSアナウンサー - MBS毎日放送
- ^ MBSラジオ『サンデー競馬中継 みんなの競馬』MBS競馬ヒストリー などを参照
- ^ 毎日放送編・著『まるのまんな あどりぶランド』(シンコーミュージック、1987年)に掲載の「開局以来のアナウンサー名鑑」などを参照
- ^ 「西宮流」Who's Who 「0からの風」上映実行委員長 岩崎宏さん
- ^ 2013年3月6・13日放送『カンニング竹山のゼニウスの夜』出演時に紹介。
- ^ 古瀬日宇氏死去 宗総本山妙満寺第302世貫首(共同通信2003年9月5日付配信記事)
- ^ 株式会社セイ 河本俊美
- ^ アドバンス朗読教室講師 フリーアナウンサー・古沢久美子
- ^ 当番組のディレクターからテレビ営業局タイム営業部へ異動した時期の尾嵜のプロフィール を参照
- ^ 日本民間放送連盟賞/2011年(平成23年)テレビ教養番組・優秀賞<毎日放送>クニマスは生きていた!~“奇跡の魚”はいかにして「発見」されたのか?~
- ^ MBS「ちちんぷいぷい」五輪コーナーに“スポーツのおっちゃん”(『スポーツニッポン』2016年8月4日付記事)
- ^ 毎日放送社員紹介 報道局番組センター・米沢飛鳥
- ^ 黒木奈々さん死去 32歳の若さで、フリーアナウンサー 胃がん闘病中 - スポニチアネックス(2015年9月19日)※2015年9月22日閲覧
- ^ 放送人「情熱大陸」(TBS系、日曜午後11時)ディレクター・宮瀬永二郎さん(『毎日新聞』2016年3月28日付記事)
- ^ 「情熱大陸」世界選手権を終えた羽生結弦の思いとは(『ザ・テレビジョン』2016年4月6日付記事)
- ^ 系列局取材のニュースが全国級になった場合、JNNの基金から補助金が支払われる代わりに、系列局単独ではなく「JNNの取材」と表記される。
- ^ 鎌田正明「テレビよ、誇りはあるか」『週刊現代』第51巻第35号、講談社、2009年9月、 pp. 152-153、2009年9月18日閲覧。
- ^ 明石家さんま 同局系列の不仲を暴露「TBSと毎日放送は特にひどい」 ライブドアニュース 2016年8月1日、同16日閲覧。
- ^ 『テレビ史ハンドブック 改訂増補版』自由国民社、1998年 p.70
- ^ 名誉棄損めぐり毎日放送の賠償確定 MSN産経ニュース
- ^ 「宮里藍首位!」はうそー民放スポーツ中継の自殺行為 - YAHOO!ニュース2006年12月12日19:28配信
- ^ 番組リハで脳障害に…毎日放送と吉本子会社提訴 読売新聞 2011年6月1日
- ^ 熱中症:元NSC生徒の請求棄却 大阪地裁 毎日新聞 2015年4月18日
- ^ MBS:バラエティー番組収録中、小3男児が骨折
- ^ 「お嬢様の部屋」はウソ?毎日放送にやらせ疑惑 読売新聞 2011年1月27日
- ^ MBS謝罪 「せやねん!」が読売テレビの取材内容を無断引用(「産経ニュースwest」2013年12月26日付記事)
- ^ 当番組における他社放送内容の無断引用について|おしらせ|せやねん!
- ^ お詫び | MBS
- ^ 毎日放送 容疑者の写真取り違え 神戸5人殺傷事件で 毎日新聞 2017年7月18日
- ^ 毎日放送 基地反対運動巡り、社長が謝罪 司会者の不適切発言 毎日新聞 2018年1月19日
毎日放送と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
大阪市の企業 |
大東洋グループ 合同東邦 毎日放送 サノヤス・ヒシノ明昌 メネデール |
北区 (大阪市)の企業 |
丸紅不動産 大東洋グループ 毎日放送 Dmark サノヤス・ヒシノ明昌 |
日本民間放送連盟会員 |
ZIP-FM ジャパンコンソーシアム 毎日放送 サガテレビ 日本海テレビジョン放送 |
日本ラジオ広告推進機構加盟局 |
エフエム石川 ZIP-FM 毎日放送 横浜エフエム放送 エフエム大分 |
- 毎日放送のページへのリンク