村越三千男
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著書
以下のリストには、村越が主導的に関わった東京博物学研究会の編著も含む。
- 東京博物学研究会(編)・牧野富太郎(校訂)『普通植物図譜』(1906年、積文社) - 1907年に参文舎より再版。
- 東京博物学研究会(編)『普通動物図譜』(1907年、参文舎)
- 東京博物学研究会(編)・牧野富太郎(校訂)『野外植物の研究』正・続(1907年、参文舎・積文社)
- 東京博物学研究会(編)・牧野富太郎(校訂)『植物図鑑』(1908年、参文舎) - のちに北隆館に発行権が移された[7]。
- 村越三千男・東京博物学研究会(編)『有毒植物図譜』(1908年、篠崎純吉)
- 東京博物学研究会(編)・山内繁雄(校訂)『図解植物名鑑』(1924年、二松堂)
- 村越三千男『大植物図鑑』(1925年、大植物図鑑刊行会) - 1941年に梧桐書院より縮刷版が刊行[13]。
- 村越三千男(編)『集成新植物図鑑』(1928年、大地書院)
- 村越三千男(編)『応用新植物図鑑』(1930年、大地書院)
- 村越三千男(編)『集成昆虫図鑑』(1932年、フタバ書院成光館)
- 村越三千男・飯田弥助『趣味の有用植物』(1932年、修教社書院)
- 村越三千男(編・画)『内外植物原色大図鑑』全13巻(1933-1935年、植物原色大図鑑刊行会) - 1937年に誠文堂新光社より全6巻として再版。
- 村越三千男『総合新植物図説』(1936年、照文社)
- 村越三千男『原色図説植物大辞典』(1936年、中文館)
- 村越三千男『図説植物辞典』(1938年、中文館) - 1936年版の縮小版。
- 小野田伊久馬・村越三千男『図解動物小辞典』(1938年、照文社)
- 村越三千男(編・画)『内外植物原色大図鑑』全1巻(1940年、誠文堂新光社) - 1933-35年刊行版の縮小版。
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