妖怪ウォッチ (ゲーム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 03:21 UTC 版)
連動
玩具との連動
ゲーム内アニメスタッフ
- 撮影監修 - 柚木脇達己
- 撮影監督 - 山道奈保美
- CGI - OLM Digital
- CGIプロデューサー - 小林雅士
- CGIディレクター - 森泉仁智
- 編集 - 三浦亜矢子
- 編集助手 - 賽蔵旬也
- 制作協力 - Wish
- 制作進行 - 石崎克誉
- 制作デスク - 河北学
- 制作担当 - 井上たかし
- アニメーション制作 - OLM TEAM INOUE
妖怪ウォッチ1 リメイク版
妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 | Nintendo Switch |
開発元 |
レベルファイブ デジタルワークスエンターテインメント |
発売元 | レベルファイブ |
プロデューサー | 日野晃博 |
音楽 | 西郷憲一郎 |
美術 |
キャラクターデザイン 長野拓造・田中美穂 |
シリーズ | 妖怪ウォッチ |
人数 | 1人(通信対戦は2人まで) |
メディア |
Nintendo Switch専用ゲームカード ダウンロード |
発売日 |
通常版 2019年10月10日[3] レベルファイブ ザ ベスト 2021年4月22日[3] |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
その他 |
NFC対応 セーブデータお預かり対応 インターネット通信プレイ対応 |
『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』(ようかいウォッチワン フォアニンテンドースイッチ)は2019年10月10日に発売された『妖怪ウォッチ』第1作のNintendo Switch移植版。プラットフォーム変更に伴いHD画質の一画面となり、インターネット通信対戦機能やキャラクターボイスなどが追加されている[3]。また、一部のキャラが3DS版の声とは異なり『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』以降のボイスが使用されている。
連動玩具は『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている・妖怪ウォッチ4++』同様に『妖怪アーク』『DX妖聖剣シリーズ』『妖怪Yメダル』であり、いずれもNFC対応となっている。連動は「NEO YCチップ」規格の玩具に限られ、QRコードのみの妖怪メダルやドリームメダル・トレジャーメダルは使用できない。
妖怪ウォッチ1 スマホ
ジャンル | RPG |
---|---|
対応機種 |
Android iOS |
発売元 | レベルファイブ |
プロデューサー | 日野晃博 |
ディレクター | 本村健 |
音楽 | 西郷憲一郎 |
美術 |
キャラクターデザイン 長野拓造・田中美穂 |
シリーズ | 妖怪ウォッチ |
人数 | 1人 |
メディア | ダウンロード |
発売日 | 2021年7月10日[4] |
その他 | インターネット通信対戦非対応 |
『妖怪ウォッチ1 スマホ』(ようかいウォッチワン スマホ)は2021年7月10日に発売された『妖怪ウォッチ』第1作のスマートフォン(iOS、Android用)移植版。当初は『妖怪ウォッチ for スマートフォン』のタイトルで2016年秋にアプリ配信予定だったが、2017年春へ延期を発表[5]、その後も延期が重なった後にタイトルを変更した上で2021年7月10日に配信を開始した[6][7]。
1人プレイのみ対応し、通信・対戦の要素は削除。連動玩具は『4』およびSwitch版と同様。従って連動にはNFC対応のスマートフォンが必須となる。
脚注
注釈
出典
- ^ a b 妖怪ウォッチ公式ホームページ 2021年6月28日閲覧
- ^ 「祝!発売5周年 ニンテンドー3DS 2000万台の軌跡」『週刊ファミ通』第1422巻2016年3/17号、20-21頁。
- ^ a b c d 妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch 2021年7月10日閲覧
- ^ a b 妖怪ウォッチ1 スマホ 2021年7月10日閲覧
- ^ iOS/Android対応ゲーム『妖怪ウォッチforスマートフォン』大がかりな改良決定!サービス開始時期も変更へ - レベルファイブ 2016年10月26日(2016年11月7日閲覧)
- ^ “レベルファイブ、「妖怪ウォッチ1 スマホ」正式発表”. GAME Watch. 2021年7月10日閲覧。
- ^ “妖怪ウォッチ1スマホが明日(7.10)配信開始!妖怪ウォッチ for スマートフォンがリニューアル”. 攻略大百科. 2021年7月10日閲覧。
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