千葉市立稲毛高等学校・附属中学校 千葉市立稲毛高等学校・附属中学校の概要

千葉市立稲毛高等学校・附属中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/10 22:55 UTC 版)

千葉市立稲毛高等学校・附属中学校
2011年7月撮影
北緯35度37分13.4秒 東経140度4分4.8秒 / 北緯35.620389度 東経140.068000度 / 35.620389; 140.068000座標: 北緯35度37分13.4秒 東経140度4分4.8秒 / 北緯35.620389度 東経140.068000度 / 35.620389; 140.068000
過去の名称 千葉市立第二高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 千葉市
学区 (中学・高校普通科)千葉市域
(国際教養科)全県学区
校訓 真摯・明朗・高潔
設立年月日 1978年12月22日
創立記念日 5月29日
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
国際教養科
学期 2学期制
学校コード C112210000512 (中学校)
D112210001243 (高等学校)
高校コード 12216F
中学校コード 120470[1]
所在地 261-0003
千葉県千葉市美浜区高浜三丁目1番1号
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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  1. ^ 千葉県所属中学コード表 - 教育開発ONLINE” (PDF). 2018年8月14日閲覧。
  2. ^ 千葉市・稲毛中高、中等教育校へ 22年から移行 公立校は県内初:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2020年7月9日閲覧。
  3. ^ 「ぼっち」高校生描いた小説ベストセラーの理由”. 日経カレッジカフェ (2015年9月1日). 2017年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月20日閲覧。
  4. ^ 沿革”. 千葉市立稲毛高等学校. 2021年3月30日閲覧。
  5. ^ 平成21年度 千葉市の主要プロジェクト” (PDF). 千葉市. 2019年7月20日閲覧。
  6. ^ 代表メッセージ”. 株式会社ドットライン(ドットライングループ). 2019年7月20日閲覧。
  7. ^ 山本亜矢子. “宮田健吾講演会【感動を生み出すサービスとは?】”. リザーブストック. 2019年7月20日閲覧。
  8. ^ a b c “冬が僕らを強くする2016 第1回 市立稲毛高等学校(千葉)”. 高校野球ドットコム (WoodStock). (2016年1月8日). https://www.hb-nippon.com/column/1506-bukufuyu16/10154-20151221no2bokufuyu16 2019年7月20日閲覧。 
  9. ^ 千葉市立稲毛高等学校同窓会 (2014年7月16日). “【入山杏奈さんに応援メッセージを送ろう!】”. Facebook. 2019年7月20日閲覧。
  10. ^ 冨田雄大. “基本データ - 職歴と学歴”. Facebook. 2019年7月20日閲覧。
  11. ^ 小島よしおさん インタビュー”. 進路ナビ. ライセンスアカデミー. 2019年7月20日閲覧。
  12. ^ TBSテレビ「アナウンスBoo!!」”. TBSテレビ. 2019年7月20日閲覧。
  13. ^ 高橋涼子. “基本データ - 職歴と学歴”. Facebook. 2019年7月20日閲覧。
  14. ^ 松木圭介. “基本データ - 職歴と学歴”. Facebook. 2019年7月20日閲覧。
  15. ^ 吉田良平”. 東海大学湘南校舎体育会ラグビーフットボール部. 2019年7月20日閲覧。


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