佐藤信一郎 (コピーライター)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/16 19:07 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動経歴
- 1964年、愛媛県東宇和郡野村町(現西予市)生まれ。
- 愛媛県立新居浜商業高等学校(旧・愛媛県新居浜市立商業高等学校)卒業後、大阪芸術大学芸術学部文芸学科に進む。
- 卒業後は株式会社日本ブレーンセンター(現 エン・ジャパン株式会社)に入社、その後広告代理店数社にいずれも営業職で勤務。
- 1996年に独立し、ラッキー・スター(広告代理店)を創業。
- 2004年にアマチュアボクシング専門ジム創業
- 広告代理店であったラッキー・スターを広告制作事務所に業態変更、自らも営業職からコピーライターに転身。
- 2008年頃からはさらにライターとしての活動も始める。
主な仕事
- コピーライターとして求人広告、一般商業広告(カタログ、パンフレット、ラジオCM、他)
- ライターとしてウェブサイト・雑誌記事・書籍
- その他、アマチュアボクシング専門ジム「ラッキースターボクシングクラブ」の運営。
著作
- 『オリックス・バファローズあるある』(TOブックス、2014年6月15日発売) ISBN 978-4864722667
『オリックス・バファローズあるある』(2016年9月 電子書籍化)
- 『それでも僕たちはオリックスバファローズが好きなんだ』(未來書院 2018年6月26日発売 電子書籍)
- 『やっぱり僕たちはオリックスバファローズが好きなんだ』(未來書院 2019年2月20日発売 電子書籍)
- 『オリックスバファローズ 令和元年激闘録 前篇』(未來書院 2019年7月8日発売 電子書籍)
- 『オリックスバファローズ 令和元年激闘録 後篇』(未來書院 2019年10月1日発売 電子書籍)
- 『中年サラリーマンが本気出して副業やってみた』(未來書院 2020年8月21日発売 電子書籍)
特筆事項
この節には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2017年6月) |
- コピーライターとしてACC賞(ラジオ部門)他、約20回の受賞歴がある。その半数以上はラジオCM制作での受賞。
- 2008年にアダルト系の月刊誌に小説の連載(毎号読み切り)を持ったことがあるが、その雑誌が廃刊となったため連載は4回で終了。(誌名・筆名は不詳)
- 大阪芸術大学在学中はボクシング部に在籍していたが、漫画家の石山東吉も同大学・同ボクシング部に在籍しており、先輩と後輩の関係にあたる。
出典
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外部リンク
- 佐藤信一郎 (@luckystarosaka) - Twitter
- 佐藤信一郎 - Facebook
- さまよえるLOVEずっきゅん
- ラッキー・スター
- ラッキースターボクシングクラブ
- 1 佐藤信一郎 (コピーライター)とは
- 2 佐藤信一郎 (コピーライター)の概要
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