中国新聞社
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刊行物
新聞・書籍
- 刊行中
- 中国新聞
- 中国新聞朝刊電子版
- 中国新聞SELECT(2015年5月- )
- 同4月まで発行し休刊した夕刊と入れ替わり発行。一部夕刊の連載を引き継いでいる。
- 廃刊・休刊
- 中国防長新聞(1935年-1941年)
- 呉新聞(1945年-1948年)
- ジュニア中国 - 中国ジュニア新聞 - 中国小学生新聞(1948年-1963年)
- スポーツ中国(1964年-1965年)
- 中国新聞縮刷版(1966年-1975年)
- 中国年鑑(1962年-2000年)
- 中国新聞夕刊(1932年-2015年)
フリーペーパー
刊行中
- アシタノ(2021年4月2日- )
- 地域ニュースかわら版
- 中国新聞の各販売所では中国新聞ファミリーとしてミニコミ紙地域ニュースかわら版が発行され、新聞の折り込みチラシと一緒に折り込んで配布されている。
廃刊・休刊
- ちゅーピー子ども新聞(2007年-2022年)
- Cue / Cue+
- 関連会社のメディア中国と共同で発行しているタブロイド判サイズのフリーペーパーで、20歳代後半から30歳代の女性を主な対象に設定。主に中国新聞購読者向けのCue[キュー](広島版、東広島版)と、中国新聞購読者以外のポストに無料配布するCue+[キュープラス](広島都市圏と周辺地域のみ)が存在した[4]。いずれも「中国新聞週間TVガイド」とともに2020年6月12日発行分で休刊した。
- Cue
- オールカラー:24ページ 発行:毎週金曜日
- 配布地域
- Cue+
- オールカラー・16ページ(Cueからテレビ番組案内、5・8・9・11面を除いたもの) 発行:毎月第3金曜日
- 配布地域
- Cue+広島版:広島市(一部除く)、呉市(一部除く)、廿日市市(一部除く)、大竹市(一部除く)、府中町・海田町・坂町・熊野町。
- Cue+東広島版:東広島市(一部除く)、竹原市(一部除く)。
- Cue山口版
- 岩柳エリア(岩国市、柳井市など)。JR岩国駅には、駅利用者等向けの配布ラックが設置されていた。2007年2月2日に追加創刊された(岩国駅での配布分は、広島版から山口版に変更)。2012年4月時点で、山口版は公式サイトの配布エリアに含まれていなかった[4]。いずれも紙面には山口県内3局とテレビ西日本の1週間分のテレビ番組表が掲載されていた。
- 旅Cue
- 旅行情報を掲載した旅Cueも本紙に挟み込まれていた[5]。
- 中国新聞mesemaga(2013年12月まで)→Cue備後(2014年1月~2020年6月)
- 福山市とその周辺地区では、備後本社発行の『中国新聞mesemaga(メセマガ)』が毎週金曜日に配布されていた。2014年1月発行分から広島・山口地区に準じ『Cue備後』と改題してリニューアルした。福山駅などには駅利用者等向けの配布ラックが設置されていた。
- いずれも紙面には広島県内4局とテレビせとうちの1週間分のテレビ番組表が掲載されていた。
注釈
出典
固有名詞の分類
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