ヴェストファーレン条約
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外部リンク
- 友清理士 (2013年7月1日). “ヴェストファーレン条約全訳”. 歴史文書邦訳プロジェクト. 2013年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月4日閲覧。
- 『ウェストファリア条約』 - コトバンク
- 「近代国際関係条約資料集」デジタル復刻出版(龍溪書舎)
- Peace of Westphalia(Encyclopædia Britannica , 英文)
注釈
出典
- ^ a b c d e 木谷(1975)pp.21-24
- ^ a b c d e f 菊池(2003)pp.214-219
- ^ 明石『ウェストファリア条約』3頁、48頁。
- ^ 中嶋(1992)p.190
- ^ a b 明石『ウェストファリア条約』21頁注1。
- ^ 明石『ウェストファリア条約』40-41頁。
- ^ 明石『ウェストファリア条約』41頁。ポーランドを不参加とする説があるが、使節を参加させていたようである(同書78-79頁注21)。
- ^ 明石『ウェストファリア条約』41頁。
- ^ 明石『ウェストファリア条約』60-61頁。
- ^ オスナブリュック講和条約第17条、明石『ウェストファリア条約』65-66頁に訳出。明石は、参加しない者が講和に含まれたのは、全ヨーロッパ的な平和状態への移行をともにする、という意味合いだと説く(同書68-69頁)。
- ^ a b c d e f g h i j k l 木谷(1975)pp.24-29
- ^ a b c d e f g h i j 菊池(2003)pp.223-226
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