ラブ・アフェアー (バンド)とは? わかりやすく解説

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ラブ・アフェアー (バンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/23 08:32 UTC 版)

ラブ・アフェアー
Love Affair
ラブ・アフェアー(1968年)
基本情報
別名 L.A.
出身地 イングランドロンドン
ジャンル ポップソウル
活動期間 1966年 - 1971年
レーベル デッカCBS
旧メンバー レックス・ブレイリー
モーリス・ベーコン
ミック・ジャクソン
スティーヴ・エリス
リントン・ゲスト
モーガン・フィッシャー
ジョン・ウォッチマン

ラブ・アフェアー(Love Affair)は、イギリスロックバンド

来歴

  • 1966年
    スティーヴ・エリス、モーガン・フィッシャー、イアン・ミラー、ワーウィック・ローズ、モーリス・ベーコンで「ソウル・サヴァイヴァーズ」を結成。モーリスの父親シド・ベーコンがマネジャーとなった。
    ミラー、ローズ脱退。ジョージ・マイケル、ミック・ジャクソン加入。既にアメリカに「ソウル・サヴァイヴァーズ」というバンドがいたため、バンド名をで「ラブ・アフェアー」に改名。
  • 1967年
    デビュー・シングル「She Smiled Sweetly / Satisfaction Guaranteed」録音。
    マイケル脱退。レックス・ブレイリー加入。
    フィッシャーが進学のためバンド脱退。キーボードがフィッシャーからピーター・バーデンス、そしてリントン・ゲストへと交代。
    シングル「Everlasting Love / Gone Are The Songs Of Yesterday」や1stアルバム『エヴァーラスティング・ラヴ・アフェアー』の録音を開始。
  • 1968年
    フィッシャー復帰。1枚目のアルバム『エヴァーラスティング・ラヴ・アフェアー』を録音。
  • 1969年
    エリスがソロ活動を行うためバンドを脱退。
  • 1970年
    エラスティック・バンドのガス・イードン加入。2枚目のアルバム『New Day』録音。
    ブレイリー、ジャクソン脱退。ユーナン・ブラディー、ボブ・サプセッド加入。
  • 1971年
    ブラディーが解雇され、その後、ギターがベニー・ホランド→ジョン・ウォッチマンに交代。
    フィッシャー、サプセッド、モーリス・ベーコン脱退、モーガンを結成。
    残ったイードン、ウォッチマンは、エラスティック・バンドの同僚シーン・ジェンキンス、ポール・マルティネスと「コルト」を結成。レコード会社はフィッシャーの新バンドのモーガンが「ラブ・アフェアー」と呼ばれるのを良しとせず、契約を理由に「コルト」を改名して「ラブ・アフェアー」とした。
    マルティネス脱退、その後ベースがロビン・ロッジ→レイ・オールドに交代、ツアーを行う。
  • 1972年
    ツアー終了後に解散。
    シングル「Let Me Dance」(フィリップ・グッドハンド・テイトの曲)を録音するために再結成。マネージメントはシド・ベーコン。メンバーはボブ・イングランド、ディック・スカーフ、ジョン・クック、ビル・ギバード、デイヴ・ポッツ。
  • 1973年
    解散。
  • 1974年
    シド・ベーコン死亡。モーリス・ベーコンがマネージメントを引き継いだ。彼はバンドのツアーにうんざりしていたので、既成のバンド、ジョ・ジョ・ガンに「ラブ・アフェアー」としてギグをさせるようプロモーターのバリー・コリングスに働きかけ、バンドのマネージャーとなった。
  • 1975年
    解散。
  • 1976年
    モーリス・ベーコンとバリー・コリングスは新しい「ラブ・アフェアー」を立ち上げた。
    メンバーはマーティン・リヨン、ボブ・バナシアク、イアン・ヘンダーソン、クリス・ノース。
  • 1977年
    イングリッシュ・アサシンのメンバーが合流。この時期都合の良いメンバーがツアー、レコーディングに参加していた。
  • 1979年-1980年
    リヨン、バナシアク、フィル・ミッチェル、ノースで、アルバム『Just One Drink』録音。
  • 1982年-1983年
    リヨン、ラッフェル、イアン・ギボンズ、ミッチェル、ノースで、コンピレーション・アルバム『The New Recordings』『Greatest Hits』のための再録音源を録音。
  • 1999年
    フィッシャー、ジャクソン、ベーコンで「It's A Love Affair」録音。
  • 2006年
    ベーコンがバンドに再加入。
  • 2007年
    ラッフェル脱退。テッド・トムリンが代わりにギグをこなした。
  • 2008年
    リヨン脱退。マーク・サリヴァン加入。2月のギグ以降はジョニー・ワーマンをボーカルに迎えている。
  • 2009年
    新ボーカリストとしてロブ・ムーアが加入。

特徴

音楽性

エリス在籍時の1枚目のアルバムは「Hush」「Tobacco Road」「The Tree」の様なハードな曲もあるが、大半はヒットした「Everlasting Love」の様なブリティッシュ・ポップスとなっている。

イードン在籍時の2枚目のアルバムはプログレッシブ・ロックジャズ・ロック的要素が加わった。イードンのフルート、モーガンのキーボードが特徴的で、ジェスロ・タルに通じるサウンドとなっている。

逸話・その他

1971年までのほとんどのシングルA面曲では、ボーカル以外はオーケストラ+セッション・ミュージシャン(ベースのハービー・フラワーズ、ドラムのクレム・カッティーニ等)が演奏しており、メンバーはシングルB面、アルバム曲で演奏していた。

1971年夏以降は、契約上、ラブ・アフェアーを名乗っているが、実質別バンドとなっている。

メンバーと担当楽器

ソウル・サヴァイヴァーズ (Soul Survivors) 1966年2月-8月

  • スティーヴ・エリス (Steve Ellis) - ボーカル
  • モーガン・フィッシャー (Morgan Fisher) - オルガン
  • イアン・ミラー (Ian Miller) - ギター
  • ワーウィック・ローズ (Warwick Rose) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

第1期 1966年8月-1967年3月

  • スティーヴ・エリス (Steve Ellis) - ボーカル
  • モーガン・フィッシャー (Morgan Fisher) - オルガン
  • ジョージ・マイケル (Georgie Michael) - ギター
  • ミック・ジャクソン (Mick Jackson) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

デビュー・シングル「She Smiled Sweetly / Satisfaction Guaranteed」録音。

第2期 1967年3月-8月

  • スティーヴ・エリス (Steve Ellis) - ボーカル
  • モーガン・フィッシャー (Morgan Fisher) - オルガン
  • レックス・ブレイリー (Rex Brayley) - ギター
  • ミック・ジャクソン (Mick Jackson) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

第3期 1967年8月-9月

  • スティーヴ・エリス (Steve Ellis) - ボーカル
  • ピーター・バーデンス (Peter Bardens) - オルガン
  • レックス・ブレイリー (Rex Brayley) - ギター
  • ミック・ジャクソン (Mick Jackson) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

フィッシャーが進学のためバンド脱退。後釜にバーデンスが短期間在籍。バーデンスはこの後キャメルを結成。 

第4期 1967年9月-1968年8月

  • スティーヴ・エリス (Steve Ellis) - ボーカル
  • リントン・ゲスト (Lynton Guest) - オルガン、ピアノ
  • レックス・ブレイリー (Rex Brayley) - ギター
  • ミック・ジャクソン (Mick Jackson) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

アルバム『エヴァーラスティング・ラヴ・アフェアー』録音。

「Hush」のオルガンはリントン・ゲストである事が判明しているが、シングル曲「Everlasting Love」「Rainbow Valley」を除いたその他の曲のキーボードはモーガン・フィッシャーであると考えられる。

第5期 1968年8月-1969年12月

  • スティーヴ・エリス (Steve Ellis) - ボーカル
  • モーガン・フィッシャー (Morgan Fisher) - オルガン、ピアノ、エレクトリックピアノ
  • レックス・ブレイリー (Rex Brayley) - ギター
  • ミック・ジャクソン (Mick Jackson) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

フィッシャー復帰。1stアルバム『エヴァーラスティング・ラヴ・アフェアー』録音。

第6期 1970年

  • ガス・イードン (August "Gus" Eadon) - ボーカル、フルート、ハーモニカ
  • モーガン・フィッシャー (Morgan Fisher) - オルガン、ピアノ、エレクトリックピアノ、メロトロン
  • レックス・ブレイリー (Rex Brayley) - ギター
  • ミック・ジャクソン (Mick Jackson) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

アルバム『New Day』録音。

第7期-1 1970年12月

  • ガス・イードン (August "Gus" Eadon) - ボーカル、フルート
  • モーガン・フィッシャー (Morgan Fisher) - オルガン、ピアノ、エレクトリックピアノ、メロトロン
  • ユーナン・ブラディー (Eunan Brady) - ギター
  • ボブ・サプセッド (Bob Sapsed) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

ブラディーは数週間で解雇された。

第7期-2 1971年

  • ガス・イードン (August "Gus" Eadon) - ボーカル、フルート
  • モーガン・フィッシャー (Morgan Fisher) - オルガン、ピアノ、エレクトリックピアノ、メロトロン
  • ベニー・ホランド (Bernie Holland) - ギター
  • ボブ・サプセッド (Bob Sapsed) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

第7期-3 1971年4月-夏

  • ガス・イードン (August "Gus" Eadon) - ボーカル、フルート
  • モーガン・フィッシャー (Morgan Fisher) - オルガン、ピアノ、エレクトリックピアノ、メロトロン
  • ジョン・ウォッチマン (John Watchman) - ギター
  • ボブ・サプセッド (Bob Sapsed) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

シングル「Help (Get Me Some Help) / Long Way Home」を録音。

ただしA面はイードンのボーカル以外はオーケストラ+セッション・ミュージシャン(ギターのクリス・スペディング、ベースのハービー・フラワーズ、ドラムのクレム・カッティーニ等)が演奏しており、他メンバーは手拍子、バッキング・ボーカルのみの参加であったと言われている。

コルト (Colt) → 第8期-1 1971年夏

  • ガス・イードン (August "Gus" Eadon) - ボーカル、フルート、アコースティックギター
  • ジョン・ウォッチマン (John Watchman) - ギター
  • ポール・マルティネス (Paul Martinez) - ベース
  • シーン・ジェンキンス (Sean Jenkins) - ドラム

イードン、ウォッチマンは、エラスティック・バンドの同僚シーン・ジェンキンス、ポール・マルティネスとコルトを結成。レコード会社はフィッシャーの新バンド、モーガンラブ・アフェアーと呼ばれるのを良しとせず、契約を理由にコルトラブ・アフェアーとした。

第8期-2 1971年

  • ガス・イードン (August "Gus" Eadon) - ボーカル、フルート、アコースティックギター
  • ジョン・ウォッチマン (John Watchman) - ギター
  • ロビン・ロッジ (Robin Lodge) - ベース
  • シーン・ジェンキンス (Sean Jenkins) - ドラム

第8期-3 1971年-1972年9月

  • ガス・イードン (August "Gus" Eadon) - ボーカル、フルート、アコースティックギター
  • ジョン・ウォッチマン (John Watchman) - ギター
  • レイ・オールド (Ray Auld) - ベース
  • シーン・ジェンキンス (Sean Jenkins) - ドラム

第9期-1 1972年9月

  • ボブ・イングランド (Bob England) - ボーカル
  • ディック・スカーフ (Dick Scarfe) - ギター
  • アラン (Alan) - キーボード
  • ビル・ギバード (Bill Gibbard) - ベース
  • デイヴ・ポッツ (Dave Potts) - ドラム

第9期-2 1972年10月-1973年

  • ボブ・イングランド (Bob England) - ボーカル
  • ディック・スカーフ (Dick Scarfe) - ギター
  • ジョン・クック (John Cook) - キーボード
  • ビル・ギバード (Bill Gibbard) - ベース
  • デイヴ・ポッツ (Dave Potts) - ドラム

シングル「Let Me Dance / Love's Looking At You」録音。

ジョ・ジョ・ガン (Jo Jo Gunne) → 第10期 1974年-1975年

  • ミック・ホウィーラー (Mick Wheeler) - ボーカル
  • ジョージ・ウィリアムズ (George Williams) - ギター
  • バリー・バーニー (Barry Barney) - キーボード
  • ビル・ボール (Bill Ball) - ベース
  • フィル・チェスタートン (Phil Chesterton) - ドラム

シド・ベーコン死亡。モーリス・ベーコンがマネージメントを引き継いだ。彼はバンドのツアーにうんざりしていたので、既成のバンドジョ・ジョ・ガンラブ・アフェアーとしてギグをさせる様プロモーターのバリー・コリングスに働きかけ、バンドのマネージャーとなった。

第11期-1 1976年

  • マーティン・リヨン (Martin Lyon) - ボーカル
  • ボブ・バナシアク (Bob Banasiak) - ギター
  • イアン・ヘンダーソン (Ian Henderson) - ベース
  • クリス・ノース (Chris North) - ドラム

第11期-2 1977年-1983年

  • マーティン・リヨン (Martin Lyon) - ボーカル
  • ボブ・バナシアク (Bob Banasiak) - ギター
  • ジェリー・スティーヴンソン (Jerry Stevenson) - ギター
  • イアン・ギボンズ (Ian Gibbons) - キーボード
  • フィル・ミッチェル (Phil Mitchell) - ベース
  • イアン・ヘンダーソン (Ian Henderson) - ベース
  • ケヴィン・モリス (Kevin Morris) - ドラム
  • クリス・ノース(Chris North) - ドラム

イングリッシュ・アサシンのメンバーが合流。この時期都合の良いメンバーがツアー、レコーディングに参加していた。リヨン、バナシアク、ミッチェル、ノースでアルバム『Just One Drink』録音。ノースは1980年に脱退。エニドに加入。

第11期-3 1983年-2005年

  • マーティン・リヨン (Martin Lyon) - ボーカル
  • ルーファス・ラッフェル (Rufus Ruffell) - ギター
  • イアン・ギボンズ (Ian Gibbons) - キーボード
  • フィル・ミッチェル (Phil Mitchell) - ベース
  • クリス・ノース (Chris North) - ドラム

コンピレーション・アルバム『The New Recordings』『Greatest Hits』のための再録音源を録音。

第12期 1999年

  • モーガン・フィッシャー (Morgan Fisher) - ボーカル、キーボード
  • ミック・ジャクソン (Mick Jackson) - ボーカル、ギター、ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム、パーカッション

「It's A Love Affair」録音。

第13期-1 2006年10月-2007年末

  • マーティン・リヨン (Martin Lyon) - ボーカル
  • ルーファス・ラッフェル (Rufus Ruffell) - ギター
  • デイヴ・デュレイク (Dave Dulake) - キーボード
  • マイク・スティード (Mike Steed) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

第13期-2 2007年末-2008年1月

  • マーティン・リヨン (Martin Lyon) - ボーカル
  • テッド・トムリン (Ted Tomlin) - ギター
  • デイヴ・デュレイク (Dave Dulake) - キーボード
  • マイク・スティード (Mike Steed) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

第13期-3 2008年2月-2008年末

  • マーク・サリヴァン (Mark Sullivan) - ギター、ボーカル
  • デイヴ・デュレイク (Dave Dulake) - キーボード
  • マイク・スティード (Mike Steed) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム

+

  • ジョニー・ワーマン (Johnny Warman) - ボーカル (ゲスト/2008.2.2のギグ以降)

第13期-4 2009年-

  • マーク・サリヴァン (Mark Sullivan) - ギター、ボーカル
  • デイヴ・デュレイク (Dave Dulake) - キーボード
  • マイク・スティード (Mike Steed) - ベース
  • モーリス・ベーコン (Maurice Bacon) - ドラム
  • ロブ・ムーア (Rob Moore) - ボーカル

ディスコグラフィ

スタジオ・アルバム

  • 『エヴァーラスティング・ラヴ・アフェアー』 - The Everlasting Love Affair (1968年 第4期-第5期)
  • New Day (1971年 第6期) ※LA名義
  • Just One Drink (1994年 第11期-2) ※1979年-1980年録音

コンピレーション・アルバム

  • The New Recordings (1985年 第11期-3) ※1982年-1983年録音。過去のヒット曲の再録も含む、カセットのみ
  • Greatest Hits (1985年 第11期-3) ※1982年-1983年録音。過去のヒット曲の再録も含む、カセットのみ
  • No Strings (2000年 第1期、第4期-第6期、第12期) ※第1期の未発表曲を含む
  • Complete Collection Vol. 1 & 2 (2003年 第4期-第6期)
  • Complete Collection Vol. 3 (2003年 第7期-3、第9期-2、第11期-2、第11期-3、第12期)

シングル

  • "She Smiled Sweetly / Satisfaction Guaranteed" (1967年 第1期)
  • "Everlasting Love / Gone Are The Songs Of Yesterday" (1967年 第4期)
  • "Rainbow Valley / Someone Like Me" (1968年 第4期)
  • "Io Senza Te / Someone Like Me" (1968年 第4期)(A面は“Rainbow Valley”のイタリア語ヴァージョン)
  • "A Day Without Love / I'm Happy" (1968年 第5期)
  • "Un Giorno Senza Amore / A Day Without Love" (1968年 第5期)(A面は“A Day Without Love”のイタリア語ヴァージョン)
  • "One Road / Let Me Know" (1969年 第5期)
  • "Bringing On Back The Good Times / Another Day" (1969年 第5期)
  • "Baby I Know / Accept Me For What I Am" (1969年 第5期)
  • "Lincoln County / Sea of Tranquility" (1970年 第6期)
  • "Speak Of Peace,Sing Of Joy / Brings My Whole World Tumbling Down" (1970年 第6期)
  • "Wake Me I Am Dreaming / That's My Home" (1971年 第6期)
  • "Help (Get Me Some Help) / Long Way Home" (1971年 第7期-3)
  • "Let Me Dance / Love's Looking At You" (1973年 第9期-2)
  • "Private Lives / Let A Little Love Come In" (1977年 第11期-2)
  • "Witch Queen Of New Orleans / Stumbled On Love" (1988年 第11期-3)

EP

  • Build On Love (1969年 第5期)
  • One Road (1969年 第5期)
  • Everlasting Love (1981年 第11期-2)

関連項目

外部リンク




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