ミュージャック
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スタッフ
- 最終回時点(2018年12月22日放送分)
- 構成:竹屋かな子、松本智子、佐々木貴博
- CAM:千葉譲司
- AUD:宮川康一
- EED:五郎丸亮
- MA:遠藤寛也
- 音効:若林雄二
- ヘアメイク:高良まどか
- スタイリスト:森俊輔、岡村彩
- 技術協力:zeta、FREEDOM OF ZACK、メディア・リース
- スタッフ協力:SNOW DROP
- 宣伝:長谷川由紀・内海朋美(以上カンテレ)
- 編成:塚越弓平(カンテレ)
- AD:田端裕一
- AP:佐藤恵理子
- ディレクター:吉新崇、高木志歩
- 演出:牛嶋創一(花組、以前はディレクター)
- アソシエイトプロデューサー:白坂潤一(カンテレ、以前はプロデューサー)
- プロデューサー:河西秀幸(カンテレ、以前はプロデューサー►一時離脱)、角田忍(メディアプルポ)
- 制作協力:メディアプルポ
- 制作著作:カンテレ(関西テレビ)
過去のスタッフ
- 構成:須平敦宣、佐藤譲、平川兼弘
- SW:児玉祥二、加藤渉、小曽根晴彦
- CAM:高橋典正、大内創、加藤誠、加藤渉、瓜生宗資、熊倉拳司、堀清志、田口勝夫、渡辺浩、中西保、遠山眞史、佐藤直志
- VE:足助学、中原健裕
- VTR:伊東健一郎、坂田昌也
- MIX►音声:山岸憲弘、西森公二、桑原知之、綿引裕美
- LD►照明:吉貝牧子、伊藤正雄、大矢弘子、佐野広之
- EED►編集:家納剛、七五三吉洋、清水堅介、仲田麻利子、福川孝太朗、井川貴史、中村卓弥
- MA:嶋田茂、高山元、村上敏之、野宮聡、セバスチャン
- 音効:久留米勇介
- MA&音効:井上将、衛藤恒明、久坂恵紹
- セットデザイン:くすかわひろゆき(楠川浩之)
- デザイン:吉良進太郎
- CG:石田良平
- タイトルCG:タイプゼロ
- 撮影協力:MABU、タイプゼロ
- 技術協力:ヌーベルバーグ、エクサインターナショナル、glow、戯音工房
- 宣伝:近藤匡・佐藤英明・川上翔子・和田由美・前田香久・川上郁子・大澤郁予(以上カンテレ)
- 編成:天野光晴・刑部仁(以上カンテレ)
- スーパーバイザー:原一博(メディアプルポ)
- AD:宮田吉徳、山崎美紀、杉野健人、吉村直暢、三田宗一、松田真由香
- AP:福田真実子、立山正夫
- FD:中村健二、市川豊
- ディレクター:植原脩(カンテレ、以前はAD)、池田智・小宮弘之(以上メディアプルポ)、加藤俊介、大森亮平、野上貢、阪井敦哉
- 編成→プロデューサー:南口博孝(カンテレ)
- プロデューサー:中畠義之・南知宏・長野聡(以上カンテレ)
T.T.E団
高橋みなみが番組MCに就いてからスタッフが番組内(特別編など)で名乗るようになった。名称の由来は、『たかみなの 為なら エンヤコラ!!』をローマ字表記した際の頭文字。オリジナルデザインのTシャツを着用しており、高橋によれば「ファンがあのTシャツ欲しがってしょうがない」[注 25] とのこと。
注釈
- ^ 2012年3月2日未明にKTVで放送された同イベントのダイジェストより。イベント当日は水曜日で、前半は『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』の生放送とも重なったため、中島が途中から登場するまでは1人でMCやバックステージでのインタビュアーを務めた。
- ^ 当番組のAP・角田氏が杉本の大阪CDデビューイベント(前述)のMCで明かしたところによれば、「オーディションに立ち会った10名のスタッフのうち、杉本の名前を知っていたのは2名だけだった。しかし、杉本のグラビアが掲載された雑誌と本人の抱負から、『可能性や将来性を感じる』との意見で一致。(KTVの本社がある)大阪出身ということもあって、MCへの起用を決めた」という。
- ^ [Champagne]時代の2014年1月10日放送分や、[Alexandros]へ改称後の同年6月27日放送分が該当。
- ^ 最終放送は、KTVで2010年3月19日に放送された総集編『ハートジャック怒涛の50連発スペシャル!!』。
- ^ 放送枠移動初日の4月1日は、杉本の21歳の誕生日。当日の放送(深夜1:35 - 2:05)では、当番組への出演開始以来の杉本の悲願(「aikoに会いたい!」杉本有美が関西の人気音楽番組「ミュージャック」新アシスタントに を参照)であったaikoとのスタジオ初共演が実現した。
- ^ 移動初日の10月1日には、特別編成の関係で、放送枠を深夜2:24 - 2:54へ繰り下げ。翌週(10月8日)から、金曜日深夜1:59 - 2:29の放送に戻った。
- ^ 当初は5曲分の映像を放送。その後3曲分に短縮している。
- ^ 当初は秋元、2009年4月10日から1年3か月間は杉本がコール。いずれも、コールの際に、両手でハートの形を作るなどの振りを交えていた。
- ^ 2009年11月14日・21日放送の「AKB48スペシャル」など。
- ^ 女性MCが秋元だった時期には、KREVAの母校・慶應義塾大学で、KREVAを交えての公開収録を実施(2009年3月13日・20日に「KREVA ミュージャックスペシャル」として放送)。女性MCが杉本に交代した後も、「ミュージャック in宮城 MONKEY MAJIKにお呼ばれされちゃいましたスペシャル」(同年10月30日・11月7日放送分)や「槇原敬之デビュー20周年記念 おもてなしスペシャル」(2010年6月17日・24日放送分)などでロケを実施した。なお、2010年7月以降の放送では、名前の珍しさから女性スタッフの岡田野映(おかだノバ)が本編やVTRにたびたび登場している。
- ^ 高橋は、楽屋訪問の際に、ゲストアーティストを自らハンディ型のビデオカメラで撮影。(放送上は)その映像を、「たかみなカメラ(による映像)」として流している。エンディング映像の後には、次回予告として、収録済みの当コーナーの映像からワンシーンを紹介するようになった。
- ^ 2010年1月29日から3月12日の放送までは、ベスト3の発表直前からエンディング直前までの時間帯に、杉本が当時イメージキャラクターを務めていたスポンサーが付いた。その関係で、コーナー構成の一部を変更。杉本がベスト3を案内した後に、後半のコーナー紹介・提供クレジットをはさんで杉本出演のCMを放送していた。
- ^ 杉本は、当番組の前にレギュラーで出演していた『炎神戦隊ゴーオンジャー』の企画で、期間限定の劇中アイドルユニット「G3プリンセス」としてCDをリリース。同番組や『春と秋のカエルの王子』(自身主演のウェブドラマ)の中で、書き下ろし曲をソロで歌った。当番組のMCに抜擢されたのも、オーディションの際に「CDを出したい」との抱負を述べたことが決め手になったという(前出・角田氏のMC内の発言より)。
- ^ 東京でのイベントの模様は 杉本有美が歌手デビュー!憧れはaiko(『サンケイスポーツ』2010年2月21日付記事)、大阪でのイベントについては 杉本有美、地元・大阪で生歌披露!…デビューシングル発売イベント(『スポーツ報知』大阪版同月22日付記事)を参照。同年3月5日放送の当コーナーでも、双方のイベントでのダイジェスト映像が流れた。なお「ハルコイ」は、同年3月1日付のオリコンシングルウイークリーランキングで、33位に初めて登場している。
- ^ なお、ニコ☆モコがデビューしてからの放送(2010年3月5日・12日)では、上記の企画の代わりにデビューイベントのダイジェストを放送していた。
- ^ 前述『関西発!メジャー音楽学園』内で実施された「対BAN」(当ライブへの出場権を賭けたアマチュアバンドの対決による勝ち抜きトーナメント企画)で優勝。
- ^ peppe(Key)が新型コロナウイルス感染症に罹患したため、バンドとして出演をキャンセル。それに伴い、イベントの演出内容の一部を変更した。
- ^ 『Livejack Special II〜名曲ライブ×ドラマ 夢のコラボ〜』では未放送。
- ^ 杉本は、主人公・忍成の恋人役で出演。当番組のMCがエピソードドラマに登場するのは、当作品が初めてである。ちなみに、公演前日までのレギュラー放送・ドラマのオープニング映像・場内のMCでは、杉本が当作品へ出演していることを伏せていた。
- ^ akkoは、主人公・紺野の職場の上司役で出演。上映直後には、自ら『Hello, Agein〜昔からある場所〜』をステージで披露したうえで、本作品がドラマデビューになることを明かした。
- ^ 『まっすぐな男』撮影秘話(2010年2月10日更新分)を参照。同パートの映像の一部は、2日目の公演翌日(2月8日)の『めざましテレビ』(フジテレビ系列)内でトータスの特集を放送した際に、ダイジェストとして全国に紹介されている。
- ^ 小嶋は、AKB48のメンバーとして、当日の公演に登場している。
- ^ 公演中の中島の発言より。ただし、「Livejack4」でなんばHatchにMCとして登場した経験のある杉本は、当公演に出演しなかった。
- ^ 2010年6月17日・6月24日放送分は「槇原敬之デビュー20周年記念 おもてなしスペシャル」、7月1日放送分は「2010年度上半期 美味しいとこ全部見せますスペシャル」との2本立て構成であった。
- ^ 2012年12月8日放送分にて発言。
出典
- ^ J-WAVE『SATURDAY SONIC』中島ヒロト+スタッフblog 2014年5月分
- ^ AKB48・高橋みなみ、音楽番組でMC初挑戦!
- ^ “ももクロ佐々木彩夏また骨折、全治2カ月”. 日刊スポーツ. (2014年4月18日) 2015年4月24日閲覧。 なお放送では、イントロクイズを割愛したうえで、メンバー全員の出演による「突撃 ポポラッチ!」「アーティストJACK」を流した。
- ^ ミュージャックお年玉争奪「音-1グランプリ」にトレンディエンジェル、阿佐ヶ谷姉妹ら(『お笑いナタリー』2016年1月7日付記事)
- ^ Road to Jumpin' jack 2012
- ^ "カンテレ『Livejack SPECIAL』4年ぶり復活 開局65年目突入にSaucy Dog&SUPER BEAVER&緑黄色社会ら集う". ORICON NEWS. 株式会社oricon ME. 2022年9月28日. 2022年12月16日閲覧。
- ^ "中島ヒロト&高橋みなみ、カンテレ開局65周年音楽ライブ『Livejack SPECIAL』に興奮冷めやらず". ORICON NEWS. 株式会社oricon ME. 2022年12月12日. 2022年12月16日閲覧。
- ^ "Saucy Dog、ビーバー、マイファス、ももクロが出演した『Livejack』ダイジェスト番組の放送決定、MCは中島ヒロトと高橋みなみ". SPICE. 株式会社イープラス. 2022年12月12日. 2022年12月16日閲覧。
- ^ Livejack Special II〜名曲ライブ×ドラマ 夢のコラボ〜。ただし放送上、中島・杉本による場内MCのシーンなどは割愛された。
- ^ BSフジ特別番組:Livejack Special II〜名曲ライブ×ドラマ 夢のコラボ〜
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