ミクロ (プロレスラー) タイトル歴

ミクロ (プロレスラー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 05:46 UTC 版)

タイトル歴

得意技

  • 低空ドロップキック
  • ミサイルキック
  • スモールパッケージホールド
  • オクラホマロール
  • ウラカンラナ
    当初は、藤本つかさが使っていた技だったため、さくらえみから使用を禁じられている。それでも使い続け、藤本が使わなくなったこともあり、フィニッシュホールドとして定着。2009年10月17日、その藤本にこの技で勝利している。
  • カサドーラ
  • フットスタンプ
    コーナーからのダイビング式も使用するが、ダウンした相手にロープワークを利用して連続した攻撃をすることが多い。
  • セントーン
  • 相手の耳元で絶叫
    コーナー等の至近距離での攻防で使用する。鼓膜は鍛えられない為、ある意味「凶器」とも呼べる。
    ハードコアリボンでは高橋奈苗相手に、凶器として持ち込んだ拡声器を使用した。
    2010年10月10日札幌大会でのバトルロイヤルでは、くるみと共に敢行し、コーナートップ上にいた佐々木貴を転落させた。
  • ボディブロー
    相手の腹部を殴る「反則技」。
  • ブレーンバスターホールド
  • 腕ひしぎ十字固め
    コーナーでのぶら下がり式も使用する。
  • 三角締め
  • ちいちきん(変形グランド卍固め)
    四つんばいの相手の右腕を自分の股の間をとおしてから左足でロックしたまま前転して、相手の首を右足で固め、さらに相手の左腕をアームロックで絞る。
  • マフラーホールド
  • キーロック
  • ハラグロック
    GENTARO命名。ルベル・ロックと同型
  • 脇固め
  • キドクラッチ
    相手選手が脇固めから逃れようと、前転した所を丸め込む。
  • ジャングルクラッチ
    正面から相手の股越しに腕をクラッチしつつ体を預けて倒し、そのままフォールする。 CHANGOとの練習中に学んだ技だが、初公開時にはあくまでオリジナルの「ちいちゃんクラッチだぉ」と主張。その後、パートナーの木高イサミが改めてジャングルクラッチと命名した。現在のフィニッシュホールド。
  • 金銭買収行為
    レフェリーや選手に対し、1万円をちらつかせて渡し、味方につける。
  • サノクラッチ

入場テーマ曲




「ミクロ (プロレスラー)」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ミクロ (プロレスラー)」の関連用語

ミクロ (プロレスラー)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ミクロ (プロレスラー)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのミクロ (プロレスラー) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS