ブラビア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/14 05:14 UTC 版)
現在のラインアップ
ブラビアは2023年4月現在、32V型/43V型/48V型/49V型/50V型/55V型/65V型/75V型/77V型/83V型/85V型/98V型/100V型の13サイズがある。画面解像度は32V型はHD、43V型~83V型及び100V型は4K UHD、85V型は4K UHDと8K UHDの2種類、98V型は8K UHDとなる。
なお、個人向けモデルと同一のラインアップでホテル/旅館の客室、デジタルサイネージ運用などに向けた法人向けモデルがあり、後述するディスプレイモデルのBZ35F/BZシリーズ・8KテレビのKJ-98Z9G/BZ同様に、専用機能として「Proモード」やHTML5が搭載されるほか、3年間保証が標準付帯され、専用電話窓口の利用が可能となる。
なお、2021年4月時点で、2018年までに発売された8K/4K UHDモデル及び2019年モデルのうちA8G/X8000GシリーズでBS4K/110度CS4K放送を視聴する場合は別売りの外付け4Kチューナー(DST-SHV1)が必要となる(2015年以降のモデルではHLG方式で出力される)。
- A95Kシリーズ(ブラビアXR) - A90Jシリーズ後継の4K UHD・有機ELフラッグシップモデル。最高峰モデル「MASTER Series」に属する。赤・緑・青がそれぞれ独立して発光する有機ELパネル「QD-OLED」が採用され、「XR Triluminos Pro(XR トリルミナス プロ)」は色再現領域の拡大により、色鮮やかな色をより繊細に再現可能となった「XR Triluminos Max(XR トリルミナス マックス)」へと進化。音質面ではQD-OLEDパネルの搭載に伴いアクチュエーターが過去モデルと比べて改良されている。また、ソニー製の対応ホームシアターシステムやサウンドバーと接続したときにテレビがセンタースピーカーとして働く「Acoustic Center Sync(アコースティック センター シンク)」に対応し、他社製AVアンプのセンタースピーカー出力と接続するセンタースピーカーモードにも対応している。ソニー・ピクチャーズとの連携によるブラビアXR専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」には家庭での映画視聴に合わせて画質を自動的に調整する専用画質モードが搭載された。リモコンは「ネット動画」ボタンの「TSUTAYA」が「Disney+」に変更され、「Googleアシスタント」ボタン右側にあった「レコーダーホーム」ボタンが「チャンネル」ボタンの下へ移動となり、新たに「操作/録画」ボタンが追加された。また、専用カメラ「BRAVIA CAM(ブラビア カム)」に対応しているが、本モデルでは標準で同梱され、カメラを画面上部に装着することで、自動画音質調整・ビデオチャット(Google Duo対応)・ジェスチャーコントロール・近すぎアラート・自動省電力モードが利用可能となる(ビデオチャット以外の機能はソフトウェアアップデートにより対応予定)。スタンドは設置場所に応じて正面視でスタンドが見えない「フロントポジションスタイル」と壁寄せ設置が可能な「バックポジションスタイル」の2通りの設置が可能な「デュアルスタイル」とした。
- XRJ-65A95K (65V型)
- XRJ-55A95K (55V型)
- A90Kシリーズ(ブラビアXR) - A9S後継の4K UHD・有機ELフラッグシップコンパクトモデル。A95Kシリーズと同じく認知特性プロセッサー「XR」を搭載しており、音質面ではソニー製の対応サウンドバーと接続したときにテレビがセンタースピーカーとして働く「Acoustic Center Sync」に対応。「ボイスズーム」は2021年モデルで導入された「ボイスズーム2」となった。ネット動画機能はGoogle TV機能に変わり、A9Sでは不可だったハンズフリーでの音声操作・検索が可能となり、ブラビアXRとなったことで専用コンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。リモコンの「ネット動画」ボタンはA9Sの6つから8つに増え、「TSUTAYA」に替わって「Prime Video」・「Disney+」・「My BRAVIA」が追加され、「ABEMA(A9Sは旧名称のABEMA TV表記)」は「U-NEXT」の下へ移動された。A95Kシリーズに搭載されているPlayStation 5との連携機能(オートHDRトーンマッピング・コンテンツ連動画質モード)が備わり、4K/120fps・VRR(可変リフレッシュレート)・ALLM(自動低遅延モード)に対応した。スタンドは標準ポジションとサウンドバー・デスクトップパソコン・ゲーム関連機器の設置に配慮したハイポジションに対応する2-Wayの「マルチポジションスタンド」となった。別売の専用カメラ「BRAVIA CAM」との連携も可能である。サイズラインナップはA9Sと同じ48V型に加え、ソニー製の有機ELテレビで最小サイズとなる42V型が加わり、2サイズとなった。
- XRJ-48A90K (48V型)
- XRJ-42A90K (42V型)
- A80Lシリーズ(ブラビアXR) - A80Kシリーズ後継の4K UHD・有機ELモデル。映像のフレームごとに細かく分析を行うことで放送波や低解像度のコンテンツに発生するノイズや速い動きのノイズを除去する「XR Clear Image(XR クリアイメージ)」を採用(ソフトウェアアップデートにて対応予定)。省電力関連機能を1ヶ所に集約してホーム画面から直接アクセス可能な「ECOメニュー」や、ゲームモード時に「操作/録画」ボタンを押すことで画面下部に設定画面が表示され、VRR/残像低減/クロスヘアなどの調整が可能な「ゲームメニュー」が搭載された。
- XRJ-77A80L (77V型) ※2023年5月20日発売
- XRJ-65A80L (65V型) ※2023年4月22日発売
- XRJ-55A80L (55V型) ※2023年4月22日発売
- Z9H - 2020年2月に発表された、8K UHD・液晶フラッグシップモデル。最高峰モデル「MASTER Series」に属する。「ブラビア」の日本国内向けで初となる8K UHDモデルで、2019年発売の海外向けZ9Fシリーズをベースに、BS8K/BS4K/110度CS4Kチューナーの搭載、高画質プロセッサー「X1 Ultimate」の8Kテレビへの対応化(「8K X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジ プロ)」や「8K X-Reality PRO」を搭載)、自動音場補正機能などを追加した日本向けモデルとなっている。BS8Kダブルチューナーが搭載され、別売りのUSBハードディスクを接続してBS8K放送の裏番組録画も可能(なお、1基を視聴専用としているため、BS8K放送の2番組同時録画は不可。地上・BS・110度CSデジタル放送やBS・110度CS4K放送を録画する場合も同様)。Z9Dシリーズに搭載されていたバックライト技術「Backlight Master Drive」は8Kパネル向けに最適化。また、「ブラビア」の液晶モデルで初めて、シアターシステムを組み合わせる際にテレビがセンタースピーカーの役割を果たす「センタースピーカーモード」に対応。リモコンはA9Fシリーズと同じだが、「アプリ」のダイレクトボタンがIMAX Enhancedコンテンツを配信するTSUTAYA TVが起動される「TSUTAYA」に変更(同時に「AbemaTV(現・ABEMA)」のダイレクトボタンが「TSUTAYA」の下の位置に移動)、自動音場補正機能も搭載された。HDMI 2.1規定機能のeARC・8K/60p信号・4K/120p信号に対応。
- KJ-85Z9H (85V型)
- X95Lシリーズ(ブラビアXR) - X95Kシリーズ後継の4K UHD・液晶の最上位モデル。高輝度技術「XR Contrast Booster(XR コントラスト ブースター)」はX95Kシリーズの"15"から"20"に向上され、「XR Clear Image」を搭載。音響技術「Acoustic Multi-Audio」はトゥイーターをX95Kシリーズの画面裏からフレーム裏に移動し、フレーム自体を振動させることで高音域の音をダイレクトに届くように改良された「Acoustic Multi-Audio +(アコースティック マルチ オーディオ プラス)」へ強化。A80Lシリーズ同様に「エコメニュー」や「ゲームメニュー」も搭載された。
- XRJ-85X95L (85V型) ※2023年5月20日発売予定
- XRJ-75X95L (75V型) ※2023年5月20日発売予定
- XRJ-65X95L (65V型) ※2023年5月20日発売予定
- X90Lシリーズ(ブラビアXR) - X90Kシリーズ後継の4K UHD・液晶上位モデル。X95Lシリーズ同様に「XR Clear Image」を搭載。超狭額フレームの「Seamless Edge」が採用され、A80L・X95Lシリーズ同様に「エコメニュー」や「ゲームメニュー」も搭載された。サイズラインナップは50V型と55V型が無くなり、X95Lシリーズ同様に65V型以上の大画面専用シリーズとなった。
- XRJ-85X90L (85V型) ※2023年5月27日発売予定
- XRJ-75X90L (75V型) ※2023年5月20日発売予定
- XRJ-65X90L (65V型) ※2023年5月20日発売予定
- X85Lシリーズ(ブラビアXR) - X85Lシリーズ後継の4K UHD・液晶ミドルモデル。LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分け、明るいシーンのみ点灯するように制御することでコントラストを高める直下型LED部分駆動を搭載し、バックライトオン/オフ技術はLEDバックライトの発光をエリアごとに高精度に制御して発光時間を最適化することで画面の明るさを保持したままで残像感を低減する「X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)」に変更。X85Kシリーズでは対応していなかったコンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。A80L・X95L・X90Lシリーズ同様に「エコメニュー」や「ゲームメニュー」も搭載された。サイズラインナップは43V型と50V型が無くなる替わりに65V型が追加された。
- XRJ-65X85L (65V型) ※2023年5月27日発売予定
- XRJ-55X85L (65V型) ※2023年6月10日発売予定
- X80Lシリーズ - X80Kシリーズ後継の4K UHD・液晶スタンダードモデル。X85Lシリーズ同様にX80Kシリーズでは対応されていなかったコンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。A80L・X95L・X90L・X85Lシリーズ同様に「エコメニュー」や「ゲームメニュー」が搭載された。サイズラインナップは85V型が追加され、6サイズとなった。
- KJ-85X80L (85V型) ※2023年6月10日発売予定
- KJ-75X80L (75V型) ※2023年6月10日発売予定
- KJ-65X80L (65V型) ※2023年4月22日発売予定
- KJ-55X80L (55V型) ※2023年4月22日発売予定
- KJ-50X80L (50V型) ※2023年4月22日発売予定
- KJ-43X80L (43V型) ※2023年4月22日発売予定
- X75WLシリーズ - X80WKシリーズ後継の4K UHD・液晶スタンダードモデル。高画質プロセッサーがX80WKシリーズの「HDR X1」から「X1」にグレードダウンされたことで「HDRリマスター」や「TRILUMINOS PRO」が非搭載化された一方、A80L・X95L・X90L・X85L・X80Lシリーズ同様に「エコメニュー」や「ゲームメニュー」が搭載された。
- KJ-75X75WL (75V型) ※2023年7月15日発売予定
- KJ-65X75WL (65V型) ※2023年7月15日発売予定
- KJ-55X75WL (55V型) ※2023年7月15日発売予定
- KJ-50X75WL (50V型) ※2023年7月15日発売予定
- KJ-43X75WL (43V型) ※2023年7月15日発売予定
- W500Eシリーズ - 2017年8月に発表された、W500Cシリーズ後継のハイビジョンモデル。電源オフ状態からリモコンのチャンネルボタンを押すことで、押したチャンネルに選局された状態で電源が入る「チャンネルポン」や全体の音量を変えずに声の音量だけを大きくする「クリアボイス」が搭載され、録画機能には「ジャンル検索予約」が追加された。なお、ハイビジョン(HD)で且つ、32V型以下の一般向け(民生用)の小型機種(パーソナルモデル)は本シリーズを残すのみとなっている。
- KJ-32W500E (32V型)
法人向けモニター・テレビ
- BZ40J/BZシリーズ- 2021年6月に発表された法人向け4K UHDモニターのフラッグシップモデル(チューナー非搭載)で、一般用(民生用)も含めたブラビア内で最大サイズとなる100V型のみの設定。法人向けモニターで初となる認知特性プロセッサー「XR」を搭載しており、「XR Picture」は「XR Triluminos Pro」、「XR Smoothing」、「XR Contrast Booster 5」、「XR HDR Remaster」、「XR 4K Upscaling」、「XR Super Resolution」、「XR Motion Clarity」を搭載。音質面では「ドルビーアトモス」への対応に加え、「3D Sorround Upscaling」によりモノラル音源を除く「ドルビーアトモス」以外のコンテンツでも立体音響が可能となる。「SONY」ロゴを側面に配置し、ベゼルは上下左右すべての幅を均等としており、背面には移動や設置に役立つキャリーハンドルが設けられている。
- FW-100BZ40J/BZ (100V型)
- BZ40H/BZシリーズ - 2020年に発表・発売された法人向け4K UHDディスプレイモデル(チューナー非搭載)。映像全体を小さいブロックに分けて、明るいシーンのLEDのみを点灯させる「直下型LED部分駆動」とバックライトの明るい部分に最大で2倍の電流を集中させて表現可能な輝度の幅を拡大させる「X-tended Dynamic Range」の搭載によりコントラストを高め、LEDバックライトの発光をエリアごとに高密度な制御を行って発光時間を最適化することで動きが速い映像でも明るさを保持したままでくっきりと描く「X-Motion Clarity」を搭載。音質面ではフルレンジスピーカーとサウンドポジショニングトゥイーターで構成された「Acoustic Multi-Audio」、「X-Balanced Speaker」、デジタルアンプ「S-Master」、音響特性補正機能「Clear Phase」が搭載され、「ドルビーアトモス」に対応。また、BZ35F/BZシリーズでは画面下中央に配置されていた「SONY」ロゴを側面の目立たない位置へ移動された。その他、Wi-Fiの5GHz帯(IEEE802.11a/n/ac)やBluetoothにも対応した。サイズラインナップは55V型からの大型サイズのラインナップとなった。
- FW-85BZ40H/BZ (85V型)
- FW-75BZ40H/BZ (75V型)
- FW-65BZ40H/BZ (65V型)
- FW-55BZ40H/BZ (55V型)
- BZ35J/BZシリーズ - 2021年6月に発表された法人向け4K UHDモニターのスタンダードモデル(チューナー非搭載)。BZ35F/BZシリーズで採用されていた「トリルミナスディスプレイ」は独自のアルゴリズムを用いて彩度・色相・明度を三次元で検出して色再現領域を拡げた「TRILUMINOS PRO」へ強化。音質面ではBZ40H/BZシリーズにも採用されている「X-Blanced Speaker」、デジタルアンプ「S-Master」、音質特性補正機能「Clear Phase」が搭載され、「ドルビーアトモス」に対応。画面とベゼルの段差をなくし、ベゼルの存在感を最小限に抑える「Flush Surface」が採用され、「SONY」ロゴを目立たないように側面の位置に配置。電源周りをすっきりさせるためにACアダプターがレス化され、全ての入出力端子を側面に集約して配置された。
- FW-50BZ35J/BZ (50V型)
- FW-43BZ35J/BZ (43V型)
- BZ35F/BZシリーズ - 「ブラビア」初となる、チューナー非搭載の法人向けモニターモデル。横置きだけでなく、縦置き(65V型以下のサイズで対応)・天吊り・傾斜設置(75V型以下のサイズで対応、43V型は縦設置時のみ対応)も可能となっている。また、信号検出による自動起動や本体キー/リモコンの使用制限などの設定を行うことが可能な「Proモード」を搭載するほか、HTML5によるソフトウェアプラットフォームも搭載されているため、ディスプレイ単体でのデジタルサイネージ運用も可能である。
- FW-85BZ35F/BZ (85V型) ※生産完了
- FW-75BZ35F/BZ (75V型)
- FW-65BZ35F/BZ (65V型)
- FW-55BZ35F/BZ (55V型)
- FW-49BZ35F/BZ (49V型)
- FW-43BZ35F/BZ (43V型)
- BT30K/BZシリーズ - 2022年7月に発表された法人向け4K UHDエントリーモデルで、後述するBZ30J/BZシリーズをベースにテレビチューナー(地上/BS・110度CSデジタル/BS4K・110度CS4K、視聴専用1基と録画専用2基のトリプルチューナー)を内蔵し、自動音場補正(部屋環境補正)を追加で搭載。BZ35J/BZシリーズ同様に「Flush Surface」を採用している。
- FW-75BT30K/BZ (75V型)
- FW-65BT30K/BZ (65V型)
- FW-55BT30K/BZ (55V型)
- FW-50BT30K/BZ (50V型)
- FW-43BT30K/BZ (43V型)
- BZ30J1/BZ - 2022年10月に発売された55BZ30J/BZのマイナーチェンジモデル。性能や機能は55BZ30J/BZと同じである。
- FW-55BZ30J1/BZ (55V型)
- BZ30J/BZシリーズ - 2021年6月に発表された法人向け4K UHDモニターのエントリーモデル(チューナー非搭載)。倍速駆動パネルや「モーションフローXR240」が非搭載となる点と「Flush Surface」が非採用となる点を除いてはBZ35J/BZシリーズと共通。本シリーズでは小型モデルの32V型(一般向けのW500Eとは異なり、他のサイズ同様に4K UHD仕様)も設定されており、「X-Balanced Speaker」は非搭載、ACアダプターが同梱されているが、背面に収納するためのホルダーが装備されている。
- FW-65BZ30J/BZ (65V型)
- FW-55BZ30J/BZ (55V型)
- FW-50BZ30J/BZ (50V型)
- FW-43BZ30J/BZ (43V型)
- FW-32BZ30J/BZ (32V型)
- Z9G/BZ - Z9Hと同時発表された8K液晶搭載の法人向けモデル。これもBZ35F/BZシリーズと同様、信号検出による自動起動や本体キー/リモコンの使用制限などの設定を行うことが可能な「Proモード」を搭載するほか、HTML5によるソフトウェアプラットフォームも搭載されているため、ディスプレイ単体でのデジタルサイネージ運用も可能。なお、BS4K/110度CS4Kチューナーは搭載されるものの、BS8Kチューナーは非搭載となる。
- KJ-98Z9G/BZ (98V型)
- ^ シャープとソニーが大型液晶の生産合弁会社設立 AV watch 2008年2月26日
- ^ [1]
- ^ “人の脳のように映像を認識する認知特性プロセッサー「XR」が表現する“画”と“音””. ソニー株式会社. 2021年4月27日閲覧。
- ^ “Google アシスタントを楽しむ|Android TV接続情報|テレビ ブラビア/ベガ|サポート・お問い合わせ”. ソニー株式会社. 2019年1月5日閲覧。
- ^ “Android TV を Amazon Alexa で操作する|接続情報|テレビ ブラビア/ベガ|サポート・お問い合わせ”. ソニー株式会社. 2019年1月5日閲覧。
- ^ 『X8500Aシリーズ』2機種を発売 ソニープレスリリース 2013年9月5日
- ^ 日立コンシューママーケティングリビングサプライ社(現・日立グローバルライフソリューションズ)が日立ブランド薄型テレビ&BDレコーダー「Wooo」の国内販売を同年9月限りで終了したため。なおソニーは32V型以下のパーソナルブラビアとBDレコーダー一体型ブラビア生産を終了したため、パーソナルモデルはパナソニック「ビエラ」とシャープ「アクオス」が、BDレコーダー一体型モデルはパナソニック「ビエラ」がそれぞれ供給されている。
- ^ 海外では2019年発売の「Z9G」シリーズより搭載。
- ^ 2022年発売の「A95K」シリーズ、海外では2023年発売の「A95L」シリーズのみ、最上位のXR トリルミナス MAXを搭載。
- ^ 2021年発売の「A80J」シリーズのみ下位のXR OLED Contrastを搭載。
- ^ Backlight Master Driveは2016年秋モデルのZ9Dシリーズと2019年春モデルのZ9Gシリーズ(98V型・法人向け)、2020年春モデルのZ9Hシリーズ(85V型)のみ搭載。
- ^ 43V型や49V型などの一部サイズはテレビ本体にマイク非搭載。
- ^ 電源オフの状態で、テレビ本体の受光部に向けてリモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけで電源オンと選局を完了し、ボタンを押したチャンネルですぐに視聴できる機能。
- ^ 東芝と日立リビングサプライも同時期にアンテナ自社生産を終了したため、自社ブランドアンテナを販売する国内大手電機メーカーはパナソニックのみとなった(「VIERA」カタログに「Panasonic」ブランドアンテナを掲載)。
- ^ この年のモデルのうち、4K UHD有機ELモデルのA9Sは例外となる。
- ^ 2010年秋モデルの HX80Rシリーズ と EX30Rシリーズ は例外。
- ^ 2011年春モデルの CX400シリーズ は例外。
- ^ 2012年春モデルの EX540シリーズ は例外。
- ^ 海外ではこの映像がマイケルのアルバム『デンジャラス』のCMで使用されている。
- ^ 所ジョージがテレビを運ぶCMが有名だった。
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