フランシス・ドレーク
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フランシス・ドレークが登場する作品
映像作品
- The Adventures of Sir Francis Drake(1961)
- 海賊魂(原題 Seven Seas to Calais)(1962)
- エリザベス ゴールデン エイジ
ゲーム
- 大航海時代シリーズ - 提督の一人として登場。
- アンチャーテッドシリーズ - 主人公 (ネイサン・ドレイク) は「フランシス・ドレイクの子孫」だと名乗っている。
- Fate/EXTRA
- Fate/Grand Order
漫画
小説
- 海の勇者たち(N.モンサラット 著)
- 境界線上のホライゾン(川上稔著)
- FLESH&BLOOD(松岡なつき著)
参考文献
- 杉浦昭典『海賊キャプテン・ドレーク―イギリスを救った海の英雄―』講談社〈講談社学術文庫〉、2010年。ISBN 4062919893
- ネヴィル・ウィリアムズ『ドレイク』向井元子訳、原書房、1992年。ISBN 4-562-02304-X
- スティーヴン・スレイター 著、朝治 啓三 訳『【図説】紋章学事典』(第1版)創元社、2019年9月30日、103-104頁。ISBN 978-4-422-21532-7。
脚注
註釈
- ^ 紋章授与のきっかけは、ドレークに勝手に紋章を使われたデヴォン州の旧家の人物が女王に不平を訴えたことであるという。女王はこの嘆願に対して「サー・フランシスにはもっと優れた紋章を与えるつもりだ」と切り返した逸話が残る。
出典
- ^ Maxine Snowden『北極・南極探検の歴史 極限の世界を体感する19のアクティビティ』丸善出版、2016年、17頁。ISBN 978-4-621-30068-8。
- ^ ボイス・ペンローズ 荒尾克己訳 (1985). 大航海時代 旅と発見の二世紀. 筑摩書房. p. 221
- ^ ネヴィル・ウィリアムズ 向井元子訳 (1992). 『ドレイク』. 原書房. p. 125
- ^ a b スティーヴン(2019) p.102
- 1 フランシス・ドレークとは
- 2 フランシス・ドレークの概要
- 3 フランシス・ドレークが登場する作品
- 4 関連項目
固有名詞の分類
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