バウンド・ドック
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参考文献
- 書籍
- 『ジ・アートシリーズ6 THE ART OF Ζガンダム』徳間書店、1986年6月30日。
- 『ラポートデラックス12 機動戦士Ζガンダム大事典』ラポート、1986年8月25日。
- 『ENTERTAINMENT BIBLE.2 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.2 グリプス戦争編】』バンダイ、1989年3月31日。ISBN 4-89189-130-0。
- 『データコレクション4 機動戦士Ζガンダム 上巻』メディアワークス、1997年8月15日。ISBN 4-07-306302-2。
- 『旭屋出版アニメ・フィルムブックス TVシリーズ[機動戦士Ζガンダム]フィルムブック・パート2』旭屋出版、1999年6月26日。ISBN 4-7511-0160-9。
- 『ガンダムメカニクス3』ホビージャパン、199-03-30。ISBN 4-89425-199-X。
- 『∀ガンダム全記録集2』講談社、2000年6月。ISBN 978-4-0633-0101-4。
- 『プロジェクトファイル Ζガンダム』SBクリエイティブ、2016年10月3日。ISBN 978-4-7973-8699-8。
- 『富野由悠季の世界』キネマ旬報社、2019年6月22日。ISBN 978-4-87376-468-9。
- ムック
- 『ジ・アニメ特別編集 機動戦士Ζガンダム PART 3』近代映画社、1986年4月25日。
- 『モデルグラフィックス別冊 ガンダムウォーズ・プロジェクトΖ / モデリング・サポート・マニュアル』大日本絵画、1986年3月25日。
- 『MJ MATERIALNo.10 機動戦士ガンダムΖΖ&Ζ 保存版設定資料集』バンダイ、1986年6月25日。ISBN 4-89189-373-7。
- 『ニュータイプ100%コレクション4 機動戦士Ζガンダム メカニカル編2』角川書店、1986年11月20日。
- 『B-CLUB SPECIAL 15 機動戦士ガンダム MS大全集』バンダイ、1988年2月10日。ISBN 4-89189-336-2。
- 『ニュータイプ100%コレクション38 ∀ガンダム Vol.1』角川書店、2000年8月。ISBN 4-04-853153-0。
- 『ニュータイプ100%コレクション41 ∀ガンダム Vol.2』角川書店、2001年2月。ISBN 978-4-04-853317-1。
- 分冊百科
- 『週刊ガンダム・ファクトファイル』第106号、デアゴスティーニ・ジャパン、2006年10月17日。
- 『週刊ガンダム・ファクトファイル』第108号、デアゴスティーニ・ジャパン、2006年10月31日。
- 雑誌
- 『B-CLUB』第4号、バンダイ、1986年3月1日。
- 『電撃ホビーマガジン』2015年2月号、KADOKAWA。
- 漫画
- 長谷川裕一『機動戦士Ζガンダム1/2』角川書店、2006年12月26日。ISBN 4-04-713889-4。
- 藤岡建機『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』 第4巻、KADOKAWA、2019年12月28日。ISBN 978-4-04-912950-2。
- プラモデル付属説明書
- 『1/300 MRX-010 サイコガンダムMk-II』バンダイ、1986年4月。
- 『HGUC 1/144 NRX-055 バウンド・ドック』BANDAI SPIRITS、2020年10月。
- アクションフィギュア付属データシート
- 『MOBILE SUIT IN ACTION!! バウンド・ドック』バンダイ、2006年2月。
- 『MOBILE SUIT IN ACTION!! バウンド・ドック ゲーツ・キャパ機』バンダイ、2006年8月。
- ガレージキット付属小冊子
- 『1/220 NRX-005 バウンドドック』多摩工房、1987年。
- ウェブサイト
- “「SDGO」本日1月23日よりカスタムWebガシャポン天に「バウンド・ドック(ジェリド機)」導入!”. GUNDAM.INFO. 創通・サンライズ. 2014年1月23日閲覧。
- “小林誠 2220”. twitter. 2017年5月30日閲覧。
- “ときた洸一”. twitter. 2020年4月23日閲覧。
注釈
- ^ 『Ζ』第42話ではゲーツ・キャパは「ク」と発音しているが、ロザミアは「グ」と発音している。
- ^ 「九尾犬」「弾犬」など。
- ^ a b 厳密には、赤(ローズ・ピンク)と濃紺を基調とし、一部が黄色で塗り分けられている。
- ^ a b 厳密には、黄色と濃紺を基調とし、一部が赤で塗り分けられており、赤い機体とは黄色と赤がほぼ反転している。
- ^ 145,000kgとする資料もある[12]。
- ^ 設定画では、MA形態ではMS形態における股間部は右腕によって覆われる形となっているが、アニメ劇中のMA形態での乗降時には右腕部は確認できない。
- ^ オーガスタ研究所が本機を開発したとする資料もある[22]。
- ^ ゲーツは最終決戦に参加したとされる[27]。
- ^ 第42話のロザミア機や第48話のゲーツ機のシートはサイコガンダムと同型のものだが、第49話のジェリド搭乗機は一般用のシートになっている。なお、第42話のゲーツ機(複座)も一般用である。
- ^ なお、放送当時に発売されたプラモデル『1/300 サイコガンダムMk-II』のボックスアートには、(本来であれば灰色のゲーツ機であるところを)黄色の本機が描かれている[28]。
- ^ 厳密にはシナリオモードで配置されているのがジェリドの機体のみになっており、ゲーム自体にもそれに対応して黄色の機体しか存在しない。
- ^ 2006年の『Gジェネレーション・ポータブル』には登場するが、これは『GジェネレーションF』から流用されたものである。
- ^ ゲーム自体は2006年に韓国で発売されたが、「バウンド・ドック(ジェリド機)」のユニットは2014年に導入されている[30]。
- ^ グリップ部分が回転し、ヒートサーベルとビームライフルを切り替える。
出典
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- ^ 小林誠twitter 2017.
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- ^ a b MS大全集 1988, p. 63.
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- ^ a b c d e MIAバウンドドック 2006.
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- ^ a b c ファクトファイル108 2006, p. 5-6.
- ^ ガンダムメカニクス3 1999.
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- ^ NT100%Ζメカ2 1986, p. 88-89.
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- ^ ΖΖ&Ζ設定集 1986, p. 102-103.
- ^ a b ΖΖ&Ζ設定集 1986, p. 42.
- ^ Ζガンダム大事典 1986, p. 141.
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- ^ a b Zガンダム1/2 2006, p. 187.
- ^ a b c 電撃ホビー1502 2015, p. 13-14.
- ^ くろうさぎのみた夢4 2019, p. 108.
- ^ a b c d e f g h i ガレージキット小冊子 1987.
- ^ 富野由悠季の世界 2019, p. 338.
- ^ NT100%∀1 2000, p. 92.
- ^ ときた洸一twitter 2020.
- ^ ∀全記録集2 2000, p. 56.
- ^ NT100%∀2 2001, p. 31.
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