バウンド・ドック 参考文献

バウンド・ドック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/30 07:53 UTC 版)

参考文献

  • 書籍
    • 『ジ・アートシリーズ6 THE ART OF Ζガンダム』徳間書店、1986年6月30日。 
    • 『ラポートデラックス12 機動戦士Ζガンダム大事典』ラポート、1986年8月25日。 
    • 『ENTERTAINMENT BIBLE.2 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.2 グリプス戦争編】』バンダイ、1989年3月31日。ISBN 4-89189-130-0 
    • 『データコレクション4 機動戦士Ζガンダム 上巻』メディアワークス、1997年8月15日。ISBN 4-07-306302-2 
    • 『旭屋出版アニメ・フィルムブックス TVシリーズ[機動戦士Ζガンダム]フィルムブック・パート2』旭屋出版、1999年6月26日。ISBN 4-7511-0160-9 
    • 『ガンダムメカニクス3』ホビージャパン、199-03-30。ISBN 4-89425-199-X 
    • 『∀ガンダム全記録集2』講談社、2000年6月。ISBN 978-4-0633-0101-4 
    • 『プロジェクトファイル Ζガンダム』SBクリエイティブ、2016年10月3日。ISBN 978-4-7973-8699-8 
    • 『富野由悠季の世界』キネマ旬報社、2019年6月22日。ISBN 978-4-87376-468-9 
  • ムック
    • 『ジ・アニメ特別編集 機動戦士Ζガンダム PART 3』近代映画社、1986年4月25日。 
    • 『モデルグラフィックス別冊 ガンダムウォーズ・プロジェクトΖ / モデリング・サポート・マニュアル』大日本絵画、1986年3月25日。 
    • 『MJ MATERIALNo.10 機動戦士ガンダムΖΖ&Ζ 保存版設定資料集』バンダイ、1986年6月25日。ISBN 4-89189-373-7 
    • 『ニュータイプ100%コレクション4 機動戦士Ζガンダム メカニカル編2』角川書店、1986年11月20日。 
    • 『B-CLUB SPECIAL 15 機動戦士ガンダム MS大全集』バンダイ、1988年2月10日。ISBN 4-89189-336-2 
    • 『ニュータイプ100%コレクション38 ∀ガンダム Vol.1』角川書店、2000年8月。ISBN 4-04-853153-0 
    • 『ニュータイプ100%コレクション41 ∀ガンダム Vol.2』角川書店、2001年2月。ISBN 978-4-04-853317-1 
  • 分冊百科
    • 『週刊ガンダム・ファクトファイル』第106号、デアゴスティーニ・ジャパン、2006年10月17日。 
    • 『週刊ガンダム・ファクトファイル』第108号、デアゴスティーニ・ジャパン、2006年10月31日。 
  • 雑誌
    • 『B-CLUB』第4号、バンダイ、1986年3月1日。 
    • 『電撃ホビーマガジン』2015年2月号、KADOKAWA。 
  • 漫画
  • プラモデル付属説明書
    • 『1/300 MRX-010 サイコガンダムMk-II』バンダイ、1986年4月。 
    • HGUC 1/144 NRX-055 バウンド・ドック』BANDAI SPIRITS、2020年10月。 
  • アクションフィギュア付属データシート
    • MOBILE SUIT IN ACTION!! バウンド・ドック』バンダイ、2006年2月。 
    • 『MOBILE SUIT IN ACTION!! バウンド・ドック ゲーツ・キャパ機』バンダイ、2006年8月。 
  • ガレージキット付属小冊子
    • 『1/220 NRX-005 バウンドドック』多摩工房、1987年。 
  • ウェブサイト

注釈

  1. ^ 『Ζ』第42話ではゲーツ・キャパは「ク」と発音しているが、ロザミアは「グ」と発音している。
  2. ^ 「九尾犬」「弾犬」など。
  3. ^ a b 厳密には、赤(ローズ・ピンク)と濃紺を基調とし、一部が黄色で塗り分けられている。
  4. ^ a b 厳密には、黄色と濃紺を基調とし、一部が赤で塗り分けられており、赤い機体とは黄色と赤がほぼ反転している。
  5. ^ 145,000kgとする資料もある[12]
  6. ^ 設定画では、MA形態ではMS形態における股間部は右腕によって覆われる形となっているが、アニメ劇中のMA形態での乗降時には右腕部は確認できない。
  7. ^ オーガスタ研究所が本機を開発したとする資料もある[22]
  8. ^ ゲーツは最終決戦に参加したとされる[27]
  9. ^ 第42話のロザミア機や第48話のゲーツ機のシートはサイコガンダムと同型のものだが、第49話のジェリド搭乗機は一般用のシートになっている。なお、第42話のゲーツ機(複座)も一般用である。
  10. ^ なお、放送当時に発売されたプラモデル『1/300 サイコガンダムMk-II』のボックスアートには、(本来であれば灰色のゲーツ機であるところを)黄色の本機が描かれている[28]
  11. ^ 厳密にはシナリオモードで配置されているのがジェリドの機体のみになっており、ゲーム自体にもそれに対応して黄色の機体しか存在しない。
  12. ^ 2006年の『Gジェネレーション・ポータブル』には登場するが、これは『GジェネレーションF』から流用されたものである。
  13. ^ ゲーム自体は2006年に韓国で発売されたが、「バウンド・ドック(ジェリド機)」のユニットは2014年に導入されている[30]
  14. ^ グリップ部分が回転し、ヒートサーベルとビームライフルを切り替える。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i B-CLUB4 1986, p. 48-51.
  2. ^ 小林誠twitter 2017.
  3. ^ a b プロジェクトΖ 1986, p. 83.
  4. ^ a b c d NT100%Ζメカ2 1986, p. 48-51.
  5. ^ a b c d プロジェクトΖ 1986, p. 79.
  6. ^ a b c Ζフィルムブック2 1999, p. 176.
  7. ^ MS大全集 1988, p. 23.
  8. ^ a b EBグリプス戦争編 1989, p. 22.
  9. ^ a b c d e プロジェクトファイルΖ 2016, p. 58-59.
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o ジ・アニメΖ3 1986, p. 119.
  11. ^ a b MS大全集 1988, p. 63.
  12. ^ a b EBグリプス戦争編 1989, p. 56-57.
  13. ^ a b c d e HGUCバウンドドック 2020.
  14. ^ Ζガンダム大事典 1986, p. 71.
  15. ^ a b c d e MIAバウンドドック 2006.
  16. ^ a b c d e f g Ζフィルムブック2 1999, p. 210-211.
  17. ^ MIAゲーツ機 2006.
  18. ^ a b c ファクトファイル108 2006, p. 5-6.
  19. ^ ガンダムメカニクス3 1999.
  20. ^ a b c d e f g h ファクトファイル106 2006, p. 1-4.
  21. ^ a b ジ・アニメΖ3 1986, p. 71.
  22. ^ TheArtOfΖ 1986, p. 38.
  23. ^ NT100%Ζメカ2 1986, p. 88-89.
  24. ^ EBグリプス戦争編 1989, p. 107.
  25. ^ ΖΖ&Ζ設定集 1986, p. 102-103.
  26. ^ a b ΖΖ&Ζ設定集 1986, p. 42.
  27. ^ Ζガンダム大事典 1986, p. 141.
  28. ^ 1/300サイコガンダムMk-II 1986.
  29. ^ DCΖ上 1997, p. 35-37.
  30. ^ SDGO 2014.
  31. ^ a b Zガンダム1/2 2006, p. 187.
  32. ^ a b c 電撃ホビー1502 2015, p. 13-14.
  33. ^ くろうさぎのみた夢4 2019, p. 108.
  34. ^ a b c d e f g h i ガレージキット小冊子 1987.
  35. ^ 富野由悠季の世界 2019, p. 338.
  36. ^ NT100%∀1 2000, p. 92.
  37. ^ ときた洸一twitter 2020.
  38. ^ ∀全記録集2 2000, p. 56.
  39. ^ NT100%∀2 2001, p. 31.






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