ステレオポニー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 00:37 UTC 版)
出演
ライブ
日程 | タイトル | 会場 |
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ツアー | ||
2009年7月17日 - 8月22日 | A hydrangea blooms2009 | 3都市4会場 |
2011年10月16・21・28日 | 秋の夜長はLIVEで乗り切れ〜@STEREOPONY-LOVERS.COM | Shibuya WWW、Shangri-La、ell.FITS ALL |
2012年3月20日 - 4月22日 | STEREOPONY Live Tour 2012「More!More!!More!!!」 | 5都市5会場 |
2012年4月10日 - 4月12日 | STEREOPONY U.S.TOUR | アメリカ3都市4会場 |
対バンツアー | ||
2011年2月26日 - 5月20日 | ステレオポニーと申します。 | 12都市12会場 [10] |
2012年7月21日・25日・27日 | ハンズpresents 「STEREOPONY or Die」 | 下北沢GARDEN、Shangri-La、ell.FITS ALL |
ワンマン | ||
2009年12月20日 | STEREOPONY LOVERS X'MAS LIVE | LIQUIDROOM |
2010年2月18日・20日 | ステレオポニー Cherry blossom blooms 2010 | 大阪BIG CAT、赤坂BLITZ |
2010年12月12日 | STEREOPONY LOVERS X’MAS LIVE vol.2 | 代官山UNIT |
2011年12月24日 | STEREOPONY LOVERS X’MAS LIVE vol.3 | Shibuya WWW |
2012年10月6日 | 秋の夜長はライブで乗り切れvol.2 | 渋谷CLUB QUATTRO |
2012年12月2日 | ステレオポニー Final Eve 〜BEST of STEREOPONY〜 | 桜坂セントラル |
2012年12月27日 | ステレオポニー Final Live 〜BEST of STEREOPONY〜 | 赤坂BLITZ |
主催イベント | ||
2010年6月9日 | SPACE AGEGIRLS [69edition] | 原宿アストロホール |
インターネットラジオ
- ポニラジ (公式サイトでの配信、不定期更新)
- PCサイトでは最新回と前回を無料で常時配信している。
- 携帯サイトでは全ての回を常時配信しているが、最新回以外は有料会員のみ視聴できる。
- 感想は公式サイト内のBBSに書き込む形式をとっている。
- ^ a b SCHOOL OF LOCK! (2010年7月29日). “「ステレオポニー」高校卒業、活動を本格化”. 2009年3月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g ステレオポニー(インタビュー)「ステレオポニー インタビュー|音楽|starcat|ぴあ」『ぴあ×starcat』、2011年10月1日 。2013年7月11日閲覧。
- ^ 元ステポニAIMI&元シリアル新井弘毅が新バンド結成 ナタリー
- ^ SCHOOL OF LOCK! (2008年11月5日). “ステレオポニーが、2008年11月5日(水)にメジャーデビュー!”. 2010年5月6日閲覧。
- ^ a b レコチョク (2008年11月13日). “第2回 レコ直♪新人杯結果発表!”. 2012年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月6日閲覧。
- ^ BARKS (2009年6月10日). “ステレオポニーの新曲で、リプトンティー新TVCM”. 2010年5月6日閲覧。
- ^ Searchina (2012年8月9日). “ステレオポニー AIMIがポリープ手術のため静養”. 2012年8月9日閲覧。
- ^ “ステレオポニー メンバーコメント” (2012年10月2日). 2012年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月23日閲覧。
- ^ excite (2012年9月4日). “ステレオポニー、インドネシアで初のアジアライヴ大成功&新プロジェクト始動の発表も”. 2012年9月4日閲覧。
- ^ 東日本大震災の影響で長崎、大分、福岡のステレオポニーの出演は取り止めになったが、ステレオポニー以外の出演者で予定通り行われた。
固有名詞の分類
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