サンキュ.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/06 20:20 UTC 版)
タイアップ
曲名 | タイアップ |
---|---|
サンキュ. | 日本テレビ「それって日テレ?」キャンペーンソング |
The Signs of LOVE | 映画「7月7日、晴れ」挿入歌 |
収録アルバム
サンキュ.
- DELICIOUS(1995年3月25日)
- BEST OF DREAMS COME TRUE(1997年10月1日、非公式アルバム)
- DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL" (2000年2月14日)
- DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム (2015年7月7日)
The Signs of Love
- DELICIOUS (1995年3月25日、~ETERNITY “DELICIOUS” VERSION+~)
- DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL" (2000年2月14日、~ETERNITY “DELICIOUS” VERSION+~)
- DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム (2015年7月7日)
カバー
楽曲 | リリース | アーティスト | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
サンキュ. | 2007年6月6日 | 山本潤子 | カバーアルバム「SONGS」 | |
2014年3月26日 | BENI/UTA | トリビュートアルバム「私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-」 | ||
2015年1月21日 | 徳永英明 | カバーアルバム「VOCALIST 6」 | ||
2015年4月1日 | 大森靖子 | トリビュートアルバム「私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS-」 | ||
2024年6月5日 | 林部智史 | カバーアルバム「カタリベ 2」 | ||
Signs of Love | 2015年4月1日 | Junho from 2PM/家原正樹 | トリビュートアルバム「私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS-」 | |
2017年5月3日 | Ms.OOJA | カバーアルバム「Ms. OOJAの、いちばん泣けるドリカム」 |
脚注
出典
- ^ 統計情報、日本レコード協会。 - 2017年1月6日閲覧。
- ^ “ドリカムの名曲「何度でも」誕生秘話 中村正人さんが涙したメッセージ”. 毎日新聞. (2021年2月5日) 2021年8月1日閲覧。
- ^ “「0309」は「サンキュ.の日」!”. DTC Entertainment (2012年3月9日). 2021年8月1日閲覧。
- ^ “OtoBon ソングノベルズ大賞 ~音楽を感じる小説~ 「テーマアーティスト」 DREAMS COME TRUE 入江悠監督によるオリジナルショートムービー、出演に平祐奈、浦上晟周を起用!!電子小説も11月28日(土)に4冊同時発売!”. otoCoto (2015年11月27日). 2015年11月27日閲覧。
- ^ “Dreams Come True/サンキュ.”. レコチョク. 2021年7月1日閲覧。
- 1 サンキュ.とは
- 2 サンキュ.の概要
- 3 タイアップ
- 4 外部リンク
サンキュ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 04:23 UTC 版)
サンキュ!は、ベネッセコーポレーション(以下「ベネッセ」)が月刊発行している生活実用情報誌。また、それらに係わるWebサービスなどの名称でもある。
- ^ “サンキュ!最新号のお知らせ” (プレスリリース), 株式会社ベネッセコーポレーション 2022年7月18日閲覧。
- ^ “雑誌不況のなか、『サンキュ!』が市販女性誌、販売部数NO.1に! ~脱節約でミレニアル世代、共働き層のインサイトをつかむ~” (プレスリリース), 株式会社ベネッセコーポレーション, (2019年4月2日) 2022年7月18日閲覧。
- ^ “7期連続No.1生活情報誌「サンキュ!」が創刊26周年 コロナ禍で心身の不調を感じる女性は約7割 悩み別に心身を整えるオンラインレッスン「サンキュ!Fit&Care」開講!” (プレスリリース), 株式会社ベネッセコーポレーション, (2022年3月25日) 2022年7月18日閲覧。
- ^ “主婦向け雑誌なのに男性読者が増えている!?「サンキュ!」編集長が語る"変わる家族のあり方"”. ハフポスト. BuzzFeed Japan株式会社 (2016年4月14日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ a b c “主婦向け生活誌「サンキュ!」の男性読者が5年で3倍、人気コンテンツ1位は「やりくり」”. ECzine. 株式会社翔泳社 (2016年7月4日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “サンキュ!の歴史”. サンキュ!. 株式会社ベネッセコーポレーション. 2022年7月14日閲覧。
- ^ “ベネッセの『サンキュ!』、女性誌販売部数で1位に”. 通販通信ECMO. 株式会社ユニメディア (2019年4月4日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “totonou(トトノウ)byサンキュ!-暮らしが整う”. App Store. Apple Inc.. 2022年7月14日閲覧。
- ^ “totonou(トトノウ)byサンキュ!-暮らしが整う”. Google Play. Google LLC. 2022年7月14日閲覧。
- 1 サンキュ!とは
- 2 サンキュ!の概要
- 3 外部リンク
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