グランブルーファンタジー ヴァーサス 登場人物

グランブルーファンタジー ヴァーサス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 22:29 UTC 版)

登場人物

プレイヤーキャラクター

グラン
声 - 小野友樹
本作の主人公で、本編の男性主人公。騎空船・グランサイファーで旅をしている。
カタリナ
声 - 沢城みゆき
グランたちと旅をする騎士。かつてはエルステ帝国に仕えていたが、ルリアを連れて脱走した。
飛び道具、突進技、対空技など基本的なものが揃っていることに加え、ライトウォールを展開し攻撃を受け止めながら反撃する動作も可能。また解放奥義の演出では原作ストーリーで関わる星晶獣アレスが登場する。
シャルロッテ
声 - 名塚佳織
リミュエール聖騎士団の団長。小柄なハーヴィンだが24歳の歴とした成人女性。
動きが重く攻撃のリーチも短いものの、高い突進力を持つ。体は小さいが頭にかぶった立派な王冠にも当たり判定が存在する。
ランスロット
声 - 小野友樹
フェードラッヘ王国・白竜騎士団の若き団長。
二刀流の手数と、移動技やワープ技を持つ高い機動力で相手を翻弄する。
パーシヴァル[16]
声 - 逢坂良太
自らの国を起こすべく、諸国を旅する騎士。かつてランスロットと同じ騎士団に所属していた。
「トロイメライ」で自分の必殺技を強化するアイコンを溜める他、ダメージのない投げ技「イクスゼーレ」で相手の体勢を崩すなどの原作再現が取られている。
フェリ
声 - 米澤円
「霧に包まれた島」に暮らすエルーンの幽霊少女。獣の幽霊たちをペットとして従えている。
鞭やペットたちを駆使した遠距離攻撃を得意とする上級者向けのキャラクター。原作よりもペットと連携する技が多く作られている[12]
ローアイン
声 - 白石稔
騎空船・グランサイファーのコック。ダガーによる素早い接近戦や反撃技などを主体とする。
友人であるトモイとエルセムを始めとして、ほかのキャラクターを呼び出す技を持ち[17]、ユグドラシル[12]やキャタピラさんなどを召喚する。また、特殊技「シーメーマシマシ」では、手料理によるゲージ回復を行う[17]
ファスティバ
声 - 稲田徹
カジノ艇にて行われる「デュエル」で活躍する花形デュエリスト。逞しさと包容力を両立したドラフの漢女(おとめ)
動きは鈍重だが、強力な打撃力と投げ技を持ついわゆる投げキャラ。
メーテラ
声 - 柚木涼香
天稟の才覚を持つエルーンの弓使い。奔放かつ好色な性格。無限に矢を射てる「魔導弓」と、単独で空を飛ぶ「飛翔術」の使い手。
遠距離戦を得意とする反面、近接戦を不得意とする[12]
ゼタ
声 - 花澤香菜
「組織」に所属する槍使い。勝ち気でサバサバした性格。バザラガとは背中を預け合う相棒同士。
アルベスの槍の契約者で、長槍による中距離戦を主体とする[17]。途中で軌道を変えることができる突進技が持ち味。
バザラガ
声 - 立木文彦
「組織」に所属する仮面の大男。寡黙な性格。ゼタの相棒。
大鎌グロウノスを操る戦士[17]。一発当たりの威力が高い反面、移動速度は遅い[17]。設定である痛覚を持たない肉体の再現として、自身にスーパーアーマーを付与することもできる。
ルナール
声 - 大久保瑠美
Ver 2.70より追加。魔物の絵で生計を立てているハーヴィンの画家。
ルナールを選択した場合、ランダムでプレイヤーキャラクターが選出される。一戦ごとにキャラクターが変更され、戦績やランキングなどは「ルナール」として記録される。
戦闘中は背景にルナールが登場しており、応援を行う。
『ライジング』では選択した際、ランダムで選出されるプレイヤーキャラクターを任意でON / OFFできるようになった。

ボスキャラクター

黒衣の男 / ベルゼバブ
声 - 小西克幸[18]
数千年前に空の世界を征服しようとした星の民のひとり[18]
何かに固執することの珍しい星の民において、圧倒的な「力」を求める異端児。自らが世界を支配するというシンプルな目的のために行動する悪役(ヴィラン)。自分の容姿に絶対の自信を持つナルシストでもある。
戦闘では星晶獣を吸収し続け、幽世の住民を大量殺害したことで発現した、すべてを切り裂く漆黒の翼、星晶獣や星の民の不死性を無視して絶対的な死を与える「ケイオス・マター」を武器として戦う。瞬間移動やバリアを張る無敵技、相手を自分の近くに吸い寄せる技などを持つ。
本作のために用意されたボスキャラクターであり、原作の『グランブルーファンタジー』のシナリオイベント「どうして空は蒼いのかPart.II 失楽園」から先行して登場している[10]。原作でもパーティキャラクターとして加入することのない悪役であり、プレイアブルキャラクターとなるのは本作が初となる。
2020年3月3日のアップデート以降、RPGモードクリアでアンロックされる他、DLCで原作への特典コード付き解放権を購入することも可能[18]
ルシファー
声 - 櫻井孝宏
『ライジング』に登場。「終末計画」を目論む星の民の一人。今は亡き天司長ルシフェルのモデルとなった人物であり、現在は首から下は失った自身の体の代わりとして、ベルゼバブが抹殺したルシフェルの遺体を再利用している。
『ライジング』のシーズン1のDLCでプレイアブル化。

ダウンロードコンテンツ(第1作)

第1作においてキャラクターパス等のダウンロードコンテンツ(DLC)を導入することにより使用可能となるキャラクター[18][15]。『ライジング』では初期段階から使用可能となる[5]

ナルメア
声 - M・A・O[18]
シーズン1のDLCキャラクター。
十天衆オクトーの背を追う、ドラフ族の女剣士。「お姉さん」を自称する世話好きの女性だが、戦闘中は性格が変わる。
原作通りに「源氏」と「神楽」と呼ばれる2つの構えを使い分けて戦う[15]
ソリッズ
声 - 小山力也[18]
シーズン1のDLCキャラクター。
70を超えて尚盛んの老武闘家。豪放磊落な性格で、無類の女好きでもある[15]
解放奥義による通常アビリティの強化を可能とする[15]
ジータ
声 - 金元寿子[18]
シーズン1のDLCキャラクター。グランとは対になる存在で、本編の女性主人公。
本作では平行次元から本作の世界に来訪した存在であり[注 4]、グランとは平行世界の同一人物として扱われているため、グランが存在する世界はジータは存在せず、逆にジータが存在する世界はグランは存在しないようになっている。
ゾーイ / ジ・オーダー・グランデ
声 - 小清水亜美[19]
シーズン1のDLCキャラクター。秩序の大星晶獣コスモスが生み出した調停の星晶獣で、ワイバーンのディとリィを従えている[19]
RPGモードにも登場
ベリアル
声 - 細谷佳正[18]
シーズン2のDLCキャラクター。
黒衣の男をパンデモニウムから解放した堕天司[17]。かつて天司長ルシフェルの側近を務めていたが、本人は自分の創造主でもある星の民ルシファーに忠誠を誓っている。
RPGモードにも登場[18]
カリオストロ
声 - 丹下桜
シーズン2のDLCキャラクター[20]
錬金術の開祖。元々は男だが、自らの意思で自身が作った美少女の体に魂を移し、定期的に体を交換して長い年月を生きている。
ユエル
声 - 植田佳奈
シーズン2のDLCキャラクター。
一族がはるか昔に仕えた「失われた王家」の復興を目指し、旅をする少女。
ウーノ
声 - 中尾隆聖[21]
シーズン2のDLCキャラクター。
「十天衆」と呼ばれる伝説の騎空団の創設者にして筆頭。卓越した槍の使い手で、特に守りに長けている。
ユーステス
声 - 中井和哉
シーズン2のDLCキャラクター。
「組織」に所属する寡黙な青年。フラメクの雷の契約者。
シス
声 - 檜山修之
シーズン2のDLCキャラクター。
「十天衆」と呼ばれる伝説の騎空団の一人。鉤爪と素早い身のこなしを武器に戦う。
ヴィーラ
声 - 今井麻美
DLC追加キャラクター。
星晶獣シュヴァリエと契約を結ぶ城砦都市アルビオンの現領主。アルビオン士官学校時代の先輩であるカタリナを慕っている。
アバタール・ベリアル
声 - 細谷佳正
DLC追加キャラクター。
ベリアルがベルゼバブのヴェルサス・コア取り込み、強大な力を手に入れた姿。

『ライジング』からの追加キャラクター

『ライジング』から新規に追加されるキャラクター。

アニラ
声 - 悠木碧
「十二神将」の一人。薙刀と式神のヒツジを扱う[7]
基本的な技が揃ったオールラウンダー[7]
ジークフリート
声 - 井上和彦
竜殺しの騎士。かつてはフェードラッヘ王国を救った英雄。ランスロットのかつての師匠で、白竜騎士団の前身である黒竜騎士団の隊長だった。
大剣を活かしたリーチで攻める近・中距離制圧型アタッカー。体力を消費することで攻撃力をアップさせる特殊技「マニガンス」を持つ[22]
ニーア
声 - 下屋則子
「十賢者」の一人。本作では平行次元から本作の世界に来訪した存在であり、本作のグラン・ジータは十賢者とは出会わない世界となっている。
全てのアビリティをデスを介して行うキャラクター。アビリティは連続で使用できるが、発動ごとに「愛ノ救イ」が減少していき、「愛ノ救イ」がなくなると一定時間行動ができなくなる[23]
グリームニル
声 - 緒方恵美
風の天司ラファエルの使徒である星晶獣。本作ではジータと同じ世界から来訪した存在であり、本作のグランの世界がルシファーによって天司が存在しない世界に書き換わった事に対して介入する。
軌道を変化できる飛び道具を持つ。多数の移動技・突進技を使用して画面内を縦横無尽に動き回ることができるキャラクター[24]

ダウンロードコンテンツ(ライジング)

『ライジング』においてキャラクターパス等のダウンロードコンテンツ(DLC)を導入することにより使用可能となるキャラクター。

2B
声 - 石川由依
シーズン1のDLC追加キャラクター。
ニーア オートマタ』からのゲスト参戦。戦闘タイプのヨルハ機体。
ヴェイン
声 - 江口拓也
シーズン1のDLC追加キャラクター。
フェードラッヘ王国・白竜騎士団の副団長であるランスロットの幼馴染み。
ベアトリクス
声 - 平野綾
シーズン1のDLC追加キャラクター。
「組織」に所属する剣士。エムブラスクの剣の契約者。

その他のキャラクター

RPGモード(『ライジング』以降はストーリーモード)や、各キャラクターの技演出・掛け合いに登場するキャラクター。

ルリア
声 - 東山奈央
星晶獣を従える能力を持つ少女。
グラン・ジータの掛け合い、解放奥義演出に登場する[3]
ビィ
声 - 釘宮理恵
グラン・ジータの相棒である小さな竜。
グラン・ジータの掛け合いに登場する[3]
プロトバハムート
ルリアが有する創世神を模した星晶獣。グラン・ジータの解放奥義演出に登場する。
ラカム
声 - 平田広明
騎空艇グランサイファーの操縦者[9]。RPGモード(ストーリーモード)に登場。
イオ
声 - 田村ゆかり
RPGモード(ストーリーモード)に登場。ザカ大公の弟子の魔導士の少女。
オイゲン
声 - 藤原啓治山路和弘[注 5]
RPGモード(ストーリーモード)に登場。アウギュステの元傭兵。
ロゼッタ / ローズクイーン[注 6]
声 - 田中理恵
RPGモード(ストーリーモード)に登場。グラン・ジータの父親とかつて行動を共にしていた星晶獣。
シェロカルテ
声 - 加藤英美里
RPGモード(ストーリーモード)に登場。グラン・ジータが旅の先々で出会うよろず屋。
アレス
カタリナと契約している星晶獣。カタリナの解放奥義演出に登場する。
トモイ、エルセム
声 - 榎木淳弥(トモイ)、石井マーク(エルセム)、市来光弘(エルセム代役[注 7]
ローアインの友人たち。戦闘演出や掛け合いに登場する。
キャタピラさん
声 - 沢城みゆき
ローアインの妄想の産物であるカタリナを模したロボット。ローアインの攻撃演出に登場する。
ユグドラシル
ルーマシー群島の大星晶獣。ローアインの解放奥義でローアインと交代して操作可能になる。
コロッサス・マグナ
RPGモード(ストーリーモード)に登場。星晶獣コロッサスが歪な真化をさせられた姿。
レフェリー
声 - 保村真
カジノ艇にて行われる「デュエル」の審判。ファスティバの解放奥義勝利演出に登場する。
ベッポ、フージー、ニコラ、ジジ
フェリと共に行動する幽霊。フェリの掛け合い、攻撃演出に登場する。
モモ
途中からフェリに合流した大型の犬の幽霊。フェリの攻撃演出に登場する。
シュヴァリエ
城砦都市アルビオンの代々の領主と契約をしている星晶獣。ヴィーラの攻撃演出に登場する。
ディ、リィ
ゾーイが自身の魔力で生成したワイバーン。ゾーイの掛け合い、攻撃演出に登場する。
調停の翼
ゾーイが顕現する際に分裂するジ・オーダー・グランデの半身。ゾーイの攻撃演出に登場する。
ソシエ
声 - 白石涼子
ユエルの友人。ユエルの解放奥義演出に登場する。
シエテ
声 - 諏訪部順一
RPGモード(ストーリーモード)に登場。「十天衆」と呼ばれる伝説の騎空団の頭目。
イルザ
声 - 園崎未恵
ユーステスの上官。ユーステスの勝利演出に通信越しに登場する。
アバター
声 - 櫻井孝宏
RPGモード(ストーリーモード)に登場。星の民ルシファーが遺した兵器のひとつ。
デス
声 - 根谷美智子
『ライジング』に登場。
ニーアが契約している「アーカルムシリーズ」と呼ばれる星晶獣の1体。ニーアの攻撃演出に登場する。
サンダルフォン
声 - 鈴村健一
『ライジング』のストーリーモードの追加エピソードに登場。ルシフェルの死後、彼の後任となった天司長。本作ではジータと同じ世界から来訪した存在。
リイン
声 - 河瀬茉希
『ライジング』のストーリーモードの追加エピソードに登場。本作のオリジナルキャラクター。ベルゼバブから奪われた「大切なもの」を返してもらうためにグラン・ジータたちの旅に同行する。
竜の巫女と呼ばれる存在であり、グラン・ジータの母。創世神によって破壊の因子を植え付けられ、時間・因果を超えた鏡像世界から時空を超えて13歳の姿で現れた。本来の髪の色はジータと同じ金髪だが、植え付けられた破壊の因子の影響で髪が黒くなっている。
ヴェルサス・コアの真の適合者で、ベルゼバブから奪われた「大切なもの」とはヴェルサス・コアである。
ヴェルサシア
声 - 河瀬茉希
リインがルシファーの脅威からグラン・ジータを護るため、ヴェルサス・コアを取り込んで破壊の因子を覚醒させ顕現した存在。顕現と同時にリインの意識は消滅し、創世神から与えられた使命「本作の世界の破壊とルシファーの抹殺。その障害となる存在の排除」を機械的に遂行する。
ポッド042
声 - 安元洋貴
『ライジング』に登場。『ニーア オートマタ』からのゲスト参戦。
2Bのサポートユニット。2Bの攻撃演出に登場する。
9S
声 - 花江夏樹
『ライジング』に登場。『ニーア オートマタ』からのゲスト参戦。
スキャナータイプのヨルハ機体。2Bの勝利演出に通信モニター越しに登場する。
オペレーター6O
声 - 磯部恵子
『ライジング』に登場。『ニーア オートマタ』からのゲスト参戦。
2B担当のオペレーター。2Bの勝利演出に通信モニター越しに登場する。

ロビーアバター

ストーリーなどに登場せず、ロビーアバターとしてのみ登場するキャラクター。

  • ビカラ(声 - 種﨑敦美
  • ヘレル・ベン・シャレム(声 - 伊瀬茉莉也
  • テレーズ(声 - 小林ゆう
  • ジョイ(声 - 加瀬康之
  • バニーガール(声 - 藤井ゆきよ
  • モブおじ(声 - 非公開)
  • 閃光壊獣マーバ
  • ゴリラ
  • カツウォヌス
  • ユキチ(声 - 市来光弘)
  • ぶっ殺殺ぽんマン(声 - 福山潤
  • ジェイド(声 - 東山奈央)
  • 不破大黒(声 - 櫻井孝宏)
  • イド(声 - 津田健次郎
ウマ娘 プリティーダービー』より
プリンセスコネクト!Re:Dive』より
Shadowverse』より

注釈

  1. ^ オンラインロビーにおける最大入室数。
  2. ^ 変更前の配信予定日は2023年11月30日。【GBVSR】『グラブルVS-ライジング-』11月30日発売。4キャラ使用可能でオンライン対戦などができる無料版も登場 ファミ通.com 2023年8月7日、2023年8月7日閲覧。
  3. ^ 原作ゲームにて登場するランスロット ・ヴェイン・パーシヴァル・ジークフリートの4人を指して、四騎士と呼称する。
  4. ^ 登場はRPGモード(ストーリーモード)第2部からで、第1部はグランと同じ内容をジータ視点で展開されるが、本編のイベント「どうして空は蒼いのか」「同Part.II 失楽園」「同Part.III 000」が挿入されており、そこがグランとの相違点となっている。
  5. ^ 藤原が2020年に亡くなったことによる声優変更。『ライジング』のロビーアバターのみ山路が担当している。
  6. ^ RPGモード(ストーリーモード)では終始ローズクイーンの姿であり、ロゼッタの姿はステージ背景、『ライジング』のロビーアバターのみ登場。
  7. ^ 石井が2019年に一時的に休業したことによる声優変更。ダウンロードコンテンツの「ベリアル」「カリオストロ」「ユエル」の掛け合いのみ担当している。「ウーノ」以降は石井が復帰している。

出典

  1. ^ a b 『グラブルVS』発売日が2020年2月6日に決定――RPGモードも公開”. ファミ通. エンターブレイン (2019年8月3日). 2019年8月12日閲覧。
  2. ^ a b c d e Yokoyama, Keiichi (2019年8月3日). “『グランブルーファンタジーヴァーサス』発売日は2020年2月6日。アクションRPGとして遊べるRPGモードも発表”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2019年8月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『グラブルVS』&『Relink』PS4でのリリースが発表された2作についてシリーズディレクター・福原哲也氏に直撃”. ファミ通. エンターブレイン. 2019年1月1日閲覧。
  4. ^ グラブル格ゲー『GBVSR』発売日が12月14日に変更。「2週間程度のデバッグ期間を追加する必要がある」と発表【リリース追記】”. ファミ通.com (2023年11月1日). 2023年11月1日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h "新作『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新キャラ・新アクション・クロスプレイを引っ提げて2023年発売。大人数でゆるく遊べる"ぐらぶるレジェンドばとるっ!"も収録". ファミ通.com. KADOKAWA. 21 January 2023. 2023年2月27日閲覧
  6. ^ a b c d 『グランブルーファンタジー ヴァーサス』クローズドβ・ダブルインプレッション。『グラブル』初の格ゲーの内容を2名で読み解く”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア (2019年6月18日). 2019年7月21日閲覧。
  7. ^ a b c 『グラブルVS-ライジング-』アニラが参戦決定! 十二神将から初のプレイアブル。3月4日に新映像を公開予定【GBVSR】”. ファミ通.com. KADOKAWA (2023年2月25日). 2023年2月27日閲覧。
  8. ^ 近藤智子 (2019年4月29日). “「グランブルーファンタジー」サウンドトラックが約2年ぶりに発売!サウンドコンポーザー・成田勤氏へ制作秘話を聞いた”. Gamer. 2019年4月30日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m 『グラブルVS』ディレクター・福原哲也氏に訊く制作秘話。アーケード版の続報や、今後の追加キャラクターのヒントもアリ!”. ファミ通.com (2020年2月13日). 2020年2月17日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p アークシステムワークス開発スタッフの『グラブル』愛がすごい! 『グラブルVS』のグラフィックへのこだわりを訊く”. ファミ通.com (2020年2月10日). 2020年2月10日閲覧。
  11. ^ アサミリナ (2020年2月6日). “格ゲーながら「グラブル」感満載!「グランブルーファンタジー ヴァーサス」のRPGモードを先行体験”. GAME Watch. 株式会社インプレス. 2020年2月10日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n 西川くん (2019年9月19日). “『グラブルVS』に参戦するキャラたちを選んだ理由は? 『グランブルーファンタジー ヴァーサス』ステージをリポート【TGS2019】”. ファミ通.com. KADOKAWA. 2019年11月3日閲覧。
  13. ^ a b c Keiichi Yokoyama (2019年9月14日). “『グランブルファンタジーヴァーサス』に天稟の射手「メーテラ」の参戦が発表。2段ジャンプ持ちシューティング枠”. アクティブゲーミングメディア. 2019年9月14日閲覧。
  14. ^ ディレクターレター Vol.2”. グランブルーファンタジー. Cygames. 2019年1月23日閲覧。
  15. ^ a b c d e Yokoyama, Keiichi (2019年12月14日). “『グランブルーファンタジーヴァーサス』DLCとして「ジータ」「ナルメア」など5体の追加キャラクターが発表。 黒衣の男は、RPGモードクリアでもアンロック”. AUTOMATON. 2019年12月15日閲覧。
  16. ^ 『グランブルーファンタジー ヴァーサス』にパーシヴァルが参戦! PV第4弾も公開”. ファミ通. エンターブレイン (2019年7月26日). 2019年8月12日閲覧。
  17. ^ a b c d e f 『グラブル VS』試遊版でゼタ、バザラガ、ローアインなど、新たに体験可能となった5人のキャラをリポート【グラブルフェス2019】”. ファミ通.com (2019年12月14日). 2019年12月15日閲覧。
  18. ^ a b c d e f g h i 『グラブル VS』ボス&追加キャラや『グランブルーファンタジー』との新たな連動特典などが公開!”. ファミ通 (2019年12月14日). 2019年12月15日閲覧。
  19. ^ a b 『グラブルVS』 4月28日に配信されるDLCキャラ“ゾーイ”のPV公開! PVでは無料アップデートやシーズン2追加情報も発表』(プレスリリース)CyGames、2020年4月17日https://www.famitsu.com/news/202004/17196941.html2020年5月31日閲覧 
  20. ^ 『グラブルVS』ベリアルのつぎはカリオストロが参戦決定。明日(8月9日)にはVer.1.40へのアップデートも”. ファミ通.com (2020年8月8日). 2020年8月8日閲覧。
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  23. ^ "『グラブルVS-ライジング-』ニーアが参戦決定。"愛ノ救イ"を消費し、アビリティを連続で放ち敵を追い詰める". ファミ通.com. 3 July 2023. 2023年7月4日閲覧
  24. ^ "「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」にグリームニルが参戦。ニーアのバトルアクションを確認できるPVの公開も". 4Gamer.net. 5 August 2023. 2023年8月5日閲覧
  25. ^ 【Amazon予約数ランキング】『グラブルVS』が1位! “RPGモード”も搭載された期待の対戦格闘アクションゲーム【1/19~1/25】”. ファミ通.com. 2020年2月10日閲覧。
  26. ^ 『グラブル ヴァーサス』発売から2日足らずで15万本超えのセールス! 家庭用ゲーム機デビューは好調”. Game*Spark (2020年2月8日). 2020年2月10日閲覧。
  27. ^ 木村唯人『ゲーム、アニメ、eスポーツで世界観を拡散 Cygamesの全方位展開 (1ページ目)』(インタビュアー:稲垣宗彦)、日本経済新聞、2020年5月15日https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00294/00010/2020年5月30日閲覧 
  28. ^ 木村唯人『ゲーム、アニメ、eスポーツで世界観を拡散 Cygamesの全方位展開 (2ページ目)』(インタビュアー:稲垣宗彦)、日本経済新聞、2020年5月15日https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00294/00010/?P=22020年5月30日閲覧 
  29. ^ Kashiwagi, Mizuki (2020年9月30日). “『グラブル VS』は、なぜ盛り上がったのか?プロゲーマー2人が振り返り語る、シーズン1の白熱の軌跡”. AUTOMATON. 2021年4月8日閲覧。





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