クイズ☆タレント名鑑
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『クイズ☆タレント名鑑』(クイズ・タレントめいかん)は、TBS系列で2009年から不定期に放送され、2010年8月1日より2012年3月25日までレギュラー放送されていたクイズバラエティ番組。新聞の番組表では番組名にある「☆」が「・」で表記されている。通称「タレント名鑑」。
注釈
- ^ NHK及び民放キー局の番組が対象。再放送番組もカウント対象で、例えばタモリは『笑っていいとも!増刊号』や『ブラタモリ』再放送もカウント対象となる。
- ^ とんねるず・三瓶ともに当時レギュラー番組が1本しかなかったためとされている(とんねるずは『とんねるずのみなさんのおかげでした』、三瓶は『もしもツアーズ』)。
- ^ 主に企業名を解答するが、具体的な企業名が分からなければ業種名でも良い。
- ^ この発言がある度に出演者から「辞めてるわけがない」というガヤが入るのがお約束だったが、2011年11月13日放送分にて以前出演した事のある原由子のモノマネ芸人・原たつ由子が引退していたため、実際に不正解となるケースが起きた。
- ^ 実際には収録が中止という名目のドッキリであり、選んだ矢作チーム(おぎやはぎ・クリス松村)は総合ポイントが0になった。
- ^ 大ファンの客の元へ行って感激されたケースもあるにはあるが非常にレアケースである。
- ^ ただし初登場時はゲーム対象となり、実際に1名を勝ち抜けさせた。
- ^ a b c 番組内では「セーム・シュルト」と表記されていた。
- ^ アントキの猪木、坂本一生、八木真澄(サバンナ)、なかやまきんに君、小島よしお、内山信二、クロちゃん(安田大サーカス)、三又又三、三瓶、パッション屋良。
- ^ 坂本一生はハズレとだけ書かれた紙が渡されアイテム支給がなかったりパッション屋良や三又又三はムヒやオイルなど日焼け対策になるもので実用的なものではなかった。
- ^ 慶應義塾女子高等学校・慶應義塾湘南藤沢中・高等部が該当する。ただし指定学生服はセーラー服ではなく、ブレザー型としている。
- ^ 実際に矢沢が「ろくでなしBLUES」を全巻要求した後にさらに「べしゃり暮らし」まで要求し、両方ともに一冊も渡されなかったケースや、ペットを要求するも隔離されたマンションがペット禁止のマンションであったため、AIBOが渡されたケースが存在する。
- ^ しかし、番組が終了するまで新たな原人は結局登場しなかった。
出典
- ^ “クイズ☆タレント名鑑”. TBS (2009年). 2011年2月28日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “「クイズ☆タレント名鑑」”. TBS. (2009年1月3日)[リンク切れ]
- ^ “単発で好評『クイズ☆タレント名鑑』がゴールデンタイムでレギュラー放送スタート”. exciteニュース. (2010年7月29日)[リンク切れ]
- ^ “TBS、「ウンナン-」など2番組打ち切り”. MSN産経ニュース. (2010年7月8日)[リンク切れ]
- ^ http://www.tbs.co.jp/program/tebekonhiro.html[リンク切れ]
- ^ 藤井健太郎 [@kentaro_fujii] (2016年8月24日). "恥ずかしながら帰って参りました..." X(旧Twitter)より2018年4月3日閲覧。
- ^ 田村淳 [@atsushilonboo] (2012年2月12日). "ある種のアンチテーゼを感じないですか?…まぁ来週をお楽しみに♪(´ε` ) RT @Kotatuitter: @atsushilonboo 淳さん。タレント名鑑でtweet検索してみて下さいよ。本当にこれでいいんでしょうか?今まで毎週欠かさず観ていた者として悲しいです。". X(旧Twitter)より2021年6月6日閲覧。
- ^ “「タレント名鑑」終了に淳と藤井P「ダントツで悔しい」”. お笑いナタリー. (2012年2月24日)
- ^ “タレント名鑑から「チーム有吉」が独立!◯◯したら即引退SP”. お笑いナタリー (2014年12月15日). 2018年4月2日閲覧。
- 1 クイズ☆タレント名鑑とは
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