オートバイ 種類

オートバイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/08 23:07 UTC 版)

種類

多種多様なタイプが存在するが、用途別としては、舗装路の走行に適したオンロードモデル、未舗装路の走行に適したオフロードモデル、市街地での使用を想定されたタウンユースモデル、その他の特殊なモデルなどに分類される。

法規

オートバイに関わる運転免許や交通規制などの法規則については下記の関連項目を参照されたい。

なお、オートバイは使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)の対象外であるが、2004年10月から日本メーカ4社と国外製品の主要インポータ12社が自主的なリサイクルシステムを開始している[23]。(ハーレーダビッドソンジャパンのみ、この枠組みとは別に独自のリサイクルシステムを構築している[24]

オートバイの事故

オートバイで転倒すると、なすすべもなく体は地面にさらされる

オートバイ特有の車体構造により、事故の形態や発生する傷害は独特の性質を具える。

オートバイは自動車一般に比べると、乗員が車体構造で覆われておらず、接地面積が狭く制動に利用できる力が小さい。特に二輪車は静止状態では自立が困難である[25]。その他にも特有の性質により自動車一般とは異なる危険性を持っている。運転免許教習をはじめとする安全運転講習では、オートバイ特有の特性を理解して危険を自覚すれば、事故の確率を下げることができると指導されている。

乗員が車体構造によって覆われていないことは、衝突の際に乗員が直接対象物に衝突する危険性があるほか、車上から放り出された乗員が二重、三重の衝突に巻き込まれやすい。

二輪車は停車時に乗員が足で支える必要があり、停車中にバランスを崩して転倒し、事故に至る事例もある。走行中の二輪車はジャイロ効果によって自立しているが、速度が低いときはジャイロ効果が小さく不安定なため、ふらつきによる事故が発生する事例がある。比較的軽度のスリップでバランスを崩して転倒しやすく、高い速度で走行していて転倒する場合が多いことから、事故に至った場合は最も危険な転倒である。そのため、教習や講習では滑りやすい路面状況について特に指導している。スリップしやすい路面状況は次のようなものがある。

  • 路肩などの砂や砂利
  • 板状の路上落下物
  • 工事現場の路面に敷かれる鉄板や鉄製のマンホール、側溝蓋、橋梁の継ぎ目(特に濡れていると極端に滑りやすい)
  • 未舗装道路
  • オイル類の飛散
  • 路面標示

オートバイは他の交通に比べて車体が小さいことからオートバイの存在自体が見落とされやすい上、遠近感に錯覚を生じて実際よりも遠くにあると認識されたり、実際の速度より遅く感じられることが多い。渋滞の列の左側を直進するオートバイや交差点で直進中のオートバイと右折車両の衝突事故(いわゆる右直事故)の多くは相手車両の運転者がオートバイを見落したことによるものである。他にもオートバイの方が自動車よりも通行量が少ない、自動車と形状が違うなどの理由で相手車両の運転者が自動車にばかり気を取られやすくなるという理由で見落とされやすいのに加えて、特に夜間は、前照灯の照度が低い車種も多いことから、さらに見落とされやすくなる傾向にある。

一方で、自動車一般よりも天候の悪化が安全な運行に大きく影響を及ぼすことも特徴である。自動車一般は車両にワイパーや曇り止め装置を装備しているのが通常であるが、ヘルメットシールドやゴーグルでこれらを備えた製品は稀である。加えて夜間の雨天時は、シールドなどに付いた雨粒に対向車のライトが乱反射するため、視界が極めて悪くなる。あるいは、身体が濡れたり冷えたりすることで運転者の注意力や運動能力が低下して事故の危険性を増加する。

このほか、進路変更や追い越しの際のオートバイの機敏な動きを周囲の運転者が予測できないという点が事故原因の一つとして挙げられる事例や、渋滞のすり抜け中に停車車両がドアを開いて衝突する事例もある。

事故による外傷の特徴

衝突事故では乗員が投げ出されて対象物に直接衝突することが多く、頭部外傷による死亡が最も高い。ヘルメット着用が義務化されていなかった時代は、頭部外傷による死亡が6割を占め[26]、現在の日本を含めて義務化された国・地域でも、依然として頭部の損傷は死亡原因の4割である[27]。特に初心運転者ほど頭部(顔面を含む)の損傷によって死亡する率が高い[28]

次いで多いのが体幹の損傷による死亡であり、ことに胸部外傷による死亡が多い。Krausら[29]の研究によると、一本の肋骨が2箇所以上骨折するとフレイルチェストと呼ばれる症状を起こして呼吸困難になったり、肋骨や胸骨の骨折により心停止時に有効な心臓マッサージをすることができない場合があるほか、折れた肋骨が胸郭内臓器や腹腔内臓器を傷つけられる危険性がある。例えば、肺を傷つけると緊張性気胸や開放性気胸を起こす。あるいは、心臓大動脈を傷つければ失血性ショックによる死亡率が非常に高くなる。また、肝臓脾臓を傷つけた場合も緊急の開腹手術が必要な重傷となる。このことから、同研究では、胸部プロテクターの普及を図ることを推奨している。

一方、四肢の外傷だけで死に至ることは少ない[注釈 28]が、膝や肘などは軽微な転倒でも骨折などの骨格傷害を負う場合が多い。

日本の事故統計

日本でのオートバイ利用者の増加とオートバイの性能の向上に伴い、1989年には2575人の死者が出るに及んだ。「第2次交通戦争」と言われた。社会的にもオートバイ事故への対策が注目されるようになり、様々な対策が打たれたおかげで、オートバイ事故による死亡者数は1989年以降減少し続け、2006年には1119人となった。(これは第2次交通戦争といわれた1989年(2575人)の半数以下、第1次交通戦争と言われた1964年(3762人)の3分の1以下である[30]。)

社会的対策

オートバイによる事故では頭部への負傷する確率が高いことから、多くの国と地域では法規によって乗車中のヘルメット着用が義務づけられている。

被視認性を改善するために、多くの国ではエンジン始動中はオートバイのヘッドライトが点灯する構造であることを法規やメーカーの自主規制によって定めている。日本においても、1980年代から前照灯の昼間点灯が推奨されるようになった。これに応えて、ヘッドライトスイッチ廃止のメーカー自主規制が1993年より始まり、1998年に道路運送車両法により法規化された。

オートバイメーカーは、各社より安全なオートバイの実現を目指して開発を行っている。たとえば、本田技研工業はオートバイにエアバッグを装備[注釈 29]し、ドイツBMWはオートバイにシートベルトを装備して[注釈 30]、衝突時に乗員が空中にはね飛ばされることを抑止、あるいは低減できる車種を販売した。

オートバイ用品の改良も行われていて、例えば、ヘルメットは事故の際に頚椎にできるだけ力をかけずに脱がせられる手段を設け[注釈 31]、ジャケットは革ツナギのほかにも新素材によるパッド付きのものや、エアバッグを内蔵したものが販売されている。肘、肩、膝のプロテクターは普及率が低く、胸部のプロテクターを着用しているユーザーはほとんどいなかったが、白バイ隊に配備されている物が民生発売されて認知度が上がりつつある[31]。ヨーロッパではCEマークを取得しないと販売できず、モーターサイクル装具の基準として肩、前腕、肘、尻、脛用プロテクターのEN1621-1:1997、脊椎プロテクター用のEN1621-2:2003がある。それぞれで衝撃吸収力が規定されていて、EN1621-1:1997の場合が衝撃を30%吸収して7割軽減し、EN1621-2:2003の場合が衝撃を64%吸収して約3分の1に軽減するLevel1、衝撃を80%吸収して約5分の1に軽減するLevel2とされている。日本ではプロテクターの販売に規格はないが、全国二輪車用品連合会が独自の安全基準を作成することを発表した。

このほかにも、行政、オートバイのメーカーや業界団体、オートバイ雑誌などによってユーザーに対する啓発活動が行われている。オートバイ愛好家の団体にも、自主的なイベントなどを通じて啓発活動を行っているところがある。こういった活動には、単に「事故を起こさない」「事故にあわない」といった予防策だけではなく、救護技術の習得などの対応策も含んだ講習を行う例もある[32]

日本脊髄基金の統計 (1990 - 1992) によると、日本の脊髄損傷事故の原因のうち、約14%がオートバイによる事故である(四輪事故は約20%)。死亡率は高くないものの、救命救急士や医師は頚椎の保護を重要視する。これは初め無症状であっても頚部を動かすことによって脊髄損傷を誘発し、重度の傷害を負ってしまうことがあるからである。

脚注

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注釈

  1. ^ 「ガソリン機関による動力で走る二輪車」(出典:大辞泉)。大辞泉では「ガソリン機関による」とされたが、2012年現在ではガソリン機関だけでなく、モーターやガスタービンを動力とするものも市販されている。
  2. ^ bi」は「2」を意味する接頭辞で「cycle」は「輪」輪を示す。いずれもラテン語に由来する。
  3. ^ また、ヤマハ発動機のウェブサイトでは、2012年3月29日時点で、Motorcyclesのページ内に大きく「スポーツバイク」「スクーター」「競技用」の3つを立てている[1]が、「スポーツバイク」の中に、TMAX(=スクーター タイプ)も含めている[2]
  4. ^ http://megalodon.jp/2012-0329-2122-59/www.honda.co.jp/motor/ ホンダのホームページ、http://megalodon.jp/2012-0329-2122-08/www.honda.co.jp/motor-lineup/category/ 同ページカテゴリー区分
  5. ^ スズキのホームページでは、2012年3月29日時点で、「二輪車」というタイトルのページをつくり、そこで排気量別で大きく分け、各排気量の中に、スクーターも含めて表示した。[3]
  6. ^ 「週刊バイクTV」は、オートバイに関する番組であるが、各社の大型スクーターの紹介を頻繁に行っている。
  7. ^ あるいは「オートバイ」という用語は最初から避け、「motorcycles」「二輪車」という用語を用いてスクーターも含めて様々なタイプのそれを説明・紹介している。
  8. ^ 人体を基準にするため黎明期から現代に至るまでおよそ全長200cm、幅70cm、高さ80cm程度の車格が用いられている
  9. ^ 代表的な技術としてサイドバルブ機構がOHV機構に、自動負圧式バルブが機械駆動式に、鋳鉄シリンダーおよびピストンがシリンダーで鋼製削りだし、ピストンが鋳鉄、あるいは鍛造アルミ、オイルリングの装着などが挙げられる
  10. ^ 60*60mm、180ccの空冷4ストローク単気筒エンジンは回転速度2000rpmまで回り、出力公証1.5psを発揮した
  11. ^ フロントブレーキや手を使ってのクラッチ操作には後にボーデンケーブル英語版が用いられ、これは現代においても同様の機構を用いた車種が存在する。
  12. ^ 1896年(明治29年)に十文字信介(十文字大元の実兄)が石油発動自転車を輸入して丸ノ内で試乗とある1896年1月26日『国民新聞』『新聞集成明治編年史. 第九卷』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  13. ^ 1935年(昭和10年)までに日本にはAJS、アリエル、ダグラス、BSA、JAP、ノートン、ラッジ、サンビーム、トライアンフ、ヴェロセット(以上イギリス)、モトグッチイタリア)、クリーブランド(アメリカ)、BMW(ドイツ)といった各国のオートバイが輸入されていた。
  14. ^ 1928年(昭和3年)、日本自動車の蒔田鉄司により設計された250cc、空冷2ストロークエンジンを搭載した車両。
  15. ^ 1930年(昭和5年)に宍戸兄弟の手により製作された350cc、および500ccエンジンを搭載した車両
  16. ^ 1934年(昭和9年)東京モーター用品製造組合会員による共同製作車両。エンジン設計はJAC号と同じく蒔田鉄司。
  17. ^ 1927年(昭和2年)愛知県犬山のみづほ自動車製作所により製作された車両。キャブトンとは、Come And Buy To Osaka Nakagawaの頭文字を並べたもので、もともとは大阪の中川幸四郎商店が設計したものであった。
  18. ^ 1936年(昭和11年)にプロレーサーとしても活躍した栗林が経営する栗林部品店が製作した車両。同社は1928年(昭和3年)創業、1933年(昭和8年)にヴィリアース社製2ストロークエンジンを搭載した車両を製作し、1936年(昭和11年)には500cc、4ストロークエンジンを搭載した車両を製作した。
  19. ^ 1937年(昭和12年)、日本内燃機会社が製作した1296cc、4ストロークV型2気筒の大型エンジン搭載し、最高出力は12psに達した。エンジン設計は蒔田鉄司、車名は同氏の名前にちなむ。
  20. ^ 1936年(昭和11年)、目黒製作所が製作、販売した車両。目黒製作所は1923年(大正12年)に村田延治、鈴木高広の二名によって創業され、当初は変速機やエンジンの製造を行っていた。この車両では500cc、4ストロークOHV単気筒エンジンを日本で初めて搭載していた。
  21. ^ 2ストローク42×45mm、62ccのエンジンで1.2馬力を発揮した。
  22. ^ 戦中2ストローク無線電源用発電機の多くはトーハツが製造、納品していた。
  23. ^ また、国産車にはないスリーブレスアルミメッキシリンダーといった技術も用いられていた。
  24. ^ 。ビスモーターを他社に先駆け発売したみづほは需要の変化に戦前からの実績があった350cc単気筒や600cc二気筒エンジンを搭載した車両を市場に送り出すが、当時の流行からは大きすぎた。こうした市場との乖離による業績不振や、晩年のなりふり構わぬ小型車の発売などはブランドイメージの低下に拍車をかけ、最盛期であった1954年(昭和29年)のわずか2年後に倒産。
  25. ^ 。戦中、唯一オートバイを製造していた陸王も1960年(昭和35年)に倒産したが、最後に販売した陸王AC型は空冷4ストロークOHV345cc単気筒、最大出力18ps/4,750rpm シャフトドライブで最高速度120km/h 車両重量180kgのドイツ車のような車両であった。
  26. ^ 。戦前の川西航空機が終戦を機に新明和興業と改名。航空機で培った技術を元にバイクモーターを手始めにオートバイ事業に参入したが、新進オートバイメーカーの躍進に業績が悪化。1963年(昭和38年)に18年のオートバイ事業に幕を下ろす。
  27. ^ 画像は、ウィキメディア・コモンズの「Category:Motorcycles with FWD (front wheel drive 前輪駆動のモーターサイクル」を参照。
  28. ^ 重篤なものとしては大腿部の動脈を損傷した場合などがある
  29. ^ 2006年から、北米生産のアメリカンツアラー「ゴールドウィング」を皮切りに装備された。
  30. ^ C1に装備して発売し、ヨーロッパの一部の国ではヘルメット着用義務の例外として扱われる車種となった。
  31. ^ ヘルメットリムーバーまたエアジャッキの要領でヘルメットを頭から抜くツールも開発されており、ヘルメットリムーバーにおいてはロードレースなどの競技会で義務化されつつある。

出典

  1. ^ a b c 広辞苑 第五版
  2. ^ 日本のオートバイの歴史。- 二輪車メーカーの興亡の記録。、P. 7
  3. ^ 百年のマン島 - TTレースと日本人、P.179-180
  4. ^ a b c d e f g 世界大百科事典 第4巻
  5. ^ 『図解入門よくわかる最新バイクの基本と仕組み』秀和システム、2010)第二章
  6. ^ a b International Council on Clean Transportation European Vehicle Market Statistics - Pocketbook 2013
  7. ^ 日本自動車工業会 「インド自動車市場とその将来」 [リンク切れ]他の国のデータと年次が異なり2004年の数値である。
  8. ^ 出典元に記載が無いため、記載されている台数と台湾の頁の人口より算出。
  9. ^ 日本自動車工業会 「世界各国/地域の二輪車保有台数」
  10. ^ 注 - 発展途上国では、四輪自動車は庶民の年収と比較して高額なため、オートバイが購入される。発展途上国の都市部では、オートバイは交通渋滞をすり抜けやすいという利点もあり、特に重要な交通手段である。
  11. ^ 【真相断面】“FUNバイク”アジア攻勢/富裕層・中産階級ターゲット『日刊工業新聞』2018年3月16日
  12. ^ a b c d 日本のオートバイの歴史。 - 第3章 ガソリン・エンジンの誕生P. 23-30
  13. ^ 日本のオートバイの歴史。 - 第2章 後進・日本のオートバイ産業P. 19-22
  14. ^ a b c d e f g h i j k l m n 日本のオートバイの歴史。 - 第4章 黎明期の日本のオートバイ界P. 31-66
  15. ^ a b c d e f 日本のオートバイの歴史。 - 第1章 オートバイ技術の内容P. 7-18
  16. ^ a b c d e f g h i 日本のオートバイの歴史。 - 第5章 敗戦とそのあとに来たものP. 67-82
  17. ^ 中日本重工は戦後の財閥解体により3社に分割された三菱重工業の自動車部門。後に中日本重工は新三菱重工となり、後に3社は合併し、再び三菱重工業となる。新三菱重工は実質上三菱自動車工業の前身ともいえる面を持っており、後のミニカミニキャブの礎となった三菱・360の成功を契機に二輪・オート三輪を捨て四輪メーカーへと梶を切ることとなる。
  18. ^ a b 日本のオートバイの歴史。 - 第7章 オートバイ大流行の先駆・バイクモーターP. 99-116
  19. ^ a b 日本のオートバイの歴史。 - 第8章 本格的オートバイ時代到来P. 117-138
  20. ^ a b 日本のオートバイの歴史。 - 第9章 戦後派の大進出と制覇P. 139-168
  21. ^ a b c 日本のオートバイの歴史。 - 第10章 優勝劣敗強まるP. 169-192
  22. ^ a b c d 日本のオートバイの歴史。 - 第11章 日本オートバイの世界制覇P. 193-202
  23. ^ 二輪車リサイクル(一般社団法人 日本二輪車普及安全協会)
  24. ^ ハーレーダビッドソン!鉄馬マガジン 2005/9/30 No.21
  25. ^ 乗員が足で支える、スタンドを使用する、乗員がバランスを取る、補助輪を使うなどの方法が必要である。
  26. ^ Sarkar S, Peek C, Kraus JF. "Fatal injuries in motorcycle riders according to helmet use." J Trauma. 1995 Feb;38 (2) :242-5. PMID 7869444
  27. ^ 平成18年中の交通事故の発生状況について
  28. ^ Stella J, Cooke C, Sprivulis P. "Most head injury related motorcycle crash deaths are related to poor riding practices." Emerg Med (Fremantle). 2002 Mar;14 (1) :58-61. PMID 11993836
  29. ^ Kraus JF, Peek-Asa C, Cryer HG. "Incidence, severity, and patterns of intrathoracic and intra-abdominal injuries in motorcycle crashes." J Trauma. 2002 Mar;52 (3) :548-53. PMID 11901334
  30. ^ 交通安全の模範例となる二輪車 - 二輪車の利用環境改善と安全走行のために | JAMAGAZINE 2007年5月号より
  31. ^ 月刊オートバイ 2008年1月号「ライダーの「胸部」保護を考える」pp.203-210[リンク切れ]
  32. ^ European Agenda for Motorcycle Safety (PDF)




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