わんぱく王子の大蛇退治
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- スサノオ:住田知仁(現・風間杜夫)
- クシナダ姫:岡田由記子(岡田由紀子)
- アカハナ(ウサギ):久里千春
- タロウ(トラ):木下秀雄
- イザナギ:篠田節夫
- イザナミ:友部光子
- ワダツミ:山内雅人
- ツクヨミ:木下秀雄
- 戦いの大臣:風祭修一
- アマテラス:新道乃里子
- タイタン坊:川久保潔
- 火の神:巌金四郎
- オモイカネ:八木光生
- クシナダ姫の父:山内雅人
- ネズミ:古賀浩二
- ^ a b c d e f 「東映動画アーカイブス」(ワールドフォトプレス)140頁 2010年
- ^ 「東映動画アーカイブス」24頁
- ^ 「アニメチラシ大カタログ」(勁文社)7頁 2000年
- ^ 「アニメーション座談会 根性ある人は150本すべてみなさい!」『世界と日本のアニメーションベスト150』ふゅーじょんぷろだくと編、ふゅーじょんぷろだくと、2003年、p81。
- ^ 大塚康生、森遊机『大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽』実業之日本社、2006年、p245.
- ^ 五味洋子「TVにおける高畑勲の仕事」『ユリイカ』ユリイカ 2018年7月臨時増刊号、p.74
- ^ 高畑勲「60年代頃の東映動画が日本のアニメーションにもたらしたもの」『作画汗まみれ 増補改訂版』大塚康生、徳間書店、2001年、p252.
- ^ 大塚康生『作画汗まみれ 増補改訂版』徳間書店、2001年、p.87
- ^ アニメージュ編集部編『劇場アニメ70年史 THE ART OF JAPANESE ANIMATION II 70 YEARS OF THEATRICAL FILMS』徳間書店、1988年、p.43
- ^ 大地丙太郎「わんぱく王子の大蛇退治 単純にワクワクできて、やさしさを素直に表現している良質のアニメーション」『世界と日本のアニメーションベスト150』p23。
- ^ おかだえみこ『ディズニー、手塚からジブリ、ピクサーへ 歴史をつくったアニメ・キャラクターたち』キネマ旬報社、2006年、p134。
- ^ EYECOM Files編「第5章 テク 『アニメーション表現の歴史』 氷川竜介」『SFアニメがおもしろい 機動戦士ガンダムから新世紀エヴァンゲリオンまで』アスペクト、1997年1月7日、ISBN 4-89366-643-6、168頁。
- ^ 草薙聡志『アメリカで日本のアニメは、どう見られてきたか?』徳間書店、2003年、p60.
- ^ 「なつぞら」66話、劇中アニメ「わんぱく牛若丸」アニメクラスタと大河ドラマクラスタが沸いた エキレビ 2019年6月17日、2019年11月11日閲覧
- ^ “伊福部昭 : 関連作品(映画) (14)”. 映画.com. 2024年4月9日閲覧。
- ^ 特に「アメノウズメの踊り」の場面は、伊福部と作画スタッフの綿密な打ち合わせの後、作画以前に録音され、旗野恵美バレエ団によるライブアクション撮影後、その映像をもとに作画された。このシーンの原画は、今はイラストレーターとして活躍している永沢詢(現・永沢まこと)が担当した。
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