「後撰和歌集」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/756件中)
読み方:ふじわらのこれただ[924〜972]平安中期の公卿・歌人。名は「これまさ」とも。師輔(もろすけ)の長男。「後撰和歌集」撰者の一人。和歌所別当となり、参議・右大臣を歴任。のち摂政となり、一条摂政...
おほつぶね(おおつぶね、生没年不詳)は、平安時代前期の女流歌人。『後撰和歌集』や『大和物語』などによれば、在原棟梁の娘[1]で、「おほつぶね」は幼名という。あるいは藤原敦忠母の妹 ...
『新後撰和歌集』(しんごせんわかしゅう)は、13番目の勅撰和歌集。20巻。二条為世撰。本集ではじめて連署の役が設けられ、二条為藤・二条定為・長舜・津守国冬・津守国道が務めた[1]。正安...
『新後撰和歌集』(しんごせんわかしゅう)は、13番目の勅撰和歌集。20巻。二条為世撰。本集ではじめて連署の役が設けられ、二条為藤・二条定為・長舜・津守国冬・津守国道が務めた[1]。正安...
主名称: 男山蒔絵硯箱 指定番号: 2422 枝番: 00 指定年月日: 1978.06.15(昭和53.06.15) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 工芸品 ト書: 員数: 1合 時代区分...
ナビゲーションに移動検索に移動ポータル 文学正親町院右京大夫(おおぎまちいんのうきょうのだいぶ、生没年不詳)は、鎌倉時代の女流歌人。目次1 経歴2 作品3 脚注3.1 注釈3.2 出典4 関...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/29 06:20 UTC 版)「藻璧門院少将」の記事における「勅撰集」の解説藻璧門院少将の歌は、勅撰和歌集の十三代集に...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 12:30 UTC 版)「生田神社」の記事における「生田神社界隈」の解説三宮駅の南西、生田ロードの先端に一の鳥居...
後撰和歌集 巻十二『後撰和歌集』(ごせんわかしゅう)は、村上天皇の下命によって編纂された二番目の勅撰和歌集。950年代成立。体裁は『古今和歌集』に倣い、春(上・中・下)、夏、秋(上・中・下)、冬、恋(...
『新拾遺和歌集』(しんしゅういわかしゅう)は、勅撰和歌集。20巻。二条為明撰。二十一代集の19番目。貞治2年(1363年)、室町幕府第2代将軍足利義詮の執奏により後光厳天皇より綸旨が下った。貞治3年(...