ツールチェーンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ツールチェーンの意味・解説 

ツールチェーン

(toolchain から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/18 23:08 UTC 版)

ソフトウェア分野におけるツールチェーン(英: toolchain)は、製品(典型的には他機種用プログラムやシステムプログラム)を制作する過程で用いられるプログラムの集合体を指す。あるツールの出力データが次位ツールの入力データとして機能し、連鎖的に実行する構造に由来してこのように呼ばれる。

解説

コンパイル言語におけるソースコードからバイナリを生成するツールチェーンでは、エディタ(含めないとする場合もある)、コンパイラ、アセンブラ、リンカ、ライブラリ(オペレーティング・システムへのインタフェースを提供する)、デバッガ(作成したプログラムのテストとデバッグに使用する)などで構成され、クロスコンパイルツールチェーンも利用できる。ゲームなどの複雑な製品の開発においては、効果音、音楽、テクスチャ、3Dモデル、アニメーションなどを制作するためのツールも必要とされる。

関連項目




英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ツールチェーン」の関連用語

ツールチェーンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ツールチェーンのページの著作権

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのツールチェーン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS