posterior talofibular ligamentとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > ヘルスケア > 連結・関節系の用語 > posterior talofibular ligamentの意味・解説 

後距腓靱帯

読み方こうきょひじんたい
学名Lig. talofibulare posterius
【英】:Posterior talofibular ligament

後距腓靱帯は外果窩の底から起こり内方向かい距骨後突起外側結節に着く。

後距腓靱帯

(posterior talofibular ligament から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 13:49 UTC 版)

後距腓靭帯(こうきょひじんたい[1]英語: posterior talofibular ligament)は、腓骨距骨を連結する靭帯である。

腓骨の外顆から起こってほぼ水平に内側へ向かい、距骨後突起の外側結節に至る。

出典

  1. ^ 足首の解剖学 – McDavid|サポータ-ブランドのマクダビッド オフィシャルサイト”. 2023年2月13日閲覧。

参考文献



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「posterior talofibular ligament」の関連用語

posterior talofibular ligamentのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



posterior talofibular ligamentのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
船戸和弥のホームページ船戸和弥のホームページ
Copyright (C) 2025 船戸和弥のホームページ All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの後距腓靱帯 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS