isoelectric pointとは? わかりやすく解説

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等電点

読み方とうでんてん
【英】:isoelectric point

土壌コロイド溶液反応によって陰陽両極どちらに向っても泳動しない点のpH

等電点

(isoelectric point から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/18 23:53 UTC 版)

等電点(とうでんてん、: Isoelectric point、IEP)はアニオンになる官能基カチオンになる官能基の両方を持つ化合物において、電離後の化合物全体の電荷平均が0となるpHのこと。




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